下ノ江駅
下ノ江駅(したのええき)は、大分県臼杵市大字田井にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である[1]。
| 下ノ江駅 | |
|---|---|
![]() 駅舎(2008年8月) | |
|
したのえ Shitanoe | |
| 所在地 | 大分県臼杵市大字田井[1] |
| 所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
| 所属路線 | ■日豊本線 |
| キロ程 | 161.1 km(小倉起点) |
| 電報略号 | シノ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面2線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
53人/日(降車客含まず) -2015年- |
| 開業年月日 | 1915年(大正4年)8月15日[1] |
| 備考 | 無人駅[1] |
歴史
- 開業後、駅やその周辺で自殺や轢死事故などの災厄が次々と発生するようになったため、駅長や職員が安心して眠れない日々が続いた。これを村人達が「狐のたたりだ」と言い出したため、当時の駅長が別府市の霊媒者に相談したところ、「駅建設時に狐の巣を破壊したために狐が怒っている。稲荷神社を建立して祀るべき」と託宣された。それを駅長が大分保線事務所に確認したところ、下ノ江駅建設時に基盤の土を得る為、駅から北側0.5kmにあった鳥越山を切り崩した際、山に住む狐の巣を破壊してしまったということが判明し、携わった工事業者が交通安全祈願として1930年(昭和5年)11月3日に稲荷神社を建立して供養したところ災厄は起こらなくなった。この駅長は無宗教であったがこの出来事を機に日蓮宗に入信したという。しかし、次代の駅長が繁忙のあまり例祭を怠ったところ、駅構内で貨物列車が脱線し、機関助士が即死、機関士と車掌が重傷を負う大事故が発生してしまった。それ以来、代々の駅長はこの神社の建立日である11月3日を例祭日とし、その時期には例祭を行うこととされている。[3]
利用状況
- 2015年度の1日平均乗車人員は53人(前年度比-1人)である。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2000 | 112 |
| 2001 | 114 |
| 2002 | 108 |
| 2003 | 88 |
| 2004 | 84 |
| 2005 | 83 |
| 2006 | 81 |
| 2007 | 74 |
| 2008 | 79 |
| 2009 | 72 |
| 2010 | 62 |
| 2011 | 69 |
| 2012 | 58 |
| 2013 | 55 |
| 2014 | 54 |
| 2015 | 53 |
脚注
外部リンク
- 下ノ江駅(駅情報) - 九州旅客鉄道
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