奥白滝信号場
奥白滝信号場(おくしらたきしんごうじょう)は、北海道紋別郡遠軽町奥白滝にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の信号場である。電報略号はオク。事務管理コードは▲122512[3]。
| 奥白滝信号場 | |
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![]() 奥白滝信号場 上越方(2009年6月) | |
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おくしらたき Oku-Shirataki | |
![]() | |
| 所在地 | 北海道紋別郡遠軽町奥白滝 |
| 所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 所属路線 | ■石北本線 |
| キロ程 | 73.9 km(新旭川起点) |
| 電報略号 | オク |
| 駅構造 | 地上 |
| ホーム | 2線 |
| 開業年月日 | 1932年(昭和7年)10月1日[1] |
| 備考 | 駅として開業。2001年(平成13年)7月1日より信号場。 |
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上川 から29.0km。 | |

保線詰所(旧駅舎)

列車内から見た旧駅舎(2016年8月)

1977年の奥白滝駅と周囲約500m範囲。右が遠軽方面。木々の影で判り難いが、少しずれた相対式ホーム2面2線を有しており、かつては駅裏に原木が野積みされたストックヤードと貨物積卸線が敷かれていたが[2]、ヤードは植栽された木々ですっかり覆われ、積卸線の遠軽側が切られて保線用の引込み線になっている。現在はホームが全て撤去されている。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
歴史
- 1932年(昭和7年)10月1日:鉄道省石北線中越駅 - 白滝駅間延伸開業にともない、奥白滝駅として設置[4]。一般駅[1]。
- 1949年(昭和24年)6月1日:公共企業体である日本国有鉄道の駅となる。
- 1961年(昭和36年)4月1日:所属路線が石北本線に改称[4]。
- 1974年(昭和49年)10月1日:貨物扱い廃止[1]。
- 1983年(昭和58年)1月10日:荷物扱い廃止[1]。無人化[5]。
- 1986年(昭和61年)11月1日:この日のダイヤ改正より、土曜日以外は1日1往復の停車となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR北海道に継承[1][4]。
- 1992年(平成4年)3月14日:この日のダイヤ改正より、土曜の登校日に行っていた白滝 - 遠軽間定期列車の当駅延長を廃止。すべての日で1日1往復の停車となる。
- 2001年(平成13年)7月1日:駅業務を廃止[6]、信号場として運用開始[4]。
脚注
- 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、918頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス 1948年米軍撮影航空写真 USA-R345-34 等で、当駅から原木が搬出されていた頃の様子が確認できる。
- 日本国有鉄道営業局総務課 編『停車場一覧 昭和41年3月現在』日本国有鉄道、1966年、244頁。doi:10.11501/1873236。2023年3月21日閲覧。
- 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 28号・釧網本線/石北本線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月31日、22-23頁。
- “「通報」●石北本線桜岡駅ほか12駅の駅員無配置について(旅客局)”. 鉄道公報 (日本国有鉄道総裁室文書課): p. 2. (1983年1月10日)
- “マチの盛衰見つめ70年 さよなら奥白滝駅 30日で廃止 有志らが記念式”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2001年6月27日)
関連項目
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