北海道武蔵女子短期大学

北海道武蔵女子短期大学(ほっかいどうむさしじょしたんきだいがく、英語: Hokkaido Musashi Women's Junior College)は、北海道札幌市北区北22条西13丁目に本部を置く日本の私立大学。1967年創立、1967年大学設置。

北海道武蔵女子短期大学
大学設置/創立 1967年
学校種別 私立
設置者 学校法人北海道武蔵女子学園[1]
本部所在地 北海道札幌市北区北22条西13丁目
学生数 514
学部 教養学科
英文学科
経済学科[注 1]
ウェブサイト https://www.musashi-jc.ac.jp/

概観

大学全体

  • 武蔵大学の卒業生ならび関係者有志などが、「北海道の地において、武蔵大学の少人数制教育を核とした女子の教育を実現したい」との思いから設立が構想され 、「知性・情意・意欲」の教育理想のもと、1967年開学に至った[2]。当初は、1学科で入学総定員100名体制[3]だったが、1974年度入学生より2学科、1995年度より3学科体制となり、2024年度の入学生より2学科体制に縮小が決まっている[注釈 1]。

教育および研究[注 2]

  • 北海道武蔵女子短期大学の教養学科は当短大で初めて設置され、名称の通り「日本の歴史」・「アジアの歴史」・「ヨーロッパの歴史」・「メディア論」・「現代史」・「スポーツの科学」・「現代社会とマスコミ」など人文・社会系の科目を幅広く学ぶイメージが強い。英文学科では「英文法」・「英米文学」・「英語学概論」・「英文学史」など英米の言語・文化などに関する科目がある。経済学科は、北海道内の女子短大では唯一で、学生の興味や関心・目的により以下の履修モデルを選択することができる
    • 「経済と生活」コース:「消費と生活」・「国際経済事情」・「税金と経済」ほか
    • 「金融と国際経済」コース:「国際経済事情」・「国際金融」・「証券と経済」ほか
    • 「経営と情報」コース:「税金と経済」・「企業と会計」・「コンピューター演習」ほか

学風および特色

  • 女性が社会で活躍できるよう、教養と実践能力の習得。
  • 少人数教育。
  • ゼミナールを中心としたカリキュラム。
  • 国際交流プログラムの充実。
  • 2004年度より「図書館員リカレントプログラム」の導入。

沿革

基礎データ

所在地

  • 北海道札幌市北区北22条西13丁目

交通アクセス

象徴

  • カレッジマークは右記資料を参照[5]。

教育および研究

学科

  • 教養学科 入学定員200名[1]:「図書館司書課程」と「ビジネス教養課程」の2つの付設課程がある。
  • 英文学科 入学定員120名[1]
  • 経済学科 入学定員80名[1]:「経済と生活」・「金融と国際経済」・「経営と情報」の各コースがある。

専攻科

  • なし

別科

  • なし
取得資格について

附属機関

  • 附属図書館[39]
  • 児童図書館

研究

  • 『北海道武蔵女子短期大学紀要』[40]

学生生活

部活動・クラブ活動・サークル活動

学園祭

  • 北海道武蔵女子短期大学の学園祭は毎年、概ね10月に行われている。

大学関係者と出身者

大学関係者

著名な卒業生

施設

キャンパス

  • 1号館
    • キャリアアシストセンター
    • アクティブ・ラーニング室
  • 2号館
    • コンピュータ室
    • 就職指導室
  • 3号館
    • 学生食堂
    • コンピュータ室
    • 事務局
    • 保健室・学生相談室
  • 4号館
    • 学生ホール
    • 大講義室
  • 体育館
  • テニスコート

対外関係

アメリカ

  • スプリングフィールド大学

オーストラリア

  • ウーロンゴン大学

カナダ

  • セントメアリーズ大学

イギリス

  • 国立バンガー大学

系列校

社会との関わり

  • 1999年より、本短大が「北海道地域インターンシップモデル事業」に参加している。
  • 本短大の学生が、「YOSAKOIソーラン祭り」に参加している。

卒業後の進路について

編入学・進学実績

  • 教養学科:名寄市立大学・京都女子大学・北海学園大学・北星学園大学ほか
  • 英文学科:北海道大学・広島大学・京都女子大学・関西外国語大学・北星学園大学ほか
  • 経済学科:北海道大学・小樽商科大学・北海学園大学ほか

注釈

注釈グループ

  1. 北海道武蔵女子大学(経営学部)に引き渡しが決定したため令和6年度より学生募集停止[33]。
  2. 女のみ
  3. 出典[14]
  4. 出典[15]

補足

  1. 学生募集は2023年度まで。
  2. 出典[4]
  3. 現在の文部科学省。
  4. 出典[5][6]
  5. 出典[19][20]。
  6. 出典[22]。うち1回生 547[23]
  7. 出典[34][35][36][37][38]。

出典

  1. 文部科学省高等教育局大学振興課'2021.
  2. https://www.musashi-jc.ac.jp/about/outline/ 北海道武蔵女子短期大学
  3. 学習研究社'1966, p. 254.
  4. 北海道武蔵女子短期大学'2016.
  5. 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 23.
  6. 学校法人名簿 昭和42年度より。
  7. 短期大学一覧 昭和42年度 (短期大学資料)より。
  8. 短期大学教育 (22)より。
  9. 文部省'67, p. 28.
  10. 文部省大学局技術教育課'1974.
  11. 短期大学教育 (32)より。
  12. 文部省'75, p. 37.
  13. 文部省大学局技術教育課'1976.
  14. 短期大学教育 (33)より。
  15. 短期大学教育 (34)より。
  16. 文部省'76, p. 37.
  17. 短期大学教育 (42)より。
  18. 短期大学教育 (43)より。
  19. 文教協会'1986.
  20. 大学資料 (99)より。
  21. 文部省'86, p. 48.
  22. 文部省'92, p. 54.
  23. 旺文社'1992.9, p. 169.
  24. 文教協会'1995.
  25. 文部省'95, p. 60.
  26. 文部省'99, p. 59.
  27. 文教協会'2010.
  28. 文教協会'2013.
  29. 大学入試センター'2013, p. 26.
  30. 大学入試センター'2014, p. 28.
  31. 大学入試センター'2015, p. 28.
  32. 地域科学研究会'2017.
  33. “令和6年度開設予定の大学等の設置に係る答申について(令和5年8月30日)”. 文部科学省 (2023年8月30日). 2023年8月30日閲覧。“令和6年度開設予定大学等一覧”. 文部科学省. 2023年8月30日閲覧。
  34. 教学社'1995.
  35. 廣潤社'1995.8.
  36. 梧桐書院'1998.3, p. 126.
  37. 晶文社'1999.
  38. 旺文社'2000.05, p. 178.
  39. 北海道武蔵女子短期大学付属図書館図書館報より。
  40. 北海道武蔵女子短期大学紀要より。

参考文献

全国学校総覧

全国短期大学高等専門学校一覧

日本の私立短期大学

短期大学受験案内(晶文社)

全国短期大学受験要覧(廣潤社)

短期大学案内(梧桐書院)

全国短期大学案内(教学社)

蛍雪時代

学研

短期大学入学案内冊子

大学入試センター

関連項目

外部リンク

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