久々原駅
久々原駅(くぐはらえき)は、岡山県都窪郡早島町前潟にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)宇野線の駅である。宇野方面に向かう「宇野みなと線」と、本四備讃線に直通する「瀬戸大橋線」の、双方の愛称区間に含まれている。駅番号は宇野みなと線がJR-L07、瀬戸大橋線がJR-M07。
| 久々原駅 | |
|---|---|
![]() 単線時代の駅前(2007年10月) | |
|
くぐはら Kuguhara | |
| 所在地 | 岡山県都窪郡早島町前潟913番地7 |
| 駅番号 |
JR-L07(宇野みなと線) JR-M07(瀬戸大橋線) |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 |
( |
| キロ程 | 13.2 km(岡山起点) |
| 電報略号 | クク |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
67人/日(降車客含まず) -2021年- |
| 開業年月日 | 1952年(昭和27年)3月20日[1] |
| 備考 | 無人駅(自動券売機 有) |
普通列車のみ停車する。
歴史

単線時代のホーム。現在の1番のりばにあたる(2005年9月)
駅構造

複線化された後のホーム
2009年(平成21年)1月25日より相対式ホーム2面2線を有する地上駅となった。岡山駅管理[3]の無人駅で駅舎はなく、直接ホームに入る形になっている。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。
上りホームは側面部に出入口があり、入口付近に乗車券回収箱が、上り待合所内に自動券売機(ICOCAチャージ対応)と簡易型自動改札機がある。下りホームはホーム茶屋町寄りに簡易駅舎があり、集札箱付きの簡易型自動改札機がある。トイレは無い。また、建設コスト削減のため、以前からあった踏切を活用する形で上下ホームを結ぶ跨線橋は設置されていない。
なお、当駅と茶屋町駅の間の高架橋の手前からは、茶屋町駅まで再び単線となるが、単線区間に入るポイントまでが当駅の構内として扱われており、上り場内信号機もこのポイントの茶屋町方に設けられている。駅南側の踏切が通る道路が早島町と倉敷市の境界となっているため、当駅は正確にはこの両市町にまたがっていることになる。
かつては無人駅でありながら接近メロディの「瀬戸の花嫁」が列車の到着・通過時に流れていたが、現在はJR西日本標準メロディのみ流れる。
利用状況
1日の平均乗車人員は以下の通りである[6]。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 1999 | 21 |
| 2000 | 23 |
| 2001 | 26 |
| 2002 | 27 |
| 2003 | 25 |
| 2004 | 27 |
| 2005 | 30 |
| 2006 | 27 |
| 2007 | 44 |
| 2008 | 49 |
| 2009 | 47 |
| 2010 | 52 |
| 2011 | 51 |
| 2012 | 51 |
| 2013 | 52 |
| 2014 | 54 |
| 2015 | 56 |
| 2016 | 63 |
| 2017 | 70 |
| 2018 | 75 |
| 2019 | 75 |
| 2020 | 62 |
| 2021 | 67 |
隣の駅
脚注
- 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、258頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- 「日本国有鉄道公示第89号」『官報』1952年3月18日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- 以前は児島駅の管理だった。岡山駅への移管時期は不明だが、少なくとも2012年2月の段階では大元 - 久々原間が移管されている。(出典:国鉄西日本動力車労働組合『動労西日本申第1号(春闘要求書)』、2012年2月3日)。
- “久々原駅|時刻表:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2023年7月30日閲覧。
- “JR瀬戸大橋線 備中箕島―茶屋町 25日から複線化”. 岡山日日新聞 (岡山日日新聞社). (2009年1月21日). オリジナルの2009年8月4日時点におけるアーカイブ。
- “岡山県統計年報”. 岡山県. 2023年3月29日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 久々原駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
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