日本調教馬の日本国外への遠征

本記事では、日本の競馬における日本調教馬の日本国外への遠征について述べる。

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歴史

戦前

日本国内で調教された競走馬による日本国外への遠征のうち、はっきりとした記録のある最古のものは、1909年にロシアのウラジオストクで行われた日露大競馬会への参加とみられる[1]

当時の日本では日露戦争を経て馬匹(軍馬)改良の必要性が叫ばれ、競馬は馬産振興の一助として行われており、それを担う競馬主催者の収入源として、馬券の発売は政府から「黙許」されていた[2]。しかし営利目的の競馬開催が横行し、観客は馬券的中に血道を上げ、競馬場内では騒擾事件が頻発するに及び、その弊害を重くみた政府は1908年10月6日をもって馬券発売を全国的に禁止した[3]。これにより財源を失った全国の競馬主催者は大打撃を受け[3]、日本競馬は暗黒時代を迎えていた[4]

そうしたなかでウラジオストクの烏港競馬倶楽部より横浜の日本レース・倶楽部へ合同開催の誘いがあったことから、日本の競馬関係者は喜んでこれに応じ、20数名のホースマンと、スイテン、ジンソウ、ソトヤマ、カンサイといった強豪を含む50頭近くの競走馬がロシアへ渡った[4]。日露合同開催は9月5日にはじまり、以後9月19日までの6日間の開催で54競走が組まれた[4]。その内容には1.各抽籤日本産馬競走、2.各日本産馬及び抽籤日本産馬競走、3.各産馬トロッティング競走、4.日本各競馬会豪州産馬競走、5.各産馬競走、6.日本各競馬会抽籤豪州産馬及び露国産馬混合競走、7.各日本産馬及びシベリヤ産馬混合競走の7種があり、1、5、6、7の競走では最終日に優勝戦が組まれた[4]。中でも優秀な成績を挙げたのは安田伊左衛門の所有馬スイテンで、優勝戦を含む5戦5勝の成績を残した[4]。日露合同での競馬は、正式にはこの一開催のみ行われた[4]

欧米地域での初勝利

1954年、日本中央競馬会にアメリカのローレルパーク競馬場から国際招待競走・ワシントンD.C.インターナショナル(以下「ワシントン国際」)への招待状がはじめて送付された[5]。競馬会はこれに応じ、中央競馬初代年度代表馬ハクリョウが送られることになったが、輸送上の問題が発覚し実現しなかった[5]。なお翌1955年9月に日本中央競馬会は国際競馬協定に加盟し、その存在を国際的に承認され[5]、1957年に発表された「中央競馬運営方策要綱」の中では競馬の国際化が打ち出され、「国際的に信頼される競馬の確立」「競馬国際会議への参加」「諸外国競馬事情視察調査」「国産馬の国外遠征」が強調された[6]

ワシントンバースデーハンデキャップに勝利したハクチカラ(内・埒沿い)

1958年、日本中央競馬会は北米州競馬委員全国協会(NASRC)に代表団を初参加させ、ふたつの成果を生む。ひとつはニューヨーク・ジョッキークラブへの職員を派遣し研修させることができうるようになったこと、そしてもうひとつが、当時の日本最強馬であったハクチカラによるアメリカ遠征の実現である[6]。戦後初の外国遠征馬となったハクチカラは、当初苦戦していたものの徐々に成績を上げてゆき、渡米後11戦目のワシントンバースデーハンデキャップ(レイ・ヨーク騎乗)で初勝利を挙げ、アメリカのステークス競走を制した最初の日本馬となった[5]。ただし、ハクチカラは当時日本人の手を完全に離れ、現地の受け入れ先であったボブ・ウィラーの管理下にあり[7]、事実上「アメリカに転厩した馬」という存在でもあった[8]

一方、ハクチカラに日本から帯同し5戦目まで騎乗した騎手・保田隆芳は、それまで日本で普及していた革の長い「天神乗り」から、鐙革を短く詰めたアメリカ式のモンキー乗りへとフォームを改め、日本へ持ち帰った[7]。日本において第一人者であった保田のフォーム改造は他の騎手にも大いに影響を与え、モンキー乗りは中央競馬、地方競馬いずれにおいても主流のフォームとして定着するに至った[9]。なお保田はこのとき日本競馬とアメリカ競馬について「直感的に30年の差を感じた」としている[10]

また1966年には国内障害戦の最高級競走・中山大障害4連覇の実績を誇るフジノオーが、イギリスのジョッキークラブからの勧誘を受け、世界一過酷な障害戦として知られるグランドナショナルに挑んだ[11]。規定上の最高斤量である168ポンド(76.2kg)を負ったフジノオーは第16障害で飛越を拒否して競走中止という結果に終わったが、そのままヨーロッパに留まり、転戦先のフランスにおいてレーヌ賞、クリスチャン・ド・レルミト賞という2競走を制し[11]、ヨーロッパにおける日本馬の初勝利を挙げた[12]。なお、障害競走への出走を目的とした遠征は、これが戦後唯一の事例である。

惨敗続きのワシントン国際 - 凱旋門賞挑戦のはじまり

ハクリョウが招待を受けながら断念して以降、ワシントン国際へはメイヂヒカリクリペロと都度遠征が取り沙汰されながら出走は実現しなかった。1962年、初招待から8年を経て天皇賞優勝馬タカマガハラが初出走を果たしたが、1着から約32馬身の差をつけられての10着と敗れる[13]。この結果を受けて、日本中央競馬会は「要するに勝利を期しての遠征計画は何もなされていなかったといってよい。まずは今後の先鞭を務めたことでその意義は十分[14]」との見解を示したが、以後のワシントン国際において、日本からはおおむね国内第一級の馬が出走しながら、大敗を繰り返した。全出走馬と大まかな成績は次の通りである[13]

シアトルに到着したタカマガハラ。蹄に草鞋を履いている[15]
年度馬名着順/頭数1着との着差
1962年タカマガハラ10着/13頭32馬身
1964年リュウフォーレル8着/8頭30馬身1/2
1967年スピードシンボリ5着/9頭8馬身1/4
1968年タケシバオー8着/8頭24馬身1/2
1969年タケシバオー7着/7頭35馬身
1972年メジロムサシ7着/完走7頭43馬身
1975年ツキサムホマレ9着/9頭30馬身3/4
1976年フジノパーシア6着/8頭23馬身
1980年ハシクランツ8着/8頭44馬身

上記のうち、遠征史のうえで特筆される存在がスピードシンボリである[6]。ワシントン国際において日本馬として最良の成績を挙げた同馬は、「国際性の高い競馬をしたい」という馬主・和田共弘の意向により、1969年にイギリス、フランスそれぞれの最高級競走であるキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス凱旋門賞に、日本馬としてはじめて出走した。結果はそれぞれ5着(9頭立て)、11着以下(24頭立て)というものであったが、スピードシンボリは「世界の檜舞台で、日本産馬の真価を問わんとし」「国際競走に対する日本競馬社会の認識をいっそう深める役割を果たした」と評価されている[6]。特に凱旋門賞へは時代が下るにつれて日本馬の挑戦が増えていき、いつしか強い憧れが醸成され、日本競馬が「憑かれたように」勝利を目指す競走となっていく[16]

なお、日本中央競馬会の広報誌『優駿』1970年1月号では、「国際レースに勝つには」という議題のもとで歴代遠征馬の馬主を中心とした座談会が行われたが、そこで議論された日本と欧米の差は、馬の血統、馬の管理、飼料、調教施設、遠征の方法論といったほぼ全方面にわたり、和田共弘は「あらゆる面で負けてる」と指摘した[12]

「世界に通用する強い馬づくり」- ジャパンカップ創設

ワシントン国際やヨーロッパ遠征では一向に芳しい成績が挙がらなかったが、日本の一部関係者の間には、この成績は彼我の実力差ではなく、未熟な輸送技術や不慣れな馬場による問題であるとする見方も根強く残っていた[17]。その一方で競馬会から遠征のサポートを行っていた職員らは、現場におけるそうした楽観的態度に焦燥感を募らせていた[17]。当時、日本競馬好景気のなか多額の売り上げを記録していたが、肝心の競馬のレベルが人気に追いついていないとみた競馬会業務部では、諸国の強豪を日本へ招待して行う国際競走の創設が図られるようになる[17]。1970年、ふたりの職員がその準備のためアメリカとヨーロッパ諸国を巡り、帰国後に競走の諸条件を整え役員会で諮られたが、前年より実施された競走馬の輸入自由化に対して国内生産者からの激しい反発が起こっており、この情勢に配慮して国際競走創設は一時棚上げされることになった[18]

その計画が再び動き始めたのは1978年のことである[19]。このころ、競馬会の内部では「強い馬づくり」という合言葉のもと、業務部と獣医・防疫などに関わる馬事部が一体となって日本馬を世界に通用する水準に引き上げなければならないという意見が活発化していた[19]。競走は当初「東京インターナショナル」の予定名で計画され、諸条件が整えられていったが、第1回競走の招待国からは、特に高水準の競馬が行われているイギリスアイルランドフランスといったヨーロッパの国々が外され、その一方で日本が主導して設立された「アジア競馬会議」への配慮という側面から、逆に相当水準が落ちるとみられるインドトルコの2カ国が加えられた[20]。また、これも高水準であろうとみられたオーストラリアニュージーランドの2カ国は、防疫上の理由から招待が叶わなかった[20]。いびつな招待国の顔ぶれが明らかになると、その計画に対して「出発点から間違っている」「なんのための国際競走なのか」という批判も生まれた[20]。計画側も元より同じ心情を抱いていたが、具体的に盛り上がった開催への機運を逃さないため、理想に近づけるよりも一度開催実績を作ることを優先した内容であったという[20]

世界の一流競走馬に門戸を開いた国際レースをもたず、"鎖国競馬"といわれ続けてきた日本の競馬界が初めて"世界"を実感した衝撃的な出来事であった。これを機に国内生産者の保護育成をテーマにしてきた日本の競馬もいよいよ世界に通用する強い馬づくりという新しい時代のテーマに挑戦することとなった。この第1回ジャパンカップが国際化の第一歩であり、その後徐々に国際化が進められ、日本の競馬水準は次第に高まっていくのである。
日本馬主協会連合会[21]

施行前年に競走名は予定の「東京インターナショナル」から「ジャパンカップ」へと改められ[22]、1981年11月21日、東京競馬場でその第1回競走が施行された。「遠征、検疫、馬場の差といった有利な条件もあり、日本馬でも勝負になるのでは」といった楽観的な見方もあったが[23]、結果は北米のGII級[24]の馬たちに1着から4着までを占められ、2400メートルの日本レコードを0秒5更新されるという日本勢完敗の内容であり、テレビ中継では実況アナウンサーが「日本は完全に敗れました」と叫んだ[23]

第1回の衝撃的な内容は日本競馬関係者に意識変革を迫った[25]。以後もジャパンカップにやってくる外国勢は、従来の日本ではみられなかった調教法、外国人騎手たちの厳しいレース運び、ファンの前に姿を現す厩務員の身だしなみに至るまで、日本の関係者にとっては絶好の教材となっていく[26]。また、競馬会の組織にはジャパンカップ推進と国際化に対応するための「国際室」が新設され、1984年に行われた距離別体系の確立、グレード制導入といった大きな改革もジャパンカップ施行を契機として行われた[1]

ヨーロッパとオセアニアからも招待に成功した第2回は前年同様に4着までを外国馬が占めたが、第3回では2着に日本馬が入り、第4回競走において日本のカツラギエースが初優勝を果たした[23]

その一方で国外への遠征という面においては、ジャパンカップは「こちらから出向かなくても相手が来てくれる」、「ジャパンカップで勝負にならない馬を国外へ連れて行っても」といった消極的な態度を誘発した[1]白井透はこれを「ジャパンカップの逆効果」「国際化への足かせ」と評した[1]。ジャパンカップ創設後しばらく、積極的に国外遠征を行ったのは従来から遠征意欲旺盛なシンボリ牧場和田共弘と、吉田善哉率いる社台ファーム社台グループ)のみであった[1]。1980年代半ばから後半、シンボリ牧場はシリウスシンボリを、社台グループはギャロップダイナを、それぞれ長期ヨーロッパ遠征へ送ったが、いずれも勝利を挙げることはできなかった[1]。また1986年には日本競馬史上最強との呼び声高かったシンボリルドルフがアメリカのサンルイレイステークスに臨んだが、7頭立て6着と敗れている[1]。翌1987年5月にシリウスシンボリがフランスで出走して以降[27]、日本馬の国外遠征は一時止むことになる[1]合田直弘はこれについて「シンボリと社台が本気でやって勝負にならないんだからと腰が引けた」と指摘している[28]

36年ぶりの国外平地重賞勝利

フジヤマケンザン

しぼんでいた国外遠征の機運を再び高めたのは、香港において創設された国際競走群であった[28]。1988年に創設された「香港招待カップ」は香港とマレーシア/シンガポール地域との対抗戦として始まったが、間もなくオーストラリアとニュージーランドが招待国となり、その後も招待国枠が順次拡大されていく[29]。1992年に「香港招待ボウル」が新設されると、翌1993年、同競走に日本からホクセイシプレーが出走し、約6年ぶりの国外戦を経験した[29]。以後この開催は競走数を増やしていき、「香港国際競走」として定着。日本からも毎年複数馬が出走するようになり、関係者は異国での調整についての経験を蓄積していった[28]

1994年11月、日本中央競馬会は、次年度よりアイルランド、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド、香港、カナダ、アメリカにおけるグレード(グループ)競走で3着以内、もしくはリステッド競走で1着となった場合に、褒賞金を交付するという方針を発表[30]。その1995年からは遠征が活発化、アメリカ、フランス、香港で6頭が8戦に出走し[27]、フランスのノネット賞ではダンスパートナーが同国のクラシック優勝馬・マティアラに僅差の2着と健闘[28]、そして年末には香港国際カップにおいて、森秀行が管理し、蛯名正義が騎乗するフジヤマケンザンが優勝し、日本馬としてハクチカラ以来36年ぶりとなる日本国外での平地重賞制覇を達成した[8]。これはスタッフもすべて日本人であるという観点では国外における初勝利であった[8]。なお、当年より日本中央競馬会は国際格付委員会にハンデキャッパーを派遣し、従来独自基準で作成していた「フリーハンデ」を、より国際標準に近づけた「JRAクラシフィケーション」に改めた[31]

ブレイクスルーの到来 - 世界における活躍

1998年8月9日、フランス遠征に臨んでいたシーキングザパールモーリス・ド・ゲスト賞を制し、日本調教馬による欧州G1競走初制覇を果たした[32]。この勝利はフランスのみならずイギリスでも大きく報じられ、特に英紙『レーシング・ポスト』は「日本の牝馬、歴史をつくる」の見出しと共に、ハクチカラ以来の日本馬による遠征史を紹介した[33]。さらに翌週の8月16日には、同じくフランス遠征中であり、より有力視されていたタイキシャトルジャック・ル・マロワ賞に優勝[32]。日本調教馬による2週連続での仏G1競走制覇を達した。タイキシャトルはこの年、外国産馬としてはじめて、また1600メートル以下の路線としてもはじめて、中央競馬の年度代表馬に選出された[34]

1999年にはエルコンドルパサーがヨーロッパへの長期遠征を行い、シリウスシンボリ以来となる中長距離路線に参戦。サンクルー大賞に優勝したほか、凱旋門賞2着という成績を残し、インターナショナル・クラシフィケーションにおいて日本調教馬に対する史上最高値となる「134」のレートを得た[35]。さらに同馬はこの年日本で一度も出走しなかったにもかかわらず、中央競馬の年度代表馬に選出された[36]。2000年には、前年アベイユ・ド・ロンシャン賞を制していたアグネスワールドが、「近代競馬の発祥地」イギリスでジュライカップを制し、同国における日本調教馬のG1初制覇を果たした[37]。なお、森秀行厩舎に所属したシーキングザパール、アグネスワールドらの国外遠征においては、豊富な遠征経験を持つドージマムテキが常に帯同し[38]、既に競走馬としては全盛期をとうに過ぎていたが僚馬の遠征を陰で支えた[39]。先述の座談会「国際レースで勝つには」においても「馬は集団の動物であるから、複数馬で遠征すべき」との指摘がなされていたが[12]、ドージマムテキは国外遠征における帯同馬の重要性をあらためて認識させた存在となった[38]

2001年の香港国際競走においては、施行される4つのG1競走のうちステイゴールド香港ヴァーズエイシンプレストン香港マイルアグネスデジタル香港カップと日本調教馬が3つを占めた[40]。エイシンプレストンとアグネスデジタルは翌年に香港のクイーンエリザベス2世カップで対戦、前者が優勝、後者が2着となり、国外のG1競走ではじめて日本調教馬が1、2着を占める[41]。アラブ首長国連邦の ドバイワールドカップカーニバル からの転戦だったアグネスデジタルは、関係者が競馬会と折衝したことにより、検疫上の理由からそれまで不可能だった[42]国外から国外へのスポット転戦を可能にした[28]

また、香港ヴァーズ優勝のステイゴールドは日本産馬であり、それまで「外国産の日本調教馬」に偏っていた国外での活躍が、以後変わっていくことになる[28]。同馬の父であるサンデーサイレンスは社台スタリオンステーションで1991年より種牡馬となり、1994年に初年度産駒がデビューして以来、日本競馬界を席巻していた[43]。2000年代以降、その血を受けた馬たちが国外でも活躍をはじめ、2005年にはシーザリオアメリカンオークスハットトリックが香港マイル、2006年にはハーツクライドバイシーマクラシックデルタブルースがメルボルンカップと、それぞれ国・条件が異なる4つのG1競走を制した[43]。このうち、ハットトリックは2007年よりアメリカで種牡馬入りすることになった[44]

また、2006年には同年のゴドルフィンマイルを制したユートピアが、2007年には同年のドバイデューティフリーを制したアドマイヤムーンが、それぞれドバイ首長シェイク・モハメドが率いるゴドルフィンダーレー・ジャパン・ファームに現役のままトレードされた[45][46]。とくに後者には約40億円といわれる巨額のオファーがかけられ、欧米では普通に行われている現役馬のトレードの対象に、もはや日本産馬も加えられていることが示された事例となった[46]

以後も日本調教馬は世界各国のG1競走を制している。2011年にはヴィクトワールピサが世界最高賞金競走であるドバイワールドカップを制覇。同競走の創設初年度から出走馬を送ってきた日本にとって16年目での初戴冠であった[47]。2012・2013年にはロードカナロアが、香港国際競走で唯一、それまで日本馬が上位入着さえなく「鬼門[28]」ともいわれていた香港スプリントを連覇した[48]。2014年にドバイデューティーフリーを制したジャスタウェイは130ポンドのレートを獲得し、ワールド・ベスト・レースホース・ランキング(旧インターナショナル・クラシフィケーション)において日本調教馬として初めて年間1位の座に就いた[49]

長年にわたり、東京優駿(日本ダービー)を優勝した馬は、日本国外のG1競走を優勝したことがなかった[50]が、2022年ドバイシーマクラシックにおいて、2021年の日本ダービー馬シャフリヤールが史上初めて国外G1を優勝した[51]

香港への遠征

チャンピオンズ&チャターカップ

ハッピーグリンの遠征費は、地方競馬全国協会(NAR)から500万円の補助、残りの差額は、馬主がクラウドファンディングを利用してまかなった。[52]

施行日参戦馬名英語表記漢字表記性齢騎手名管理調教師着順
第29回2019年05月26日ハッピーグリンHappy Grin笑臉迎人 牡4服部茂史田中淳司8着

ジョッキークラブマイル

施行日参戦馬名英語表記漢字表記性齢騎手名管理調教師着順
2014年11月23日ハナズゴールHana's Goal哈娜目標牝5N.ローウィラー加藤和宏9着

香港チャンピオンズデー

当該3競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

チェアマンズスプリントプライズ

施行日参戦馬名英語表記漢字表記性齢騎手名管理調教師着順
第39回2018年04月29日ファインニードルFine Needle鐵杵成針牡5T.ベリー高橋義忠4着
第40回2019年04月28日ナックビーナスNac Venus純美化身牝6武豊上原博之6着
第42回2021年04月25日ダノンスマッシュDanon Smash野田重擊牡6J.モレイラ安田隆行6着
第44回2023年04月30日アグリAguri愛勁利牡4C.デムーロ安田隆行5着
第45回2024年04月28日サンライズロナウドSunrise Ronaldo旭日朗途牡5D.レーン安田翔伍10着
マッドクールMad Cool消暑樂祭牡5坂井瑠星池添学11着

チャンピオンズマイル

施行日参戦馬名英語表記漢字表記性齢騎手名管理調教師着順
第5回2005年05月14日コスモバルクCosmo Bulk大宇宙牡4千葉津代士田部和則10着
第8回2008年04月27日マイネルシーガルMeiner Segal盛高牡4蛯名正義国枝栄10着
第14回2014年05月04日マイネルラクリマMeiner Lacrima欣喜之淚牡6柴田大知上原博之10着
第16回2016年05月01日モーリスMaurice滿樂時牡5J.モレイラ堀宣行1着
第24回2024年04月28日エルトンバローズElton Barows傲蹄巴魯牡4西村淳也杉山晴紀8着
オオバンブルマイObamburumai大宴重酬牡4D.レーン吉村圭司10着
シャンパンカラーChampagne Color鑽彩牡4坂井瑠星田中剛11着

クイーンエリザベス2世カップ

日本からの出走馬はエイシンプレストンが2002年[53]2003年[54]に連覇を記録しており、2012年はルーラーシップ[55]、2017年にネオリアリズム[56]、2019年にはウインブライトも優勝している[57] 。また2002年にはエイシンプレストンアグネスデジタルが1、2着を占め[53]、2021年には日本勢が1~4着を独占した(優勝したのはラヴズオンリーユー)。

施行日参戦馬名英語表記漢字表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第21回1995年04月01日フジヤマケンザンFujiyama Kenzan富士山牡7蛯名正義森秀行10着[58][59]
第23回1997年04月13日ダンスパートナーDance Partner舞伴牝5四位洋文白井寿昭8着[60]
マイネルブリッジMeiner Bridge礦橋牡5坂本勝美伊藤正徳9着
第28回2002年04月21日エイシンプレストンEishin Preston榮進寶蹄牡5福永祐一北橋修二1着[61]
アグネスデジタルAgnes Digital愛麗數碼牡5四位洋文白井寿昭2着
第29回2003年04月27日エイシンプレストンEishin Preston榮進寶蹄牡6福永祐一北橋修二1着[62]
第33回2007年04月29日アドマイヤムーンAdmire Moon賞月牡4武豊松田博資3着[63]
第34回2008年04月27日マツリダゴッホMatsurida Gogh梵高藝展牡5蛯名正義国枝栄6着[64]
第36回2010年04月25日ネヴァブションNever Bouchon永通達牡7後藤浩輝伊藤正徳4着[65]
第38回2012年04月29日ルーラーシップRulership統治地位牡5U.リスポリ角居勝彦1着[66]
第39回2013年04月28日エイシンフラッシュEishin Flash榮進閃耀牡6M.デムーロ藤原英昭3着[67]
第40回2014年04月27日エピファネイアEpiphaneia神威啟示牡4福永祐一角居勝彦4着[68][69]
アンコイルドUncoiled再自由牡5K.ティータン矢作芳人10着
第41回2015年04月26日ステファノスStaphanos善得福牡4福永祐一藤原英昭2着[70][71]
第42回2016年04月24日ラブリーデイLovely Day朗日清天牡6J.モレイラ池江泰寿4着[72]
ヌーヴォレコルトNuovo Record新紀錄牝5武豊斎藤誠6着
サトノクラウンSatono Crown里見皇冠牡4Z.パートン堀宣行12着
第43回2017年04月30日ネオリアリズムNeorealism新寫實派牡6J.モレイラ堀宣行1着[73]
第45回2019年04月28日ウインブライトWin Bright勝出光采牡5松岡正海畠山吉宏1着[74]
リスグラシューLys Gracieux雍容白荷牝5O.マーフィー矢作芳人3着
ディアドラDeirdre迪雅卓牝5武豊橋田満6着
第47回2021年04月25日ラヴズオンリーユーLoves Only You唯獨愛你牝5C.ホー矢作芳人1着[75]
グローリーヴェイズGlory Vase耀滿瓶牡6K.ティータン尾関知人2着
デアリングタクトDaring Tact謀勇兼備牝4松山弘平杉山晴紀3着
キセキKiseki神業牡7C.スコフィールド辻野泰之4着
第49回2023年04月30日プログノーシスPrognosis先見牡5Z.パートン中内田充正2着 [76]
ダノンザキッドDanon the Kid野田小子牡5C.ホー安田隆行5着
ジェラルディーナGeraldina吉典娜牝5C.デムーロ斉藤崇史6着
第50回2024年04月28日プログノーシスPrognosis先見牡6川田将雅中内田充正2着 [77]
ノースブリッジNorth Bridge北橋牡6岩田康誠奥村武3着
ヒシイグアスHishi Iguazu滂薄無比牡8D.レーン堀宣行5着

香港国際競走

毎年多くの日本調教馬が出走しており、これまで、招待競走4競走すべてで優勝経験がある(2020年末時点で計17勝)。当該4競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

香港ヴァーズ

1994年に香港国際ヴァーズの名で芝2400メートルの競走として創設され、1996年に国際G2、2000年に国際G1に昇格、1999年には香港ヴァーズと改称した[78]。2001年にステイゴールド、2016年にサトノクラウン、2019年,2021年にグローリーヴェイズ、2022年にウインマリリンが優勝している[79]

施行日参戦馬名英語表記漢字表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第1回1994年12月11日エイシンテネシーEishin Tennessee榮進田州牝5増井裕坂口正則4着[80][59]
第2回1995年12月10日タニノクリエイトTanino Create谷野創作牡3蛯名正義森秀行4着[81]
第4回1997年12月14日エイシンサンサンEishin Sansan榮進珊珊牝5武豊坂口正則12着[82]
第6回1999年12月12日ローゼンカバリーRosen Kavalier羅生武士牡6菊沢隆徳鈴木康弘7着[83]
第8回2001年12月16日ステイゴールドStay Gold黃金旅程牡7武豊池江泰郎1着[84]
第12回2005年12月11日シックスセンスSix Sense超預感牡3四位洋文長浜博之2着[85]
第13回2006年12月10日ソングオブウインドSong of Wind風之歌牡3武幸四郎浅見秀一4着[86]
アドマイヤメインAdmire Main至愛牡3武豊橋田満8着
第15回2008年12月14日ジャガーメイルJaguar Mail網絡電郵牡4M.キネーン堀宣行3着[87]
第16回2009年12月13日ジャガーメイルJaguar Mail網絡電郵牡5C.スミヨン堀宣行4着[88]
第17回2010年12月12日ジャガーメイルJaguar Mail網絡電郵牡6C.ウィリアムズ堀宣行4着[89]
第18回2011年12月11日トレイルブレイザーTrailblazer始創先鋒牡4安藤勝己池江泰寿6着[90]
第19回2012年12月09日ジャガーメイルJaguar Mail網絡電郵牡8D.ホワイト堀宣行2着[91]
第20回2013年12月08日アスカクリチャンAsuka Kurichan飛鳥阿栗牡6岩田康誠須貝尚介7着[92][93]
第21回2014年12月14日カレンミロティックCurren Mirotic機伶迷宮騸6池添謙一平田修5着[94][95]
第23回2016年12月11日サトノクラウンSatono Crown里見皇冠牡4J.モレイラ堀宣行1着[96]
ヌーヴォレコルトNuovo Record新紀錄牝5岩田康誠斎藤誠4着
スマートレイアーSmart Layer醒目層次牝6武豊大久保龍志5着
第24回2017年12月10日トーセンバジルTosen Basil東瀛羅勒牡5J.モレイラ藤原英昭3着[97]
キセキKiseki神業牡3M.デムーロ角居勝彦9着
第25回2018年12月09日リスグラシューLys Gracieux雍容白荷牝4J.モレイラ矢作芳人2着[98]
クロコスミアCrocosmia火星花 牝5岩田康誠西浦勝一10着
第26回2019年12月08日グローリーヴェイズGlory Vase耀滿瓶牡4J.モレイラ尾関知人1着[99]
ラッキーライラックLucky Lilac旺紫丁牝4C.スミヨン松永幹夫2着
ディアドラDeirdre迪雅卓牝5O.マーフィー橋田満4着
第28回2021年12月12日グローリーヴェイズGlory Vase耀滿瓶牡6J.モレイラ尾関知人1着
ステイフーリッシュStay Foolish愚者眼界牡6C.ホー矢作芳人5着
第29回2022年12月11日ウインマリリンWin Marilyn瑪蓮必勝牝5D.レーン手塚貴久1着[100]
グローリーヴェイズGlory Vase耀滿瓶牡7J.モレイラ尾関知人3着
第30回2023年12月10日ゼッフィーロZeffiro輕風飛牡4D.レーン池江泰寿2着[101]
ジェラルディーナGeraldina吉典娜牝5W.ビュイック斉藤崇史4着
レーベンスティールLebensstil生活格調牡3J.モレイラ田中博康8着

香港スプリント

1999年に芝1000メートルの競走として設立され、2000年に国際G3、2001年に国際G2、2002年に国際G1に昇格、2006年からは芝1200メートルで行われている[78]。2012年[102]、2013年[103]にロードカナロアが連覇を達成している。

施行日参戦馬名英語表記漢字表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第3回2001年12月16日ダイタクヤマトDaitaku Yamato大德大和牡7江田照男石坂正12着[104][59]
メジロダーリングMejiro Darling目白情人牝5吉田豊大久保洋吉13着
第4回2002年12月15日ショウナンカンプShonan Kampf湘南之戰牡4藤田伸二大久保洋吉10着[105]
ビリーヴBelieve信念牝4武豊松元省一12着
第6回2004年12月12日サニングデールSunningdale陽光谷牡5福永祐一瀬戸口勉7着[106]
カルストンライトオCalstone Light O金鎮之光牡6大西直宏大根田裕之14着
第7回2005年12月11日アドマイヤマックスAdmire Max大賞識牡6上村洋行橋田満11着[107]
第8回2006年12月10日シーイズトウショウShe is Tosho藤田小姐牝6池添謙一鶴留明雄10着[108]
メイショウボーラーMeisho Bowler名將球手牡5福永祐一白井寿昭競走中止
第10回2008年12月14日ローレルゲレイロLaurel Guerreiro桂冠戰士牡4四位洋文昆貢8着[109]
トウショウカレッジTosho Courage東商勇者牡6池添謙一池添兼雄9着
第11回2009年12月13日ローレルゲレイロLaurel Guerreiro桂冠戰士牡5藤田伸二昆貢13着[110]
第13回2011年12月11日カレンチャンCurren chan真機伶牝4池添謙一安田隆行5着[111]
パドトロワPas De Trois三人共舞牡4安藤勝己鮫島一歩14着
第14回2012年12月09日ロードカナロアLord Kanaloa龍王牡4岩田康誠安田隆行1着[112]
カレンチャンCurren chan真機伶牝5池添謙一安田隆行7着
第15回2013年12月08日ロードカナロアLord Kanaloa龍王牡5岩田康誠安田隆行1着[103][113]
第16回2014年12月14日ストレイトガールStraight Girl真誠少女牝5岩田康誠藤原英昭3着[114][115]
スノードラゴンSnow Dragon瑞草祥龍牡6大野拓弥高木登8着
リトルゲルダLittle Gerda哥爾達牝5M.デムーロ鮫島一歩14着
第17回2015年12月13日ミッキーアイルMikki Isle覓奇島牡4浜中俊音無秀孝7着[116][117]
ストレイトガールStraight Girl真誠少女牝6戸崎圭太藤原英昭9着
サクラゴスペルSakura Gospel櫻花福音牡7Z.パートン尾関知人12着
第18回2016年12月11日ビッグアーサーBig Arthur大仁大勇牡5R.ムーア藤岡健一10着[118]
レッドファルクスRed Falx彎刀赤駿牡5M.デムーロ尾関知人12着
第19回2017年12月10日レッツゴードンキLet's go Donki唐吉快跑牝5岩田康誠梅田智之6着[119]
ワンスインナムーンOnce in a Moon每月一回牝4Z.パートン斎藤誠12着
第20回2018年12月09日ファインニードルFine Needle鐵杵成針牡5川田将雅高橋義忠8着[120]
第21回2019年12月08日ダノンスマッシュDanon Smash野田重擊牡4L.デットーリ安田隆行8着[121]
第22回2020年12月13日ダノンスマッシュDanon Smash野田重擊牡5R.ムーア安田隆行1着
タワーオブロンドンTower of London倫敦塔牡5W.ビュイック藤沢和雄13着
第23回2021年12月12日レシステンシアResistencia拉丁城市牝4C.スミヨン松下武士2着
ダノンスマッシュDanon Smash野田重擊牡6川田将雅安田隆行8着
ピクシーナイトPixie Knight妙發靈機牡3福永祐一音無秀孝競走中止
第24回2022年12月11日メイケイエールMeikei Yell齊叫好牝4J.マクドナルド武英智5着 [122]
ナランフレグNaran Huleg日照飛駿牡7丸田恭介宗像義忠10着
ジャンダルムGendarme險峰懸壁牡7D.レーン池江泰寿12着
レシステンシアResistencia拉丁城市牝5J.モレイラ松下武士13着
第25回2023年12月10日ジャスパークローネJasper Krone加市冠冕牡4川田将雅森秀行 7着[123]
マッドクールMad Cool消暑樂祭牡4C.デムーロ池添学8着

香港マイル

1991年に香港招待ボウルの名で、芝1400メートルの競走として設立され、1994年に国際G3、1995年に国際G2、2000年に国際G1に昇格[78]。また、1993年に香港国際ボウル、1999年に香港マイルに改称し、1999年からは芝1600メートルで行われている[78]。日本調教馬は4勝している(2001年のエイシンプレストン[124]、2005年のハットトリック[125]、2015年のモーリス[126]、2019年のアドマイヤマーズ[127])。2022年には前年3着のサリオスも出走予定だったが、前日にハ行が認められ出走取消し引退した。

施行日参戦馬名英語表記漢字表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第2回1993年04月18日ホクセイシプレーHokusei Ciboulette雪寶來牡5須貝尚介須貝彦三14着[128][59]
第3回1993年12月12日トモエリージェントTomoe Regent巴攝政牡5根本康広増沢末夫14着[129]
第4回1994年12月11日ゴールドマウンテンGold Mountain黃金山獄牡5増井裕佐山優8着[130]
第5回1995年12月10日ドージマムテキDojima Muteki堂山無敵牡5柴田善臣森秀行5着[131]
第6回1996年12月08日ドージマムテキDojima Muteki堂山無敵牡6村本善之森秀行2着[132]
第7回1997年12月14日シンコウキングShinko King新光王牡6武豊藤沢和雄3着[133]
第8回1998年12月13日ロイヤルスズカRoyal Suzuka皇家鈴鹿牡5横山典弘橋田満4着[134]
第9回1999年12月12日ミッドナイトベットMidnight Bet午夜博彩牡4O.ペリエ長浜博之8着[135]
第11回2001年12月16日エイシンプレストンEishin Preston榮進寶蹄牡4福永祐一北橋修二1着[136]
ゼンノエルシドZenno El Cid禪宗勝者牡4O.ペリエ藤沢和雄14着
第12回2002年12月15日トウカイポイントTokai Point東海角6蛯名正義後藤由之3着[137]
アドマイヤコジーンAdmire Cozzene喜高善牡6武豊橋田満4着
第13回2003年12月14日ローエングリンLohengrin天鵝騎士牡4K.デザーモ伊藤正徳3着[138]
アドマイヤマックスAdmire Max大賞識牡4福永祐一橋田満4着
テレグノシスTelegnosis千里通牡4勝浦正樹杉浦宏昭7着
第14回2004年12月12日デュランダルDurandal多旺達牡5池添謙一坂口正大5着[139]
テレグノシスTelegnosis千里通牡5横山典弘杉浦宏昭14着
第15回2005年12月11日ハットトリックHat Trick三連冠牡4O.ペリエ角居勝彦1着[140]
アサクサデンエンAsakusa Den'en淺草田園牡6藤田伸二河野通文6着
第16回2006年12月10日ダンスインザムードDance in the Mood随心起舞牝5武豊藤沢和雄12着[141]
第17回2007年12月09日コンゴウリキシオーKongo Rikishio金剛力王牡5藤田伸二山内研二9着[142]
第18回2008年12月14日スーパーホーネットSuper Hornet超級黃蜂牡5藤岡佑介矢作芳人5着[143]
第20回2010年12月12日エーシンフォワードA Shin Forward榮進快蹄牡5岩田康誠西園正都4着[144]
第21回2011年12月11日アパパネApapane夏威夷鳥牝4蛯名正義国枝栄13着[145]
第22回2012年12月09日サダムパテックSadamu Patek瑞士名錶牡4武豊西園正都6着[146]
グランプリボスGrand Prix Boss大賽波士牡4内田博幸矢作芳人12着
第24回2014年12月14日グランプリボスGrand Prix Boss大賽波士牡6岩田康誠矢作芳人3着[147][148]
ワールドエースWorld Ace世界王牌牡5Z.パートン池江泰寿4着
フィエロFiero引以為榮牡5福永祐一藤原英昭6着
ハナズゴールHana's Goal哈娜目標牝5N.ローウィラー加藤和宏8着
第25回2015年12月13日モーリスMaurice滿樂時牡4R.ムーア堀宣行1着[126][149]
ダノンプラチナDanon Platina野田金駒牡3蛯名正義国枝栄7着
フィエロFiero引以為榮牡6M.デムーロ藤原英昭9着
第26回2016年12月11日ロゴタイプLogotype標誌名駒牡6M.デムーロ田中剛5着[150]
サトノアラジンSatono Aladdin神燈光照牡5川田将雅池江泰寿7着
ネオリアリズムNeorealism新寫實派牡5R.ムーア堀宣行9着
第27回2017年12月10日サトノアラジンSatono Aladdin神燈光照牡6H.ボウマン池江泰寿11着[151]
第28回2018年12月09日ヴィブロスVivlos強擊牝5W.ビュイック友道康夫2着[152]
ペルシアンナイトPersian Knight波斯劍客牡4M.デムーロ池江泰寿5着
モズアスコットMozu Ascot魔族雅谷牡4C.ルメール矢作芳人7着
第29回2019年12月08日アドマイヤマーズAdmire Mars頌讚火星牡3C.スミヨン友道康夫1着[153]
ノームコアNormcore樸素無華牝4C.ルメール萩原清4着
ペルシアンナイトPersian Knight波斯劍客牡5O.マーフィー池江泰寿5着
インディチャンプIndy Champ冠軍車手牡4D.レーン音無秀孝7着
第30回2020年12月13日アドマイヤマーズAdmire Mars頌讚火星牡4R.ムーア友道康夫3着
第31回2021年12月12日サリオスSalios戰舞者牡4D.レーン堀宣行3着[154]
インディチャンプIndy Champ冠軍車手牡6C.スミヨン音無秀孝5着
ヴァンドギャルドVin de Garde陳年美酒牡5K.ティータン藤原英昭6着
ダノンキングリーDanon Kingly野田賢君牡5川田将雅萩原清8着
第32回2022年12月11日ダノンスコーピオンDanon Scorpion野田赤蠍牡3W.ビュイック安田隆行6着[155]
シュネルマイスターSchnell Meister速度大師牡4C.ルメール手塚貴久9着
サリオスSalios戰舞者牡5R.ムーア堀宣行出走取消
第33回2023年12月10日ナミュールNamur匯兩川牝4W.ビュイック高野友和3着[156]
ソウルラッシュSoul Rush神志勇進牡5J.モレイラ池江泰寿4着
セリフォスSerifos秀逸小島牡4川田将雅中内田充正7着
ディヴィーナDivina神姬牝5C.デムーロ友道康夫11着
ダノンザキッドDanon the Kid野田小子牡5北村友一安田隆行12着

香港カップ

1988年に香港招待カップの名で、芝1800メートルの競走として創設され、1993年に国際G3、1994年に国際G2、1999年に国際G1に昇格[78]。1993年に香港国際カップと改称し、2000年には香港カップと改称すると共に芝2000メートルに変更された[78]。日本調教馬は国際G1格付け以前も含め、8勝を挙げている(1995年フジヤマケンザン[8]、1998年ミッドナイトベット[157]、2001年アグネスデジタル[158]、2015年エイシンヒカリ[159]、2016年モーリス、2019年ウインブライト、2020年ノームコア、2021年ラヴズオンリーユー)。1995年のフジヤマケンザンの勝利は、日本調教馬としてはハクチカラ以来36年ぶりとなる海外重賞競走制覇[注 1]であった[8]。また、1998年にミッドナイトベットが勝利した際に記録した勝ちタイムは当時の沙田競馬場の芝1800メートルのレコードタイムであった[157](2004年にラシアンパールが更新[161])。なお、1999年にはエアジハードも出走を計画し香港へ渡ったものの、レースの2日前に現地で屈腱炎を発症していることが判明したため出走できずそのまま引退することとなった[162]

施行日参戦馬名英語表記漢字表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第7回1993年12月12日ナリタチカラNarita Chikara成田力牡5武豊大久保正陽7着[163][59]
第8回1994年12月11日フジヤマケンザンFujiyama kenzan富士山牡6蛯名正義森秀行4着[164]
第9回1995年12月10日フジヤマケンザンFujiyama kenzan富士山牡7蛯名正義森秀行1着[165]
第10回1996年12月08日シーズグレイスShe's Grace俏佳人牝3福永祐一森秀行9着[166]
第11回1997年12月14日サイレンススズカSilence Suzuka無聲鈴鹿牡3武豊橋田満5着[167]
第12回1998年12月13日ミッドナイトベットMidnight Bet午夜博彩牡4河内洋長浜博之1着[168]
第15回2001年12月16日アグネスデジタルAgnes Digital愛麗數碼牡4四位洋文白井寿昭1着[169]
第16回2002年12月15日エイシンプレストンEishin Preston榮進寶蹄牡5福永祐一北橋修二5着[170]
第17回2003年12月14日エイシンプレストンEishin Preston榮進寶蹄牡6福永祐一北橋修二7着[171]
マグナーテンMagnaten万能泰斗騸7K.デザーモ藤沢和雄13着
第18回2004年12月12日ダンスインザムードDance in the Mood隨心起舞牝3O.ペリエ藤沢和雄13着[172]
第20回2006年12月10日アドマイヤムーンAdmire Moon賞月牡3武豊松田博資2着[173]
ディアデラノビアDia De la Novia情人節牝4福永祐一角居勝彦7着
第21回2007年12月09日シャドウゲイトShadow Gate關之影牡5田中勝春加藤征弘5着[174]
第23回2009年12月13日クィーンスプマンテQueen Spumante美酒皇后牝5田中博康小島茂之10着[175]
第27回2013年12月08日トウケイヘイローTokei Halo東京光環牡4武豊清水久詞2着[176][177]
第28回2014年12月14日アルキメデスArchimedes阿基米德牡5岩田康誠藤原英昭7着[178][179]
第29回2015年12月13日エイシンヒカリA Shin Hikari榮進之光牡4武豊坂口正則1着[159][180]
ヌーヴォレコルトNuovo Record新紀錄牝4R.ムーア斎藤誠2着
ステファノスStaphanosl善得福牡4戸崎圭太藤原英昭10着
サトノアラジンSatono Aladdin神燈光照牡4J.マクドナルド池江泰寿11着
第30回2016年12月11日モーリスMaurice滿樂時牡5R.ムーア堀宣行1着[181]
ステファノスStaphanosl善得福牡5C.スミヨン藤原英昭3着
ラブリーデイLovely Day朗日清天牡6H.ボウマン池江泰寿4着
クイーンズリングQueens Ring皇后寶戒牝4M.デムーロ吉村圭司9着
エイシンヒカリA Shin Hikari榮進之光牡5武豊坂口正則10着
第31回2017年12月10日ネオリアリズムNeorealism新寫實派牡6J.モレイラ堀宣行3着[182]
ステファノスStaphanosl善得福牡6H.ボウマン藤原英昭4着
スマートレイアーSmart Layer醒目層次牝7武豊大久保龍志5着
第32回2018年12月09日ディアドラDeirdre迪雅卓牝4C.ルメール橋田満2着[183]
サングレーザーSungrazerl白日彗星牡4J.モレイラ浅見秀一4着
ステファノスStaphanos善得福牡7W.ビュイック藤原英昭9着
第33回2019年12月08日ウインブライトWin Bright勝出光采牡5松岡正海畠山吉宏1着[184]
第34回2020年12月13日ノームコアNormcore樸素無華牝5Z.パートン萩原清1着
ウインブライトWin Bright勝出光采牡6松岡正海畠山吉宏2着
ダノンプレミアムDanon Premium野田優驥牡5W.ビュイック中内田充正4着
第35回2021年12月12日ラヴズオンリーユーLoves Only You唯獨愛你牝5川田将雅矢作芳人1着[185]
ヒシイグアスHishi Iguazu滂薄無比牡5J.モレイラ堀宣行2着
レイパパレLei Papale麗冠花環牝4C.スミヨン高野友和6着
第36回2022年12月11日ダノンザキッドDanon the Kid野田小子牡4北村友一安田隆行2着[186]
ジオグリフGeoglyph地標圖形牡3W.ビュイック木村哲也6着
ジャックドールJack d'Or金積驥牡4武豊藤岡健一7着
レイパパレLei Papale麗冠花環牝5J.モレイラ高野友和9着
パンサラッサPanthalassa本初之海牡5吉田豊矢作芳人10着
第37回2023年12月10日ヒシイグアスHishi Iguazu滂薄無比牡7J.モレイラ堀宣行3着[187]
プログノーシスPrognosis先見牡5川田将雅中内田充正5着
ローシャムパークRousham Park利森名園牡4D.レーン田中博康8着

シンガポールへの遠征

シンガポール航空インターナショナルカップ

2000年に創設[188]。2008年には中央競馬からシャドウゲイトとタスカータソルテが出走を表明していたが、馬インフルエンザ流行の影響もあり衛生条件に関する協議の結果、出走が不可能となり遠征を取りやめた[189]。一方、同年にホッカイドウ競馬所属のコスモバルクは3年連続となる出走を果たした[190]。2015年を最後に廃止された[191]。日本馬は2006年のコスモバルク[192]、2007年のシャドウゲイト[193]と、2年連続で優勝した。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第5回2005年05月15日シーキングザダイヤSeeking the Dia牡4G.ボス森秀行7着[59]
第6回2006年05月14日コスモバルクCosmo Bulk牡5五十嵐冬樹田部和則1着
第7回2007年05月20日シャドウゲイトShadow Gate牡5田中勝春加藤征弘1着
コスモバルクCosmo Bulk牡6五十嵐冬樹田部和則2着
第8回2008年05月18日コスモバルクCosmo Bulk牡7松岡正海田部和則6着
第9回2009年05月17日タスカータソルテTascata Sorte牡5岩田康誠藤原英昭5着
第10回2010年05月16日ヤマニンキングリーYamanin Kingly牡5柴山雄一河内洋11着
シャドウゲイトShadow Gate牡8田中勝春加藤征弘競走除外[注 2]
第14回2014年05月18日トウケイヘイローTokei Halo牡5四位洋文清水久詞4着[195]
第15回2015年05月17日マイネルフロストMeiner Frost牡4松岡正海高木登4着[196]

クリスフライヤーインターナショナルスプリント

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第2回2002年05月11日エアトゥーレAir Thule牝5武豊森秀行3着[197]

大韓民国への遠征

コリアカップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第1回2016年09月11日クリソライトChrysolite牡6藤井勘一郎音無秀孝1着[198]
クリノスターオーKurino Star O牡6幸英明高橋義忠2着
第2回2017年09月10日ロンドンタウンLondon Town牡4岩田康誠牧田和弥1着[199]
クリソライトChrysolite牡7武豊音無秀孝2着
第3回2018年09月09日ロンドンタウンLondon Town牡5岩田康誠牧田和弥1着[200]
第5回 2022年09月04日 セキフウ Sekifu 牡3 藤岡康太 武幸四郎 3着 [201]
第6回2023年09月10日クラウンプライドCrown Pride牡4川田将雅新谷功一1着[202]
グロリアムンディGloria Mundi牡5坂井瑠星大久保龍志2着

コリアスプリント

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第1回2016年09月11日グレープブランデーGrape Brandy牡8吉原寛人安田隆行3着[203]
ミリオンヴォルツMillion Volts騸7藤井勘一郎高野友和5着
第2回2017年09月10日グレイスフルリープGraceful Leap牡7武豊橋口慎介1着[204]
第3回2018年09月09日モーニンMoanin牡6藤井勘一郎石坂正1着[205]
第5回 2022年09月04日 ラプタス Raptus 騸6 幸英明 松永昌博 2着 [206]
第6回2023年09月10日リメイクRemake牡4川田将雅新谷功一1着[207]
バスラットレオンBathrat Leon牡5坂井瑠星矢作芳人3着

トゥクソムカップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
2015年06月07日エスメラルディーナEsmeraldina牝4藤井勘一郎斎藤誠1着

SBSスポーツスプリント

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
2013年09月01日トーセンアーチャーTosen Archer牡9的場文男橋本和馬1着
ビッグガリバーBig Gulliver牡5柏木健宏藤田輝信5着
ファイナルスコアーFinal Score牡8真島大輔荒山勝徳6着
2014年08月31日トシギャングスターToshi Gang Star牡7矢野貴之松浦裕之4着
ピエールタイガーPierre Tiger牡6的場文男荒山勝徳5着
ショコラヴェリーヌChocolat Verrine牝5真島大輔荒山勝徳7着
2015年08月30日コウギョウダグラスKogyo Douglas牡8柏木健宏松浦裕之5着
タイセイレジェンドTaisei Legend牡8的場文男藤田輝信9着
2016年06月05日キモンアヴァロンKimon Avalon牡7真島大輔荒山勝徳5着
ドレッドノートDreadnought騸8矢野貴之橋本和馬7着
ベストウィッシュBest Wish牡7達城龍次荒山勝徳11着
2017年06月04日パーティードレスParty Dress牝6真島大輔荒山勝徳8着
キモンアヴァロンKimon Avalon牡8笹川翼荒山勝徳12着

ドバイワールドカップカーニバルへの遠征

例年1月から3月にかけて行われるドバイワールドカップカーニバルは世界最大級の賞金額を誇り、2015年の時点ではドバイワールドカップが賞金総額1,000万ドルで世界1位[208]、ドバイシーマクラシックとドバイターフが賞金総額600万ドルで芝の競走として世界1位タイ[209]。日本から毎年多くの競走馬が遠征し、招待競走7競走のうち5競走で勝利を収めている(ゴドルフィンマイル、UAEダービー、ドバイシーマクラシック、ドバイターフ、ドバイワールドカップ。以下を参照)。2003年にも多数の馬が出走を予定していたが[210]イラク戦争の影響で飛行機の調達が出来なくなり、出走回避を余儀なくされた[211]。ドバイゴールデンシャヒーン、ドバイターフ、ドバイシーマクラシック、ドバイワールドカップの4競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

UAE1000ギニー

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手名管理調教師着順
第9回2009年02月06日アースリヴィングEarth Living牝3C.ルメール小笠倫弘2着

UAEオークス

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手名管理調教師着順
第9回2009年02月26日アースリヴィングEarth Living牝3C.ルメール小笠倫弘2着
第20回2020年02月20日セランSerein牝3武豊松永幹夫3着

アルバスタキヤ

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手名管理調教師着順
第7回2007年03月01日ビクトリーテツニーVictory Tetsuni牡3武豊森秀行2着

バランシーンステークス

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手名管理調教師着順
第6回2009年02月20日ブラックエンブレムBlack Emblem牝4M.キネーン小島茂之9着

CBDパーソナルローン

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手名管理調教師着順
 2013年02月27日ファリダットFaridat牡8武豊松元茂樹9着

マハーブアルシマール

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手名管理調教師着順
第7回2007年03月01日アグネスジェダイAgnes Jedi牡5武豊森秀行5着
第13回2013年03月09日ファリダットFaridat牡8武豊松元茂樹9着
第17回2017年03月04日ディオスコリダーDios Corrida牡3A.アッゼニ高橋義忠7着

ジェベルハッタ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第10回2009年03月05日ウオッカVodka牝5武豊角居勝彦5着

マクトゥームチャレンジラウンド3

1994年にナド・アルシバ競馬場のダート2400メートルの競走として創設。2001年にG2に昇格、2015年からはG1として施行されている。1996年にダート2000メートルに変更し、2010年にはメイダン競馬場へ移行の上でオールウェザー2000メートルの競走となったが、2015年からはダート2000メートルで行われている。2010年(G2時代)にレッドディザイアが優勝している[212]

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第17回2010年03月04日レッドディザイアRed Desire牝4O.ペリエ松永幹夫1着
ウオッカVodka牝5C.ルメール角居勝彦8着
第20回2013年03月09日トレイルブレイザーTrailblazer牡6武豊池江泰寿10着
第24回2017年03月04日ラニLani牡4R.ムーア松永幹夫6着

ゴドルフィンマイル

1994年に、キーンランドマイルの名称でナド・アルシバ競馬場のダート1600メートルの競走として創設され、2001年に国際G3、2002年に国際G2に昇格[213]。1996年にナドアルシバマイル、2000年にゴドルフィンマイルに改称[213]。2010年にメイダン競馬場に移行しオールウェザー1600メートルに変更されたが[213]、2015年からは再びダート1600メートルで行われている[214]。2006年にユートピア[215]、2022年にバスラットレオンが優勝している。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第7回2000年03月25日タガノサイレンスTagano Silence牡7松永幹夫橋田満6着[59]
第8回2001年03月24日ノボトゥルーNobo True牡5O・ペリエ森秀行9着
第13回2006年03月25日ユートピアUtopia牡6武豊橋口弘次郎1着
第14回2007年03月31日フサイチリシャールFusaichi Richard牡4C.スミヨン松田国英6着
第17回2010年03月27日グロリアスノアGlorious Noah牡4小林慎一郎矢作芳人4着
第21回2014年03月29日ブライトラインBrightline牡5福永祐一鮫島一歩5着[216]
第24回2017年03月25日カフジテイクKafuji Take牡5福永祐一湯窪幸雄5着[217]
第25回2018年03月31日アディラートAdirato牡4C.ルメール須貝尚介3着[218]
アキトクレッセントAkito Crescent牡6武豊清水久詞14着
第26回2019年03月30日ノンコノユメNonkono Yume騸7J.モレイラ加藤征弘10着[219]
第27回 2021年03月27日 デュードヴァン Dieu Du Vin 牡4 L.デットーリ 加藤征弘 13着 [220]
第28回2022年03月26日バスラットレオンBathrat Leon牡4坂井瑠星矢作芳人1着
ソリストサンダー Soliste Thunder 牡7 C.デムーロ 高柳大輔 4着
フルフラット Full Flat 牡5 吉原寛人 森秀行 14着
第28回2023年03月25日バスラットレオンBathrat Leon牡5坂井瑠星矢作芳人4着 [221]
ウインカーネリアンWin Carnelian牡6三浦皇成鹿戸雄一6着
ラウダシオンLauda Sion牡6B.ムルザバエフ斉藤崇史11着

ドバイゴールドカップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第4回2012年03月31日マカニビスティーMakani Bisty牡5小牧太矢作芳人10着[59]
第8回2016年03月26日ネオブラックダイヤNeo Black Dia牡8秋山真一郎鹿戸雄一8着[222]
第13回2022年03月26日ステイフーリッシュStay Foolish牡7C.ルメール矢作芳人1着
ヴェローチェオロ Veloce Oro 牡4 M.デムーロ 須貝尚介 7着
第15回2024年03月30日アイアンバローズIron Barows牡7C.デムーロ上村洋行8着 [223]
リビアングラス Libyan Glass 牡4 坂井瑠星 矢作芳人 11着

UAEダービー

2000年にナド・アルシバ競馬場のダート1800メートルの競走として創設。2010年にメイダン競馬場のオールウェザー1900メートルに移行したのち、2015年からはダート1900メートルで施行されている。創設の翌年2001年に国際G3となり、2002年には国際G2に昇格。2016年にラニが優勝し、日本調教馬の同競走初制覇を達成した[224]。近年は日本調教馬の出走数増加とともに好成績馬が目立ち、2022年にクラウンプライド、2023年にデルマソトガケ、2024年にもフォーエバーヤングとそれぞれ日本調教馬が3連覇したうえで、2023年は1着から4着まで日本調教馬が独占している。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第7回2006年03月25日フラムドパシオンFlamme de Passion牡3武豊角居勝彦3着[59]
ガブリンGaburin牡4[注 3]O.ペリエ森秀行7着
第8回2007年03月31日ビクトリーテツニーVictory Tetsuni牡3武豊森秀行5着
第9回2008年03月29日イイデケンシンIide Kenshin牡3藤田伸二昆貢8着
第12回2011年03月26日レーザーバレットLaser Bullet牡3藤田伸二萩原清9着
第13回2012年03月31日ゲンテンGenten牡3C.ウィリアムズ矢作芳人14着
第14回2013年03月30日ケイアイレオーネKeiai Leone牡3幸英明西浦勝一10着
第16回2015年03月28日ゴールデンバローズGolden Barows牡3R.ムーア堀宣行3着[226]
タップザットTap That牡3J.モレイラ池江泰寿5着
ディアドムスDear Domus牡3三浦皇成高橋裕8着
第17回2016年03月26日ラニLani牡3武豊松永幹夫1着[227]
ユウチェンジYu Change牡3J.モレイラ森秀行3着
オンザロックスOn The Rocks牡3M.デムーロ森秀行5着
第18回2017年03月25日エピカリスEpicharis牡3C.ルメール萩原清2着[228]
アディラートAdirato牡3武豊須貝尚介12着
第19回2018年03月31日タイキフェルヴールTaiki Ferveur牡3J.モレイラ牧浦充徳6着[229]
ルッジェーロRuggero牡3C.ルメール鹿戸雄一8着
第20回2019年03月30日デルマルーヴルDerma Louvre牡3C.ルメール戸田博文4着[230]
第21回 2021年03月27日 タケルペガサス Takeru Pegasus 牡3 R.ムーア 加藤征弘 4着 [231]
フランスゴデイナ France Go De Ina 牡3 J.ロサリオ 森秀行 6着
ピンクカメハメハ Pink Kamehameha 牡3 戸崎圭太 森秀行 10着
第22回2022年03月26日クラウンプライドCrown Pride牡3D.レーン新谷功一1着
レイワホマレ Reiwa Homare 牡3 C.ルメール 高柳大輔 6着
セキフウ Sekifu 牡3 C.デムーロ 武幸四郎 8着
コンバスチョン Combustion 牡3 W.ビュイック 伊藤圭三 11着
第23回 2023年03月25日 デルマソトガケ Derma Sotogake 牡3 C.ルメール 音無秀孝 1着 [232]
ドゥラエレーデ Dura Erede 牡3 C.デムーロ 池添学 2着
コンティノアール Continuar 牡3 坂井瑠星 矢作芳人 3着
ペリエール Perriere 牡3 O.マーフィー 黒岩陽一 4着
ゴライコウ Goraiko 牡3 川田将雅 新谷功一 12着
第24回2024年03月30日フォーエバーヤングForever Young牡3坂井瑠星矢作芳人1着[233]
バロンドールBallon d'Or牡3横山典弘松永幹夫6着
ジョージテソーロGeorge Tesoro牡3川田将雅嘉藤貴行10着

アルクォズスプリント

日本では同時期に同距離の高松宮記念が開催されるため、日本馬の出走は他のG1競走に比べて少なくなっている。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第6回2012年03月31日エーシンヴァーゴウA Shin Virgo牡5福永祐一小崎憲12着[59]
第10回2016年03月26日ベルカントBel Canto牝5武豊角田晃一12着[234]
第15回 2022年03月26日 ラウダシオン Lauda Sion 牡5 C.デムーロ 斉藤崇史 9着
エントシャイデン Entscheiden 牡7 坂井瑠星 矢作芳人 12着
第17回2024年03月30日ジャスパークローネJasper Krone牡5団野大成森秀行11着[235]

ドバイゴールデンシャヒーン

1993年にガルフニュースステークスの名でナド・アルシバ競馬場にダート直線1000メートルの競走として創設。1994年にナドアルシバスプリント、1997年にガルフニュースナドアルシバスプリントと名称を変更したのち、2000年から名称がドバイゴールデンシャヒーンとなった。2001年に国際G3となり、翌2002年には国際G1に昇格。1996年からはダート直線1200メートル、2010年にメイダン競馬場のオールウェザー1200メートルに移行し、2015年からはダート1200メートルで施行されている。日本国内ではJBCスプリント以外のGIが施行されていないダート短距離という条件のため日本馬の参戦は多くないが[236]、2019年にはマテラスカイが2着に入り、日本馬の初連対を果たした[237]

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第10回2002年03月23日ブロードアピールBroad Appeal牝8O.ペリエ松田国英5着[59]
第12回2004年03月27日マイネルセレクトMeiner Select牡6武豊中村均5着
第14回2006年03月25日アグネスジェダイAgnes Jedi牡4吉原寛人森秀行6着
第15回2007年03月31日アグネスジェダイAgnes Jedi牡5武豊森秀行10着
シーキングザベストSeeking the Best牡6福永祐一森秀行11着
第17回2009年03月28日バンブーエールBamboo Ere牡6武豊安達昭夫4着
第18回2010年03月27日ローレルゲレイロLaurel Guerreiro牡6藤田伸二昆貢4着
第21回2013年03月30日タイセイレジェンドTaisei Legend牡6R.ムーア矢作芳人12着
第25回2017年03月25日ディオスコリダーDios Corrida牡3S.フォーリー高橋義忠11着[238]
第26回2018年03月31日マテラスカイMatera Sky牡4武豊森秀行5着[239]
第27回2019年03月30日マテラスカイMatera Sky牡5武豊森秀行2着[240]
第28回 2021年03月27日 レッドルゼル Red le Zele 牡5 R.ムーア 安田隆行 2着 [241]
コパノキッキング Copano Kicking 牡5 W.ビュイック 村山明 5着
ジャスティン Justin 牡5 坂井瑠星 矢作芳人 11着
マテラスカイ Matera Sky 牡6 戸崎圭太 森秀行 12着
第29回 2022年03月26日 レッドルゼル Red le Zele 牡6 川田将雅 安田隆行 2着
チェーンオブラブ Chain Of Love 牝5 坂井瑠星 小笠倫弘 4着
第30回 2023年03月25日 リメイク Remake 牡4 武豊 新谷功一 5着 [242]
レッドルゼル Red le Zele 牡7 川田将雅 安田隆行 6着
レモンポップ Lemon Pop 牡5 坂井瑠星 田中博康 10着
ジャスティン Justin 牡7 B.ムルザバエフ 矢作芳人 12着
第31回 2024年03月30日 ドンフランキー Don Frankie 牡5 C.デムーロ 斉藤崇史 2着 [243]
リメイク Remake 牡5 川田将雅 新谷功一 4着
イグナイター Igniter 牡6 笹川翼 新子雅司 5着
ケイアイドリー Keiai Dorie 牡7 C.ルメール 村山明 9着

ドバイターフ

1996年にドバイデューティーフリーの名でナド・アルシバ競馬場のダート2000メートルの競走として創設され、1999年に国際G3、2001年に国際G2、2002年に国際G1に昇格、2015年に名称がドバイターフへ変更された[213]。2000年からは芝1800メートル、2002年からは芝1777メートルで行われ、2010年からはメイダン競馬場の芝1800メートルで行われている[213]。日本調教馬はこれまで6勝しており(2007年のアドマイヤムーン[244]、2014年のジャスタウェイ[245]、2016年のリアルスティール[246]、2017年のヴィブロス[247]、2019年のアーモンドアイ[248]、2022年のパンサラッサ[249])、ドバイワールドカップデーの中でも日本馬の活躍が目立つレースである[250]

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第6回2001年03月24日イーグルカフェEagle Cafe牡4武豊小島太9着[59]
第11回2006年03月25日ハットトリックHat Trick牡5O.ペリエ角居勝彦12着
アサクサデンエンAsakusa Den'en牡7武豊河野通文16着
第12回2007年03月31日アドマイヤムーンAdmire Moon牡4武豊松田博資1着
ダイワメジャーDaiwa Major牡6安藤勝己上原博之3着
第13回2008年03月29日ウオッカVodka牝4武豊角居勝彦4着
アドマイヤオーラAdmire Aura牡4安藤勝己松田博資9着
第14回2009年03月28日ウオッカVodka牝5武豊角居勝彦7着
第17回2012年03月31日ダークシャドウDark Shadow牡5福永祐一堀宣行9着
第19回2014年03月29日ジャスタウェイJust a Way牡5福永祐一須貝尚介1着[245]
ロゴタイプLogotype牡4C.デムーロ田中剛6着
トウケイヘイローTokei Halo牡5武豊清水久詞7着
第21回2016年03月26日リアルスティールReal Steel牡4R.ムーア矢作芳人1着[251]
第22回2017年03月25日ヴィブロスVivlos牝4J.モレイラ友道康夫1着[252]
第23回2018年03月31日ヴィブロスVivlos牝5C.デムーロ友道康夫2着[253]
リアルスティールReal Steel牡6M.バルザローナ矢作芳人3着同着
ディアドラDeirdre牝4C.ルメール橋田満
クロコスミアCrocosmial牝5岩田康誠西浦勝一7着
ネオリアリズムNeorealism牡7J.モレイラ堀宣行8着
第24回2019年03月30日アーモンドアイAlmond Eye牝4C.ルメール国枝栄1着[254]
ヴィブロスVivlos牝6M.バルザローナ友道康夫2着
ディアドラDeirdre牝5J.モレイラ橋田満4着
第25回 2021年03月27日 ヴァンドギャルド Vin de Garde 牡5 M.バルザローナ 藤原英昭 2着 [255]
第26回 2022年03月26日パンサラッサPanthalassa牡5吉田豊矢作芳人1着同着[249]
ヴァンドギャルド Vin de Garde 牡6 M.バルザローナ 藤原英昭 3着
シュネルマイスター Schnell Meister 牡4 C.ルメール 手塚貴久 8着
第27回 2023年03月25日 ダノンベルーガ Danon Beluga 牡4 J.モレイラ 堀宣行 2着 [256]
セリフォス Serifos 牡4 D.レーン 中内田充正 5着
ヴァンドギャルド Vin de Garde 牡7 M.バルザローナ 藤原英昭 14着
ドウデュース Do Deuce 牡4 武豊 友道康夫 出走取消
第28回2024年03月30日ナミュールNamur牝5C.デムーロ高野友和2着[257]
ダノンベルーガDanon Beluga牡5J.モレイラ堀宣行3着
ドウデュースDo Deuce牡5武豊友道康夫5着
マテンロウスカイMatenro Skyせん5横山典弘松永幹夫15着

ドバイシーマクラシック

1998年にドバイターフクラシックの名で、ナド・アルシバ競馬場の芝2400メートルの競走として創設され、2000年に国際G2、2002年に国際G1に昇格、2000年にドバイシーマクラシックに改称[213]。2010年からはメイダン競馬場の芝2410メートルで行われている[258]。日本調教馬は5勝している(2001年ステイゴールド[259]、2006年ハーツクライ[260]、2014年ジェンティルドンナ[261]、2022年シャフリヤール[262]、2023年イクイノックス[263])。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第3回2000年03月25日ゴーイングスズカGoing Suzuka牡7芹沢純一橋田満5着[59]
第4回2001年03月24日ステイゴールドStay Gold牡7武豊池江泰郎1着
第5回2002年03月23日ホットシークレットHot Secret6柴田善臣後藤由之7着
第9回2006年03月25日ハーツクライHeart's Cry牡5C.ルメール橋口弘次郎1着
第10回2007年03月31日ポップロックPop Rock牡6O.ペリエ角居勝彦6着
第13回2010年03月27日ブエナビスタBuena Vista牝4O.ペリエ松田博資2着
第14回2011年03月26日ルーラーシップRulership牡4C.スミヨン角居勝彦6着
第16回2013年03月30日ジェンティルドンナGentildonna牝4岩田康誠石坂正2着
トレイルブレイザーTrailblazer牡6武豊池江泰寿11着
第17回2014年03月29日ジェンティルドンナGentildonna牝5R.ムーア石坂正1着[261]
デニムアンドルビーDenim and Ruby牝4浜中俊角居勝彦10着
第18回2015年03月28日ワンアンドオンリーOne and Only牡4C.デムーロ橋口弘次郎3着[264]
ハープスターHarp Star牝4R.ムーア松田博資8着
第19回2016年03月26日ドゥラメンテDuramente牡4M.デムーロ堀宣行2着[265]
ラストインパクトLast Impact牡6J.モレイラ角居勝彦3着
ワンアンドオンリーOne and Only牡5武豊橋口慎介5着
第20回2017年03月25日サウンズオブアースSounds Of Earth牡6C.ルメール藤岡健一6着[266]
第21回2018年03月31日レイデオロRey de Oro牡4C.ルメール藤沢和雄4着[267]
モズカッチャンMozu Katchan牝4C.デムーロ鮫島一歩6着
サトノクラウンSatono Crown牡6J.モレイラ堀宣行7着
第22回2019年03月30日シュヴァルグランCheval Grand牡7H.ボウマン友道康夫2着[268]
スワーヴリチャードSuave Richard牡5J.モレイラ庄野靖志3着
レイデオロRey de Oro牡5C.ルメール藤沢和雄6着
第23回 2021年03月27日 クロノジェネシス Chrono Genesis 牝5 北村友一 斉藤崇史 2着 [269]
ラヴズオンリーユー Loves Only You 牝5 O.マーフィー 矢作芳人 3着
第24回 2022年03月26日シャフリヤールShahryar牡4C.デムーロ藤原英昭1着
オーソリティ Authority 牡5 C.ルメール 木村哲也 3着
ユーバーレーベン Uberleben 牝4 D.レーン 手塚貴久 5着
グローリーヴェイズ Glory Vase 牡7 C.スミヨン 尾関知人 8着
ステラヴェローチェ Stella Veloce 牡4 M.デムーロ 須貝尚介 9着
第25回 2023年03月25日 イクイノックス Equinox 牡4 C.ルメール 木村哲也 1着 [270]
シャフリヤール Shahryar 牡5 C.デムーロ 藤原英昭 5着
ウインマリリン Win Marilyn 牝6 D.レーン 手塚貴久 6着
第26回 2024年03月30日シャフリヤールShahryar牡6C.デムーロ藤原英昭2着 [271]
リバティアイランド Liberty Island 牝4 川田将雅 中内田充正 3着
ジャスティンパレス Justin Palace 牡5 J.モレイラ 杉山晴紀 4着
スターズオンアース Stars on Earth 牝5 L.デットーリ 高柳瑞樹 8着

ドバイワールドカップ

ドバイワールドカップカーニバルのメイン競走であるこの競走は、当時の世界最高額の賞金を誇る競走とし1995年にてシェイク・モハメドによって創設され、1996年に第1回競走がナド・アルシバ競馬場のダート2000メートルで行われた[213]。1998年に国際G1に昇格[213]。2010年、開催する競馬場をメイダンに移行した際にダートからオールウェザーに変更された。2015年からダート2000メートルの競走に戻されている[213]

1996年の第1回、この前年から中央競馬地方競馬の交流が盛んとなり、当時ダート戦線で活躍していたライブリマウントが参戦した(6着)[272]1997年の第2回は、中央・地方のダート重賞で10連勝中、この年も壮行レースの川崎記念を圧勝したホクトベガが参戦[273]。しかし、最終コーナーで転倒し、左前腕節部の複雑骨折により予後不良と診断が下され、その場で安楽死となった[273]。なかなか活躍の無かった日本調教馬であるが2001年の第6回、トゥザヴィクトリーが逃げ粘り2着を確保した[259]2005年にはアジュディミツオーNAR船橋)に所属のまま、地方所属馬として初の参戦をしたが6着に敗れた[274]2011年にはヴィクトワールピサが日本調教馬として初めて優勝[275]。さらにトランセンドが2着となり、日本調教馬でワンツーフィニッシュとなった[275]2023年には日本馬が過半数を占める8頭の出走の中、ウシュバテソーロが優勝。同レースがダートコースに変更となった2015年以降では初の制覇となった。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第1回1996年03月27日ライブリマウントLively Mount牡5石橋守柴田不二男6着[59]
第2回1997年04月03日ホクトベガHokuto Vega牝7横山典弘中野隆良競走中止
第3回1998年03月28日キョウトシチーKyoto City牡7松永幹夫中尾謙太郎6着
第5回2000年03月25日ワールドクリークWorld Cleek牡5加藤和宏新井仁6着
第6回2001年03月24日トゥザヴィクトリーTo the Victory牝5武豊池江泰郎2着
レギュラーメンバーRegular Member牡4松永幹夫山本正司9着
第7回2002年03月23日アグネスデジタルAgnes Digital牡5四位洋文白井寿昭6着
トゥザヴィクトリーTo the Victory牝6O.ペリエ池江泰郎11着
第9回2004年03月27日アドマイヤドンAdmire Don牡5安藤勝己松田博資8着
リージェントブラフRegent Bluff牡8吉田豊大久保洋吉9着
サイレントディールSilent Deal牡4武豊池江泰郎12着
第10回2005年03月26日アジュディミツオーAdjudi Mitsuo牡4内田博幸川島正行6着
第11回2006年03月25日カネヒキリKane Hekili牡4武豊角居勝彦4着[注 4]
スターキングマンStar King Man牡7O.ペリエ森秀行7着[注 4]
第12回2007年03月31日ヴァーミリアンVermilion牡5C.ルメール石坂正4着
第13回2008年03月30日ヴァーミリアンVermilion牡6武豊石坂正12着
第14回2009年03月28日カジノドライヴCasino Drive牡4安藤勝己藤沢和雄8着
第15回2010年03月27日レッドディザイアRed Desire牝4C.スミヨン松永幹夫11着
第16回2011年03月26日ヴィクトワールピサVictoir Pisa牡4M.デムーロ角居勝彦1着
トランセンドTranscend牡5藤田伸二安田隆行2着
ブエナビスタBuena Vista牝5R.ムーア松田博資8着
第17回2012年03月31日エイシンフラッシュEishin Flash牡5C.ルメール藤原英昭6着
スマートファルコンSmart Falcon牡7武豊小崎憲10着
トランセンドTranscend牡6藤田伸二安田隆行13着
第19回2014年03月29日ベルシャザールBelshazzar牡6C.ルメール松田国英11着[277]
ホッコータルマエHokko Tarumae牡5幸英明西浦勝一16着
第20回2015年03月28日ホッコータルマエHokko Tarumae牡6幸英明西浦勝一5着[278]
エピファネイアEpiphaneia牡5C.スミヨン角居勝彦9着
第21回2016年03月26日ホッコータルマエHokko Tarumae牡7幸英明西浦勝一9着[279]
第22回2017年03月25日アウォーディーAwardee牡7武豊松永幹夫5着[280]
ラニLani牡4R.ムーア松永幹夫8着
アポロケンタッキーApollo Kentucky牡5C.ルメール山内研二9着
ゴールドドリームGold Dream牡4J.モレイラ平田修14着
第23回2018年03月31日アウォーディーAwardee牡8武豊松永幹夫6着[281]
第24回2019年03月30日ケイティブレイブKT Brave牡5J.モレイラ杉山晴紀出走取消
第25回 2021年03月27日 チュウワウィザード Chuwa Wizard 牡6 戸崎圭太 大久保龍志 2着 [282]
第26回 2022年03月26日 チュウワウィザード Chuwa Wizard 牡7 川田将雅 大久保龍志 3着
第27回 2023年03月25日 ウシュバテソーロ Ushba Tesoro 牡6 川田将雅 高木登 1着 [283]
テーオーケインズ T O Keynes 牡6 O.マーフィー 高柳大輔 4着
クラウンプライド Crown Pride 牡4 D.レーン 新谷功一 5着
パンサラッサ Panthalassa 牡6 吉田豊 矢作芳人 10着
ジオグリフ Geoglyph 牡4 C.ルメール 木村哲也 11着
カフェファラオ Cafe Pharoah 牡6 J.モレイラ 堀宣行 12着
ヴェラアズール Vela Azul 牡6 C.デムーロ 渡辺薫彦 13着
ジュンライトボルト Jun Light Bolt 牡6 R.ムーア 友道康夫 15着
第28回 2024年03月30日 ウシュバテソーロ Ushba Tesoro 牡7 川田将雅 高木登 2着 [284]
ウィルソンテソーロ Wilson Tesoro 牡5 原優介 小手川準 4着
ドゥラエレーデ Dura Erede 牡4 B.ムルザバエフ 池添学 5着
デルマソトガケ Derma Sotogake 牡4 O.マーフィー 音無秀孝 6着

カタールへの遠征

アイリッシュサラブレッドマーケティングカップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
2019年02月22日ユウチェンジYu Change牡6阿部龍森秀行14頭9着

アミールトロフィー

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
2024年02月17日ゼッフィーロZeffiro牡5J.モレイラ池江泰寿11頭2着[285]  
サトノグランツSatono Glanz牡4川田将雅友道康夫3着  
ノースブリッジNorth Bridge牡6岩田康誠奥村武4着

バーレーンへの遠征

バーレーンインターナショナルトロフィー

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2020年11月20日ディアドラDeirdre牝6H.ドイル橋田満8着

サウジカップデーへの遠征

2019年、サウジアラビア競馬を主催するリヤド馬事クラブは賞金総額2000万米ドルのサウジカップ、並びにそのアンダーカードとして7競走(うち5つは国際競走、サウジカップを含めると8つ/6つ)を施行する「サウジカップデー」の創設を発表した。

ネオムターフカップ

第1回は「モハメドユスフナギモーターズカップ」として開催された。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第1回2020年02月29日ディアドラDeirdre牝6O.マーフィー橋田満2着
第3回 2022年02月26日 オーソリティ Authority 牡5 C.ルメール 木村哲也 1着
第5回 2024年02月24日 キラーアビリティ Killer Ability 牡5 C.デムーロ 斉藤崇史 2着 [286]
スタッドリー Studley 牡6 W.ビュイック 奥村豊 9着
ハーツコンチェルト Hearts Concerto 牡4 J.モレイラ 武井亮 11着

1351ターフスプリント

第1回は「STC1351ターフスプリント」として開催された。

施行日 参戦馬名 英語表記 性齢 騎手名 管理調教師 着順 出典
第3回 2022年02月26日 ソングライン Songline 牝4 C.ルメール 林徹 1着
ラウダシオン Lauda Sion 牡5 C.デムーロ 斉藤崇史 4着
エントシャイデン Entscheiden 牡7 坂井瑠星 矢作芳人 12着
第4回 2023年02月25日 バスラットレオン Bathrat Leon 牡5 坂井瑠星 矢作芳人 1着 [287]
レシステンシア Resistencia 牝6 R.ムーア 松下武士 5着
ラウダシオン Lauda Sion 牡6 B.ムルザバエフ 斉藤崇史 9着
ソングライン Songline 牝5 C.ルメール 林徹 10着
第5回 2024年02月24日 ララクリスティーヌ La La Christine 牝6 C.デムーロ 斉藤崇史 2着 [288]
ウイングレイテスト Win Greatest 牡7 松岡正海 畠山吉宏 4着
アグリ Aguri 牡5 C.ルメール 安田隆行 6着
バスラットレオン Bathrat Leon 牡6 坂井瑠星 矢作芳人 10着

レッドシーターフハンデキャップ

第1回は「ロンジンターフハンデキャップ」として開催された。

施行日 参戦馬名 英語表記 性齢 騎手名 管理調教師 着順 出典
第3回 2022年02月26日 ステイフーリッシュ Stay Foolish 牡7 C.ルメール 矢作芳人 1着
第4回 2023年02月25日 シルヴァーソニック Silver Sonic 牡7 D.レーン 池江泰寿 1着 [289]
エヒト Echt 牡6 川田将雅 森秀行 7着
第5回 2024年 2月24日 エヒト Echt 牡7 川田将雅 森秀行 5着 [290]
ブレークアップ Breakup 牡6 J.モレイラ 森田直行 9着
リビアングラス Libyan Glass 牡4 坂井瑠星 矢作芳人 10着
アイアンバローズ Iron Barows 牡7 C.デムーロ 上村洋行 12着

サウジダービー

第1回は「サンバサウジダービーカップ」として、第2回は「アルラジヒ銀行サウジダービー」として開催された。森秀行厩舎所属馬が第1回・第2回と連覇している。

施行日参戦馬名英字表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第1回2020年02月29日フルフラットFull Flat牡3武豊森秀行1着
第2回 2021年02月20日 ピンクカメハメハ Pink Kamehameha 牡3 戸崎圭太 森秀行 1着
第3回 2022年02月26日 セキフウ Sekifu 牡3 C.デムーロ 武幸四郎 2着
コンシリエーレ Consigliere 牡3 C.ルメール 稲垣幸雄 3着
第4回 2023年02月25日 デルマソトガケ Derma Sotogake 牡3 松若風馬 音無秀孝 3着 [291]
コンティノアール Continuar 牡3 坂井瑠星 矢作芳人 5着
フロムダスク From Dusk 牡3 川田将雅 森秀行 9着
エコロアレス Ecoro Ares 牡3 福永祐一 森秀行 12着
第5回 2024年02月24日 フォーエバーヤング Forever Young 牡3 坂井瑠星 矢作芳人 1着 [292]
サトノフェニックス Satono Phoenix 牡3 J.モレイラ 西園正都 10着
セットアップ Set Up 牡3 横山武史 鹿戸雄一 11着

リヤドダートスプリント

第1回は「サウジアスプリント」として開催された。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順 出典
第1回2020年02月29日マテラスカイMatera Sky牡6武豊森秀行2着
第2回 2021年02月20日 コパノキッキング Copano Kicking 騸6 W.ビュイック 村山明 1着
マテラスカイ Matera Sky 牡7 戸崎圭太 森秀行 2着
ジャスティン Justin 牡5 坂井瑠星 矢作芳人 6着
第3回 2022年02月26日 ダンシングプリンス Dancing Prince 牡6 C.ルメール 宮田敬介 1着
チェーンオブラブ Chain Of Love 牝5 坂井瑠星 小笠倫弘 3着
コパノキッキング Copano Kicking 騸7 D.イーガン 村山明 4着
第4回 2023年02月25日 リメイク Remake 牡4 福永祐一 新谷功一 3着 [293]
ジャスティン Justin 牡7 坂井瑠星 矢作芳人 4着
ダンシングプリンス Dancing Prince 牡7 D.レーン 宮田敬介 5着
リュウノユキナ Ryuno Yukina 牡8 柴田善臣 小野次郎 6着
第5回 2024年02月24日 リメイク Remake 牡5 川田将雅 新谷功一 1着 [294]
ジャスパークローネ Jasper Krone 牡5 団野大成 森秀行 4着
ケイアイドリー Keiai Dorie 牡7 C.ルメール 村山明 6着

サウジカップ

本競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。[295]

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第1回2020年02月29日ゴールドドリームGold Dream牡7C.ルメール平田修6着
クリソベリルChrysoberyle牡4C.スミヨン音無秀孝7着
第2回 2021年02月20日 チュウワウィザード Chuwa Wizard 牡6 戸崎圭太 大久保龍志 9着
第3回 2022年02月26日 マルシュロレーヌ Marche Lorraine 牝6 C.スミヨン 矢作芳人 6着
テーオーケインズ T O Keynes 牡5 松山弘平 高柳大輔 8着
第4回 2023年 2月25日 パンサラッサ Panthalassa 牡6 吉田豊 矢作芳人 1着 [296]
カフェファラオ Cafe Pharaoh 牡6 J.モレイラ 堀宣行 3着
ジオグリフ Geoglyph 牡4 C.ルメール 木村哲也 4着
クラウンプライド Crown Pride 牡4 D.レーン 新谷功一 5着
ジュンライトボルト Jun Light Bolt 牡6 R.ムーア 友道康夫 7着
ヴァンドギャルド Vin de Garde 牡7 M.バルザローナ 藤原英昭 11着
第5回 2024年02月24日 ウシュバテソーロ Ushba Tesoro 牡7 川田将雅 高木登 2着 [297]
デルマソトガケ Derma Sotogake 牡4 C.ルメール 音無秀孝 5着
クラウンプライド Crown Pride 牡5 J.モレイラ 新谷功一 9着
レモンポップ Lemon Pop 牡6 坂井瑠星 田中博康 12着
メイショウハリオ Meisho Hario 牡7 浜中俊 岡田稲男 出走取消

フランスへの遠征

平地競走のみを記載。

凱旋門賞

この競走は世界最高峰のレースの一つとして名高く、日本からは1969年にスピードシンボリが挑戦して以来2023年の時点で31頭(34回)という数々の日本を代表する馬が挑戦しているが、未だ優勝した馬はいない[298]。日本馬の最高着順は4度の2着であり(1999年エルコンドルパサー、2010年ナカヤマフェスタ、2012年および2013年オルフェーヴル)[注 5][注 6]、これらは非欧州調教馬の最高着順である[298][注 7]。この競走に日本馬が出走した場合、地上波放送でも中継が組まれてきた[299][300][注 8]。本競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

このレースに出走する日本馬は他のレースに比べて格段に実績のあるものが多い[302]。また日本ダービーや宝塚記念、前年の有馬記念などの優勝馬が当レースに出走するという報道には枚挙にいとまがない[303][304][305]

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第48回1969年10月05日スピードシンボリSpeed Symboli牡6野平祐二野平省三着外(11着以下)[注 9][59]
第51回1972年10月08日メジロムサシMejiro Musashi牡5野平祐二大久保末吉18着
第65回1986年10月05日シリウスシンボリSirius Symboli牡4M.フィリッペロン二本柳俊夫14着
第78回1999年10月03日エルコンドルパサーEl Condor Pasa牡4蛯名正義二ノ宮敬宇2着
第81回2002年10月06日マンハッタンカフェManhattan Cafe牡4蛯名正義小島太13着
第83回2004年10月03日タップダンスシチーTap Dance City牡7佐藤哲三佐々木晶三17着
第85回2006年10月01日ディープインパクトDeep Impact牡4武豊池江泰郎失格(3位入線)
第87回2008年10月05日メイショウサムソンMeisho Samson牡5武豊高橋成忠10着
第89回2010年10月03日ナカヤマフェスタNakayama Festa牡4蛯名正義二ノ宮敬宇2着
ヴィクトワールピサVictoire Pisa牡3武豊角居勝彦7着(8位入線)[注 10]
第90回2011年10月02日ヒルノダムールHiruno D'Amour牡4藤田伸二昆貢10着
ナカヤマフェスタNakayama Festa牡5蛯名正義二ノ宮敬宇11着
第91回2012年10月07日オルフェーヴルOrfevre牡4C.スミヨン池江泰寿2着
アヴェンティーノAventino牡8A.クラストゥス池江泰寿17着
第92回2013年10月06日オルフェーヴルOrfevre牡5C.スミヨン池江泰寿2着[308]
キズナKizuna牡3武豊佐々木晶三4着
第93回2014年10月05日ハープスターHarp Star牝3川田将雅松田博資6着[309]
ジャスタウェイJust a Way牡5福永祐一須貝尚介8着
ゴールドシップGold Ship牡5横山典弘須貝尚介14着
第95回2016年10月02日マカヒキMakahiki牡3C.ルメール友道康夫14着[310]
第96回2017年10月01日サトノダイヤモンドSatono Diamond牡4C.ルメール池江泰寿15着[311]
サトノノブレスSatono Noblesse牡7川田将雅池江泰寿16着
第97回2018年10月07日クリンチャーClincher牡4武豊宮本博17着[312]
第98回2019年10月06日キセキKiseki牡5C.スミヨン角居勝彦7着
ブラストワンピースBlast Onepiece牡4川田将雅大竹正博11着
フィエールマンFierement牡4C.ルメール手塚貴久12着
第99回2020年10月04日ディアドラDeirdre牝6J.スペンサー橋田満8着[313]
第100回 2021年10月03日 クロノジェネシス Chrono Genesis 牝5 O.マーフィー 斉藤崇史 7着 [314]
ディープボンド Deep Bond 牡4 M.バルザローナ 大久保龍志 14着
第101回 2022年10月02日 タイトルホルダー Titleholder 牡4 横山和生 栗田徹 11着 [315]
ステイフーリッシュ Stay Foolish 牡7 C.ルメール 矢作芳人 14着
ディープボンド Deep Bond 牡5 川田将雅 大久保龍志 18着
ドウデュース Do Deuce 牡3 武豊 友道康夫 19着
第102回2023年10月01日スルーセブンシーズThrough Seven Seas牝5C.ルメール尾関知人4着[316]

ドーヴィル大賞典

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第98回 1969年08月31日スピードシンボリSpeed Symboli牡6野平祐二野平省三10着
第151回 2022年08月28日 ステイフーリッシュ Stay Foolish 牡7 C.デムーロ 矢作芳人 2着

プランスドランジュ賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1985年09月15日シリウスシンボリSirius Symboli牡3A.ルグリ二本柳俊夫6着

ロワイヤルオーク賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第116回1985年10月27日シリウスシンボリSirius Symboli牡3G.モッセ二本柳俊夫3着

エドゥヴィユ賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1986年04月20日シリウスシンボリSirius Symboli牡4G.モッセ二本柳俊夫5着

シーシック賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1986年05月06日シリウスシンボリSirius Symboli牡4G.モッセ二本柳俊夫3着

ゴントービロン賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1986年08月16日シリウスシンボリSirius Symboli牡4A.ルグリ二本柳俊夫4着

コンセイユドパリ賞

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手調教師着順
 1986年10月19日シリウスシンボリSirius Symboli牡4M.フィリッペロン二本柳俊夫4着

エドモンブラン賞

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手調教師着順
 1987年03月28日シリウスシンボリSirius Symboli牡5M.フィリッペロン二本柳俊夫4着

アルクール賞

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手調教師着順
 1987年04月12日シリウスシンボリSirius Symboli牡5M.フィリッペロン二本柳俊夫8着

ガネー賞

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手名管理調教師着順
第95回1987年05月03日シリウスシンボリSirius Shinbori牡5G.フィリップス二本柳俊夫7着

サンクルー大賞

施行日参戦馬名英字表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第91回1999年07月04日エルコンドルパサーEl Condor Pasa牡4蛯名正義二ノ宮敬宇1着[59]

イスパーン賞

施行日参戦馬名英字表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第122回1999年05月23日エルコンドルパサーEl Condor Pasa牡4蛯名正義二ノ宮敬宇2着[59]
第139回2016年05月24日エイシンヒカリA Shin Hikari牡5武豊坂口正則1着[317]

ジャック・ル・マロワ賞

本競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

施行日出走馬名英字表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第65回1986年08月17日ギャロップダイナGallop Dyna牡6M.フィリッペロン矢野進12着[59]
第77回1998年08月16日タイキシャトルTaiki Shuttle牡4岡部幸雄藤沢和雄1着
第82回2003年08月17日テレグノシスTelegnosis牡4勝浦正樹杉浦宏昭3着
ローエングリンLohengrin牡4後藤浩輝伊藤正徳10着
第101回 2022年08月14日 バスラットレオン Bathrat Leon 牡4 坂井瑠星 矢作芳人 7着 [318]

ムーラン・ド・ロンシャン賞

本競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第30回1986年09月07日ギャロップダイナGallop Dyna牡6柴崎勇矢野進10着[59]
第42回1998年09月06日シーキングザパールSeeking the Pearl牝4武豊森秀行5着
第47回2003年09月07日ローエングリンLohengrin牡4後藤浩輝伊藤正徳2着
テレグノシスTelegnosis牡4勝浦正樹杉浦宏昭13着

モーリス・ド・ゲスト賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第76回1998年08月09日シーキングザパールSeeking the Pearl牝4武豊森秀行1着[59]
第78回2000年08月06日ドージマムテキDojima Muteki牡10C.アスムッセン森秀行11着
第80回2002年08月11日エアトゥーレAir Thule牝5武豊森秀行2着
第82回2004年08月08日シーキングザダイヤSeeking the Dia牡3武豊森秀行15着
ドルバコDorubako牡3横山典弘森秀行18着
第100回 2022年08月07日 キングエルメス King Hermes 牡3 坂井瑠星 矢作芳人 11着 [319]

アベイ・ド・ロンシャン賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第43回1999年10月03日アグネスワールドAgnes World牡4武豊森秀行1着[59]
ドージマムテキDojima Muteki牡9蛯名正義森秀行13着

スィション賞

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手名管理調教師着順
1999年07月20日ハッピーウッドマンHappy Woodman牡6T.ジレ二ノ宮敬宇3着

ドラール賞

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手名管理調教師着順
第110回1999年10月02日ハッピーウッドマンHappy Woodman牡6蛯名正義二ノ宮敬宇9着
第113回2002年10月05日イーグルカフェEagle Cafe牡5田中勝春小島太3着
第122回2011年10月01日ナカヤマナイトNakayama Knight牡3柴田善臣二ノ宮敬宇10着
第124回2013年10月05日ステラウインドStella Wind牡4武豊尾関知人7着

ダニエルウィルデンシュタイン賞

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手名管理調教師着順
第117回2006年09月30日ピカレスクコートPicaresque Coat牡4武豊池江泰寿2着
第119回2008年10月04日ファンドリコンドルFoundry Condor牡5武豊高橋成忠6着
第133回2022年10月01日マイラプソディMy Rhapsody牡5武豊友道康夫10着

1999年フランスへ遠征していたドージマムテキが本競走(当時:ロンポワン賞)に出走登録を行っていたが、同日のアベイ・ド・ロンシャン賞に出走するため回避している。

ノネット賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 1995年08月27日ダンスパートナーDance Partner牝3武豊白井寿昭2着

ヴェルメイユ賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第89回1995年09月10日ダンスパートナーDance Partner牝3武豊白井寿昭6着

ニエル賞

凱旋門賞と同距離で施行される前哨戦で、下述するフォワ賞の3歳馬限定戦版にあたる。2013年にキズナが日本馬としての初優勝を飾り、2016年に出走したマカヒキも優勝、日本馬の出走機会2連勝を達成した。

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手調教師着順
第59回2010年09月12日ヴィクトワールピサVictoire Pisa牡3武豊角居勝彦4着
第60回2011年09月11日ナカヤマナイトNakayama Knight牡3柴田善臣二ノ宮敬宇6着
第62回2013年09月15日キズナKizuna牡3武豊佐々木晶三1着
第65回2016年09月11日マカヒキMakahiki牡3C.ルメール友道康夫1着
第70回 2022年09月11日 ドウデュース Do Deuce 牡3 武豊 友道康夫 4着

フォワ賞

凱旋門賞挑戦の前哨戦として日本を代表する競走馬が10頭、その帯同馬が3頭(アヴェンティーノ、ステラウインド[† 1]、サトノノブレス)出走している。本競走中に故障したサクラローレルは凱旋門賞に出走できなかった。日本調教馬として初めて本競走を優勝したのはエルコンドルパサーナカヤマフェスタオルフェーヴルは2年連続で出走し、後者は2年連続優勝となる。

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手調教師着順
第33回1986年09月14日シリウスシンボリSirius Symboli牡4M.フィリッペロン二本柳俊夫2着
第44回1997年09月14日サクラローレルSakura Laurel牡6武豊小島太8着
第46回1999年09月12日エルコンドルパサーEl Condor Pasa牡4蛯名正義二ノ宮敬宇1着
第56回2010年09月12日ナカヤマフェスタNakayama Festa牡4蛯名正義二ノ宮敬宇2着
第57回2011年09月11日ヒルノダムールHiruno d'Amour牡4藤田伸二昆貢2着
ナカヤマフェスタNakayama Festa牡5蛯名正義二ノ宮敬宇4着
第58回2012年09月16日オルフェーヴルOrfevre牡4C.スミヨン池江泰寿1着
アヴェンティーノAventino牡8A.クラストゥス池江泰寿5着
第59回2013年09月15日オルフェーヴルOrfevre牡5C.スミヨン池江泰寿1着
ステラウインドStellar Wind牡4武豊尾関知人5着
第63回2017年09月10日サトノダイヤモンドSatono Diamond牡4C.ルメール池江泰寿4着
サトノノブレスSatono Noblesse牡7川田将雅池江泰寿6着
第64回2018年09月16日クリンチャーClincher牡4武豊宮本博6着
第65回2019年09月15日キセキKiseki牡5C.スミヨン角居勝彦3着
第67回2021年09月12日ディープボンドDeep Bond牡4C.デムーロ大久保龍志1着
第68回 2022年09月11日 マイラプソディ My Rhapsody 牡5 武豊 友道康夫 6着

ラヌラ賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2000年10月12日プリンセスカーラPrincess Carla牝5G.モッセ小島太1着

ペルト賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2000年11月04日プリンセスカーラPrincess Carla牝5F.サンチェス小島太3着

プティクヴェール賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2010年09月16日ピサノヴァロンPisa No Varon牡4武豊角居勝彦着外
 2013年09月15日ブラーニーストーンBlarney Stone6藤岡佑介池江泰寿6着

フォレ賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第148回2013年10月06日ブラーニーストーンBlarney Stone6藤岡佑介池江泰寿8着
第153回2018年10月07日ジェニアルGeniale牡4武豊松永幹夫14着
第156回2021年10月03日エントシャイデンEntscheiden牡6坂井瑠星矢作芳人3着
第157回2022年10月02日エントシャイデンEntscheiden牡7坂井瑠星矢作芳人3着[320]

メシドール賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2018年07月22日ジェニアルGeniale牡4武豊松永幹夫1着

ペピニエール賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2018年07月22日ラルクL'Arc牝5武豊松永幹夫8着

トゥーレル賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2018年09月12日ラルクL'Arc牝5武豊松永幹夫8着

パン賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2018年09月16日ジェニアルGeniale牡4武豊松永幹夫10着
2021年09月12日 エントシャイデン Entscheiden 牡6 坂井瑠星 矢作芳人 5着 [321]

オペラ賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第45回2018年10月07日ラルクL'Arc牝5武豊松永幹夫13着
第48回2021年10月03日イカットIkat牝4O.マーフィー斉藤崇史13着

モントルトゥー賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2016年05月25日エイシンエルヴィンA Shin Erwin牡5C.デムーロ中尾秀正1着

イギリスへの遠征

平地競走のみを記載。

キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス

1969年のスピードシンボリが初参戦である。2番手先行からレースを進め、直線クールロイを交わして一旦先頭に立ち粘り込みを図るも、パークトップに交わされ5着だった。

2006年にはドバイシーマクラシックを優勝したハーツクライが参戦[322]。前年の凱旋門賞を優勝したハリケーンラン[323]、同年のドバイワールドカップを優勝したエレクトロキューショニストとともに「3強」と評され[324]、優勝候補(2番人気)として出走したが、直線で一度先頭に立つなど見せ場を作ったものの僅差の3着に敗れた[322]。本競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第19回1969年07月26日スピードシンボリSpeed Symboli牡6野平祐二野平省三5着[59]
第35回1985年07月27日シリウスシンボリSirius Symboli牡3岡部幸雄二本柳俊夫8着
第50回2000年07月29日エアシャカールAir Shakur牡3武豊森秀行5着
第56回2006年07月29日ハーツクライHeart's Cry牡5C.ルメール橋口弘次郎3着
第62回2012年07月21日ディープブリランテDeep Brillante牡3岩田康誠矢作芳人8着
第69回2019年07月27日シュヴァルグランCheval Grand牡7O.マーフィー友道康夫6着

インターナショナルステークス

本競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第34回2005年08月16日ゼンノロブロイZenno Rob Roy牡5武豊藤沢和雄2着[59]
第48回2019年08月21日シュヴァルグランCheval Grand牡7O.マーフィー友道康夫8着

ジュライカップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第120回2000年07月13日アグネスワールドAgnes World牡5武豊森秀行1着[59]
第124回2004年07月08日シーキングザダイヤSeeking the Dia牡3武豊森秀行11着
第125回2005年07月07日キーンランドスワンKeeneland Swan牡6A.スボリッチ森秀行12着
第142回2022年07月09日キングエルメスKing Hermes牡3坂井瑠星矢作芳人11着[325]

スプリントカップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第36回2002年09月07日エアトゥーレAir Thule牝5武豊森秀行11着[59]

ナッソーステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第170回2019年08月01日ディアドラDeirdre牝5O.マーフィー橋田満1着
第171回2020年07月30日ディアドラDeirdre牝6O.マーフィー橋田満7着

エクリプスステークス

本競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第123回2020年07月05日ディアドラDeirdre牝6O.マーフィー橋田満5着

チャンピオンステークス

本競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第143回2019年10月19日ディアドラDeirdre牝5O.マーフィー橋田満3着

サセックスステークス

本競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第173回2022年07月27日バスラットレオンBathrat Leon牡4坂井瑠星矢作芳人4着[326]

シティウォールステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2004年07月10日ドルバコDorubako牡3S.ケリー森秀行4着

ロイヤルアスコットミーティングへの遠征

キングズスタンドステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第136回2000年06月20日アグネスワールドAgnes World牡5武豊森秀行2着[59]
ドージマムテキDojima Muteki牡10武幸四郎森秀行22着

セントジェームズパレスステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第167回2011年06月14日グランプリボスGrand Prix Boss牡3ミルコ・デムーロ矢作芳人8着[59]

クイーンアンステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第166回2016年06月14日エイシンエルヴィンA Shin Erwin牡5C.デムーロ中尾秀正10着

プラチナジュビリーステークス

1868年、「オールエイジドステークス」として創設。1971年、グループ制の導入に伴い、G3(グループ3)に格付け。1998年、G2(グループ2)に格上げ。2002年、エリザベス女王の即位50周年を記念して「ゴールデンジュビリーステークス」に改称。G1(グループ1)に格上げ。2012年、エリザベス女王の即位60周年を記念して「ダイヤモンドジュビリーステークス」に改称。2015年、コモンウェルスカップの新設に伴い、出走条件を4歳以上に変更。2022年、エリザベス女王の即位70周年を記念して「プラチナジュビリーステークス」に改称。2023年、前年に崩御したエリザベス女王の功績を讃え「クイーンエリザベス2世ジュビリーステークス」に改称。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第126回2005年06月18日キーンランドスワンKeeneland Swan牡6A.スボリッチ森秀行10着[59]
第143回2022年06月18日グレナディアガーズGrenadier Guards牡4C.デムーロ中内田充正19着[327]

プリンスオブウェールズステークス

本競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第122回2015年06月17日スピルバーグSpielberg牡6C.スミヨン藤沢和雄6着[328]
第123回2016年06月15日エイシンヒカリA Shin Hikari牡5武豊坂口正則6着[329]
第126回2019年06月19日ディアドラDeirdre牝5武豊橋田満6着[330]
第129回2022年06月15日シャフリヤールShahryar牡4C.デムーロ藤原英昭4着[331]

ゴールドカップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第194回2004年06月17日イングランディーレIngrandire牡5横山典弘清水美波9着[332]

ウォルファートンハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2015年06月20日スーパームーンSuper Moon牡6C.デムーロ藤沢和雄10着[333]

アイルランドへの遠征

アイリッシュチャンピオンステークス

本競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第44回2019年09月14日ディアドラDeirdre牝5O.マーフィー橋田満4着[334]

ドイツへの遠征

バーデン大賞

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手名管理調教師着順
第113回1985年09月01日シリウスシンボリSirius Shinbori牡3岡部幸雄二本柳俊夫4着

イタリアへの遠征

ミラノ大賞典

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手名管理調教師着順
第98回1986年06月08日シリウスシンボリSirius Shinbori牡4G.モッセ二本柳俊夫5着

カナダへの遠征

ケネディロードステークス

施行日参戦馬名アルファベット表記性齢騎手名管理調教師着順
 1996年10月25日レッドアリダーRed Alydar牡5岡部幸雄藤沢和雄9着

アメリカ合衆国への遠征

アメリカクラシック三冠

当該3競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

ケンタッキーダービー

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第121回1995年05月06日スキーキャプテンSki Captain牡3武豊森秀行14着
第142回2016年05月07日ラニLani牡3武豊松永幹夫9着
第145回2019年05月04日マスターフェンサーMaster Fencer牡3J.ルパルー角田晃一6着[335]
第148回2022年05月07日クラウンプライドCrown Pride牡3C.ルメール新谷功一13着
第149回2023年05月06日デルマソトガケDerma Sotogake牡3C.ルメール音無秀孝6着
マンダリンヒーローMandarin Hero牡3木村和士藤田輝信12着
コンティノアールContinuar牡3坂井瑠星矢作芳人出走取消
第150回2024年05月04日フォーエバーヤングForever Young牡3坂井瑠星矢作芳人3着
テーオーパスワードT O Password牡3木村和士高柳大輔5着

プリークネスステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第141回2016年05月21日ラニLani牡3武豊松永幹夫5着
第146回2021年05月15日フランスゴデイナFrance Go de Ina牡3J.ロザリオ森秀行7着

ベルモントステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第140回2008年06月07日カジノドライヴCasino Drive牡3E.プラード藤沢和雄出走取消
第148回2016年06月11日ラニLani牡3武豊松永幹夫3着
第149回2017年06月10日エピカリスEpicharis牡3C.ルメール萩原清出走取消
第151回2019年06月08日マスターフェンサーMaster Fencer牡3J.ルパルー角田晃一5着
第153回2021年06月05日フランスゴデイナFrance Go de Ina牡3R.サンタナJr森秀行8着

ワシントンDCインターナショナル

日本からも8頭で延べ9回出走したものの、スピードシンボリの5着が最高であった。

施行日馬名英語馬名騎手調教師着順出典
第11回1962年11月12日タカマガハラTakamagahara野平好男小西喜蔵10着[59]
第13回1964年11月11日リユウフオーレルRyu Forel宮本悳橋本正晴8着
第16回1967年11月11日スピードシンボリSpeed Symboli野平祐二野平省三5着
第17回1968年11月11日タケシバオーTakeshiba O保田隆芳三井末太郎8着
第18回1969年11月11日タケシバオーTakeshiba O古山良司三井末太郎7着
第21回1972年11月11日メジロムサシMejiro Musashi野平祐二大久保末吉7着
第24回1975年11月08日ツキサムホマレTsukisamu Homare横山富雄元石正雄9着
第25回1976年11月06日フジノパーシアFujino Parthia大崎昭一柴田寛6着
第29回1980年11月08日ハシクランツHashi Kranz柴田光陽内藤繁春8着

サンタアニタダービー

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第86回2023年04月08日マンダリンヒーローMandarin Hero牡3木村和士藤田輝信2着

ベルモントダービーインビテーショナルステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第70回2019年07月06日マスターフェンサーMaster Fencer牡3浜中俊角田晃一13着

ベルモントオークスインビテーショナルステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第41回2019年07月06日ジョディーJodie牝3武藤雅戸田博文4着

アメリカンオークスステークス

当競走にはG1と認定された初年度から日本調教馬が遠征しており[336]、参戦2頭目のシーザリオで当競走の制覇を果たしている[337]。またこのシーザリオは、日本調教馬として初めての米国G1競走制覇となった[337](なお、日本調教馬による米重賞制覇はグレード制導入以前の1959年ハクチカラによって達成されている[338])。

施行日馬名英語馬名性齢騎手調教師着順出典
第3回2004年07月03日ダンスインザムードDance in the Mood牝3武豊藤沢和雄2着[59]
第4回2005年07月03日シーザリオCesario牝3福永祐一角居勝彦1着
第5回2006年07月02日アサヒライジングAsahi Rising牝3V.エスピノーザ古賀慎明2着
第6回2007年07月07日ローブデコルテRobe Decollete牝3岩田康誠松元茂樹5着

フラワーボウルステークス

施行日馬名英語馬名性齢騎手名管理調教師着順
第33回2010年10月02日レッドディザイアRed Desire牝4ケント・デザーモ松永幹夫3着

マンノウォーステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第43回2001年09月08日フサイチゼノンFusaichi Zenon牡4G.スティーヴンス森秀行4着

ピーターパンステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第55回2008年05月10日カジノドライヴCasino Drive牡3K.デザーモ藤沢和雄1着[59]
スパークキャンドルSpark Candle牡3J.シャヴェス藤沢和雄6着

ヒルプリンスステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第34回2008年06月06日スパークキャンドルSpark Candle牡3E.プラード藤沢和雄7着

キャッシュコールマイル招待ステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第9回2006年07月01日ダンスインザムードDance in the Mood牝5V.エスピノーザ藤沢和雄1着[59]
第10回 2007年07月06日 キストゥヘヴン Kiss to Heaven 牝4 V.エスピノーザ 戸田博文 4着 [339]
ディアデラノビア Dia de la Novia 牝5 岩田康誠 角居勝彦 5着
コイウタ Koiuta 牝4 内田博幸 奥平雅士 9着

サンタモニカハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第42回1999年01月23日シーキングザパールSeeking the Pearl牝5武豊森秀行4着

サンタマリアハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第62回2004年02月16日プリエミネンスPreeminence牝7C.ナカタニ伊藤圭三5着

アリシーバステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第21回2024年05月03日テーオーサンドニT O Saint Denis牡5坂井瑠星高柳大輔2着

マンチェスター賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1958年07月08日ハクチカラHakuchikara牡5保田隆芳尾形藤吉9着

サンセットハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1958年07月22日ハクチカラHakuchikara牡5保田隆芳尾形藤吉4着

ジミーデュラント賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1958年08月23日ハクチカラHakuchikara牡5保田隆芳尾形藤吉6着

デルマーハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1958年09月01日ハクチカラHakuchikara牡5保田隆芳尾形藤吉6着

トーナメントオブロージズ賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1958年12月26日ハクチカラHakuchikara牡5E.アーキャロ尾形藤吉2着

サンガブリエルハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1959年01月01日ハクチカラHakuchikara牡6E.アーキャロ尾形藤吉3着

カリフォルニア州共進会賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1959年01月16日ハクチカラHakuchikara牡6E.アーキャロ尾形藤吉2着

リヴァーサイド賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1959年01月27日ハクチカラHakuchikara牡6E.アーキャロ尾形藤吉5着

サンルイレイステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第8回1959年02月10日ハクチカラHakuchikara牡6R.ヨーク尾形藤吉4着
第35回1986年03月29日シンボリルドルフSymboli Rudolf牡5岡部幸雄野平祐二6着

ワシントンバースデーハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1959年02月23日ハクチカラHakuchikara牡6R.ヨーク尾形藤吉1着

サンフアンカピストラーノインビテーショナルハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第20回1959年03月11日ハクチカラHakuchikara牡6R.ヨーク尾形藤吉14着

クレアモント賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1959年05月09日ハクチカラHakuchikara牡6R.ヨーク尾形藤吉6着

カリフォルニアンステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第6回1959年05月23日ハクチカラHakuchikara牡6A.ヴァレンズエラ尾形藤吉9着

ボーリンググリーンハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1959年06月24日ハクチカラHakuchikara牡6H.ウッドハウス尾形藤吉11着

サセックスターフハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1959年07月04日ハクチカラHakuchikara牡6J.チョケッテ尾形藤吉8着

トゥインクリング賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1959年07月22日ハクチカラHakuchikara牡6G.マーティン尾形藤吉6着

オールスタープロボウルハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1960年01月16日オンワードゼアOnward There牡6A.ヴァレンズエラ二本柳俊夫8着

エクイポイズステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1960年02月27日オンワードゼアOnward There牡6R.ネヴェス二本柳俊夫7着

チャーチルダウンズステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1960年03月04日オンワードゼアOnward There牡6D.ピアース二本柳俊夫8着

ペガサスワールドカップターフ

日本での注目はさほど高くなかったものの初年度からアエロリットが参戦した。日本産・アメリカ調教馬のヨシダが6着に入っている。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
第1回2019年01月26日アエロリットAerolithe牝5F.ジェルー菊沢隆徳9着

レッドカーペットハンデキャップ

デルマー競馬場で行われる芝2200mの競走。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師 頭数着順
2016年11月24日ヌーヴォレコルトNuovo Record牝5岩田康誠斎藤誠 10頭1着

ディスタフハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師 頭数着順 出典
1995年03月19日クロフネミステリーKurofune Mystery牝5岡部幸雄藤沢和雄 8頭3着 [340]

オークツリーブリーダーズカップマイル

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 1997年10月18日タイキブリザードTaiki Blizzard牡6岡部幸雄藤沢和雄3着

フロアデリスハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 2001年06月16日マルターズスパーブMaltese Superb牝4L.メシュ堀井雅広8着

HBPAハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 2001年07月14日マルターズスパーブMaltese Superb牝4A.ダミーコ堀井雅広3着

アーリントンメイトロンハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 2001年10月06日マルターズスパーブMaltese Superb牝4R.ダグラス堀井雅広2着

シュークルートハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 2002年02月23日マルターズスパーブMaltese Superb牝5L.メシュ堀井雅広4着

ダブルドッグデアステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 2002年04月18日マルターズスパーブMaltese Superb牝5J.シャヴェス堀井雅広2着

ルイビルブリーダーズカップハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 2002年05月03日マルターズスパーブMaltese Superb牝5E.プラード堀井雅広4着

ウインスターディスタフハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 2002年05月27日マルターズスパーブMaltese Superb牝5R.ダグラス堀井雅広5着

ローカストグローヴハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 2002年06月22日マルターズスパーブMaltese Superb牝5C.ボレル堀井雅広9着

アロヨセコマイル

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順
 2012年10月06日トレイルブレイザーTrailblazer牡5武豊池江泰寿2着

ブリーダーズカップ・ワールド・サラブレッド・チャンピオンシップへの遠征

2021年にラヴズオンリーユーがBCフィリー&メアターフ、マルシュロレーヌがBCディスタフで優勝し、ブリーダーズカップでの施行競走の初制覇を成し遂げた。クラシック、ターフ、マイル、フィリー&メアターフの4競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

ブリーダーズカップ・クラシック

日本からは2010年までに4頭(のべ5回)が挑戦し苦戦が続いていたが、6回目の挑戦でデルマソトガケが優勝まであと一歩となる2着となった。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第13回1996年10月26日タイキブリザードTaiki Blizzard牡5岡部幸雄藤沢和雄13着[59]
第14回1997年11月08日タイキブリザードTaiki Blizzard牡6岡部幸雄藤沢和雄6着
第21回2004年10月30日パーソナルラッシュPersonal Rush牡3L.デットーリ山内研二6着
第25回2008年10月25日カジノドライヴCasino Drive牡3V.エスピノーザ藤沢和雄12着
第27回2010年11月06日エスポワールシチーEspoir City牡5佐藤哲三安達昭夫10着
第40回2023年11月04日デルマソトガケDerma Sotogake牡3C.ルメール音無秀孝2着[341]
ウシュバテソーロUshba Tesoro牡6川田将雅高木登5着

ブリーダーズカップ・ターフ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第29回2012年11月03日トレイルブレイザーTrailblazer牡5武豊池江泰寿4着[59]
第40回2023年11月04日シャフリヤールShahryar牡5C.デムーロ藤原英昭3着[342]

ブリーダーズカップ・スプリント

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第17回2000年11月04日アグネスワールドAgnes World牡5武豊森秀行8着[59]
第36回2019年11月02日マテラスカイMatera Sky牡5武豊森秀行8着
第37回2020年11月07日ジャスパープリンスJasper Prince牡5J.オルティス森秀行14着
第38回2021年11月06日マテラスカイMatera Sky牡7川田将雅森秀行5着

ブリーダーズカップ・ターフスプリント

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第16回2023年11月04日ジャスパークローネJasper Krone牡4川田将雅森秀行12着[343]

ブリーダーズカップ・マイル

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第38回2021年11月06日ヴァンドギャルドVin de Garde牡5福永祐一藤原英昭12着
第40回2023年11月04日ソングラインSongline牝5戸崎圭太林徹5着[344]
ウインカーネリアンWin Carnelian牡6三浦皇成鹿戸雄一11着

ブリーダーズカップ・ダートマイル

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第15回2021年11月06日ピンシャンPingxiang牡4川田将雅森秀行7着
ジャスパープリンスJasper Prince牡6福永祐一森秀行8着

ブリーダーズカップ・フィリー&メアターフ

2021年にラヴズオンリーユーが国内1番人気、現地3番人気で出走し、最後の直線で進路が狭くなるも間から抜け出し2着に半馬身差をつけて勝利した。これにより、日本調教馬史上初のブリーダーズカップ制覇を達成した。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第2回2000年11月04日マルターズスパーブMaltese Superb牝3武豊堀井雅広13着[59]
第12回2010年11月05日レッドディザイアRed Desire牝4K.デザーモ松永幹夫4着
第18回2016年11月05日ヌーヴォレコルトNuovo Record牝5武豊斎藤誠11着[345]
第23回2021年11月06日ラヴズオンリーユーLoves Only You牝5川田将雅矢作芳人1着[346]
第25回2023年11月04日ウインマリリンWin Marilyn牝5C.デムーロ手塚貴久4着[347]

ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第36回2019年11月01日フルフラットFull Flat牡2武豊森秀行5着
第38回2021年11月05日ジャスパーグレイトJasper Great牡2福永祐一森秀行10着
第40回2023年11月03日エコロネオEcoro Neo牡2川田将雅森秀行取消

ブリーダーズカップ・ディスタフ

2021年にマルシュロレーヌが海外G1初挑戦かつ日本国内でも重賞は勝利していたが、GIは制していなかったこともあり、11頭中9番人気で出走した。しかし、父オルフェーヴルを連想させる捲りを見せ、最後の直線で先頭に立つと、内から伸びてきたダンバーロードとの叩き合いをハナ差で制し、マルシュロレーヌはG1初制覇をすると共に、この勝利により、日本調教馬史上初の米ダートG1制覇を達成した。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第38回2021年11月06日マルシュロレーヌMarche Lorraine牝5O.マーフィー矢作芳人1着[348]

ブリーダーズカップ・フィリー&メアスプリント

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第16回2022年11月05日チェーンオブラブChain Of Love牝5W.ビュイック小笠倫弘10着[349]
第17回 2023年11月 4日 メイケイエール Meikei Yell 牝5 池添謙一 武英智 9着 [350]

オーストラリアへの遠征

2005年以降、5頭がコーフィールドカップをステップレースにし、メルボルンカップへ参戦している。また、2014年にはハナズゴール[351]、2015年にはリアルインパクト[352]オーストラリアのG1競走でそれぞれ1勝を挙げている。

ただ、近年では日本馬のオーストラリア遠征そのものが減少傾向にある[353]。オーストラリアでは動物愛護が世間に強い影響力を有しており、2019年に引退馬の行き先について公共放送がレポートしたのをきっかけとして、直接の攻撃対象となったフレミントン競馬場を中心に競馬産業への風当たりが非常に強くなったとされる[353]中日スポーツの若原隆宏は、現地の報道や公表されている施行規定、遠征経験者の話を総合した結果、メルボルン近郊では主催者によってしばしば陣営の思惑を超えた理由で出走取消させられる可能性が増えていると自身が連載するコラム内で述べており、具体的な例として「日本で完治させた古傷をあげつらって出走不可とされてしまう懸念」が大きくなっているということを述べている[353]。若原は「海を渡る遠征であっても出せないような不安要素が生じれば、少なくとも日本の陣営は出走させない」とし、「出せる」という判断も同じ水準で行われるはずだが、メルボルン地区の主催者はそうした性善説では近視眼的な動物愛護を掲げる勢力に抗しづらいのだろうと述べた上で、馬主や陣営の判断を越権し馬の出走機会を過剰に奪う「動物愛護」は本当に動物を「愛護」しているのかと疑問を述べている[353]

メルボルンカップ

「The Race That Stops The Nation(=国を止めるレース)」とも呼ばれる、オーストラリアの競馬を代表する競走である[354]。2006年にはデルタブルースがアジア調教馬として初めて優勝、さらにポップロックが2着となり、日本馬のワンツーフィニッシュを達成した[355]。デルタブルースはその後オーストラリア最優秀ステイヤーに選出されている[356]

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第145回2005年11月01日アイポッパーEye Popper牡5藤田伸二清水出美12着[59]
第146回2006年11月07日デルタブルースDelta Blues牡5岩田康誠角居勝彦1着
ポップロックPop Rock牡5D.オリヴァー角居勝彦2着
第150回2010年11月02日トウカイトリックTokai Trick牡8藤田伸二野中賢二12着
第154回2014年11月04日アドマイヤラクティAdmire Rakti牡6Z.パートン梅田智之22着[357]
第155回2015年11月03日フェイムゲームFame Game牡5Z.パートン宗像義忠13着[358]
ホッコーブレーヴHokko Brave牡7C.ウィリアムズ松永康利17着
第156回2016年11月01日カレンミロティックCurren Mirotic騸8T.ベリー平田修23着[359]
第158回2018年11月06日チェスナットコートChestnut Coat牡4川田将雅矢作芳人14着
第159回2019年11月05日メールドグラースMer de Glace牡4D.レーン清水久詞6着
第163回2023年11月07日ブレークアップBreakup牡5松山弘平吉岡辰弥16着[360]

コーフィールドカップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第128回2005年10月15日アイポッパーEye Popper牡5藤田伸二清水出美2着[59]
第129回2006年10月21日デルタブルースDelta Blues牡5N.ローウィラー角居勝彦3着
ポップロックPop Rock牡5D.オリヴァー角居勝彦7着
第133回2010年10月16日トウカイトリックTokai Trick牡8藤田伸二野中賢二12着
第137回2014年10月18日アドマイヤラクティAdmire Rakti牡6Z.パートン梅田智之1着[361]
第138回2015年10月17日フェイムゲームFame Game牡5Z.パートン宗像義忠6着
ホッコーブレーヴHokko Brave牡7C.ウィリアムズ松永康利10着
第141回2018年10月20日チェスナットコートChestnut Coat牡4川田将雅矢作芳人13着
ソールインパクトSole Impact牡6坂井瑠星戸田博文14着
第142回2019年10月19日メールドグラースMer de Glace牡4D.レーン清水久詞1着
第146回2023年10月21日ブレークアップBreakup牡5D.レーン吉岡辰弥8着[362]

コーフィールドステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第134回2019年10月12日スズカデヴィアスSuzuka Devious牡8M.ディー橋田満8着

レクサスステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2018年11月03日ソールインパクトSole Impact牡6H.ボウマン戸田博文11着

ダットタンチンナムステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2005年09月10日トーセンダンディTosen Dandy牡7吉田稔森秀行10着

マニカトステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第38回2005年09月10日キングオブサンデーKing of Sunday牡9吉田稔森秀行12着

クランボーンカップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2005年10月05日トーセンダンディTosen Dandy牡7吉田稔森秀行2着

フライングハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2005年10月05日キングオブサンデーKing of Sunday牡9吉田稔森秀行10着

コックスプレート

本競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第85回2005年10月22日トーセンダンディTosen Dandy牡7吉田稔森秀行11着[59]
第99回2019年10月26日リスグラシューLys Gracieux牝5D.レーン矢作芳人1着
クルーガー Kluger 牡8 T・ベリー 高野友和 13着

ベンディゴカップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2005年11月09日トーセンダンディTosen Dandy牡7N.ライアン森秀行6着

ジョージライダーステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
2015年03月21日リアルインパクトReal Impact牡7J.マクドナルド堀宣行14頭1着[352]
ワールドエースWorld Ace牡6N.ホール池江泰寿11着

クールモアクラシック

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
第42回2014年03月22日ハナズゴールHana's Goal牝5C.ウィリアムズ加藤和宏16頭14着[363]

ドンカスターハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
第149回2014年04月12日ハナズゴールHana's Goal牝5丸田恭介加藤和宏20頭6着[364]
第150回2015年04月06日リアルインパクトReal Impact牡7J.マクドナルド堀宣行20頭2着[365]
ワールドエースWorld Ace牡6N.ホール池江泰寿8着
第154回2019年04月06日クルーガーKluger牡7T.ベリー高野友和20頭4着[366]
第159回2024年04月06日オオバンブルマイObamburumai牡4D.レーン吉村圭司19頭13着[367]

オールエイジドステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
第150回2014年04月26日ハナズゴールHana's Goal牝5N.ローウィラー加藤和宏8頭1着[351]
第159回2023年04月15日ホウオウアマゾンHo O Amazon牡5坂井瑠星矢作芳人11頭7着[368]

ランヴェットステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
第111回2015年03月21日トーセンスターダムTosen Stardom牡4T.ベリー池江泰寿7頭2着

ザBMW

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
第53回2015年03月28日トゥザワールドTo The World牡4N.ホール池江泰寿7頭2着

クイーンエリザベスステークス

本競走は日本馬が出走予定で農林水産大臣の認可が得られた場合は日本中央競馬会勝馬投票券を発売する。

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
第163回 2015年04月11日トゥザワールドTo The World牡4Z.パートン池江泰寿12頭12着
トーセンスターダムTosen Stardom牡4T.ベリー池江泰寿5着
第167回 2019年04月13日クルーガーKluger牡7T.ベリー高野友和9頭2着[369]
第168回 2020年04月11日ダノンプレミアムDanon Premium牡5J.マクドナルド中内田充正12頭3着
第171回 2023年04月08日ユニコーンライオンUnicorn Lion牡7D.レーン矢作芳人11頭5着

マッキノンステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
第151回 2019年11月09日スズカデヴィアスSuzuka Devious牡8M.ディー橋田満16頭7着
クルーガーKluger牡7K.マカヴォイ高野友和8着

ゴールデンイーグル

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
第5回2023年11月04日オオバンブルマイObamburumai牡3J.パー吉村圭司17頭1着[370]

ムンガステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
2014年10月18日ライザンRaizan牡3C.ルメール矢作芳人 9着
アドマイヤイナズマAdmire Inazuma牡4Z.パートン梅田智之14着

バララットカップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
 2019年11月23日スズカデヴィアスSuzuka Devious牡8M.ディー橋田満16頭10着

ピーターヤングステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
 2020年02月22日スズカデヴィアスSuzuka Devious牡9M.ディー橋田満9頭7着

オーストラリアンカップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
第158回2020年03月07日スズカデヴィアスSuzuka Devious牡9D.イェンダル橋田満14頭9着

モーニントンカップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
 2020年03月21日スズカデヴィアスSuzuka Devious牡9J.アレン橋田満12頭11着

ジェームスボーグスプレミアムステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順
 2014年11月04日アドマイヤイナズマAdmire Inazuma牡4D.イェンダル梅田智之 15着
 2016年11月01日カレングラスジョーCurren Glass Jaw牡4T.ベリー平田修16頭15着

クレイグリーステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2005年09月03日フサイチオーレFusaichi Ole牡7吉田稔森秀行12着

トロア&ウィリアムハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2006年08月28日フサイチオーレFusaichi Ole牡8大田陽子森秀行12着

カランケミカルフライングハンデキャップ

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2006年09月16日フサイチオーレFusaichi Ole牡8大田陽子森秀行9着

アスコットベールステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2005年09月03日ゼンノゴウシュウZenno Goshu牡3吉田稔森秀行11着

コーフィールドギニープレリュード

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2005年09月17日ゼンノゴウシュウZenno Goshu牡3D.ガウチ森秀行9着

ハロルズファッションプレート

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2005年10月08日ゼンノゴウシュウZenno Goshu牡3G.ボス森秀行12着

マジックミリオンズトロフィー

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2006年01月14日ゼンノゴウシュウZenno Goshu牡4吉原寛人森秀行16着

ウィリアム・レイドステークス

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師頭数着順出典
第80回2006年02月18日ゼンノゴウシュウZenno Goshu牡4吉原寛人森秀行11頭10着[371]

ジェイコスプリント

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
 2006年03月18日ゼンノゴウシュウZenno Goshu牡4D.ムーア森秀行9着

ブラジルへの遠征

サンパウロ大賞

施行日参戦馬名英語表記性齢騎手名管理調教師着順出典
第44回1967年05月14日ハマテツソHama Tesso牡5中神輝一郎松山吉三郎11着

脚注

注釈

  1. ただし、当時の香港国内グレードではGIだったため、グレード別定の金鯱賞ではGI馬扱いの2kg増で出走している[160]
  2. 枠入りの際に突進しゲートから出てしまったため[194]
  3. オーストラリア産の外国産馬であるため、北半球基準で4歳の出走となった[225]
  4. 入線順位はカネヒキリ5着、スターキングマン8着であったが、後に2位入線のブラスハットが失格となったため繰り上がった[276]
  5. 牝馬に限ると4着(2023年スルーセブンシーズ)が最高着順
  6. 3歳馬に限ると4着(2013年キズナ)が最高着順
  7. ニュージーランドからの遠征馬バルメリーノ(Balmerino)も2着に入っている[298]
  8. グリーンチャンネルでは日本からの遠征馬の有無にかかわらず中継を行っている[301]
  9. スピードシンボリの着順は各所で「10着」と表記されている事も多いが[306]実際の10着馬はZborである(11着以下は公式記録が残されていないため「着外」の扱いとなっている)
  10. ヴィクトワールピサは8位で入線したが、7位入線のプラントゥールが失格となったため7着に繰り上げられた[307]
  1. ステラウインドは、同レースに出走しているオルフェーヴルの帯同馬ではなく、同日開催のニエル賞に出走しているキズナの帯同馬である。

出典

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  2. 『日本競馬史(第2巻)』pp.125-131
  3. 『日本競馬史(第2巻)』pp.210-216
  4. 『日本競馬史(第2巻)』pp.83-87
  5. 岩川(1994)pp.297-302
  6. 『優駿』1981年3月号、pp.58-61
  7. 『優駿』1998年12月号、pp.110-114
  8. 『優駿』1996年2月号、p.119
  9. 『日本の騎手』p.80
  10. 『優駿』1982年1月号、pp.28-29
  11. 『優駿』1995年4月号、pp.97-102
  12. 『優駿』2011年9月号、pp.40-43
  13. 『夢はターフを駆けめぐるIV』pp.95-96
  14. 『優駿』1962年1月号、p.47
  15. 『優駿』1963年1月号、p.4
  16. 『優駿』2006年11月号、p.11
  17. 河村(2008)pp.22-32
  18. 河村(2008)pp.42-47
  19. 河村(2008)pp.73-74
  20. 河村(2008)pp.84-94
  21. 『日本馬主協会連合会40年史』p.90
  22. 河村(2008)p.122
  23. 『優駿』2010年12月号、pp.31-35
  24. 『優駿』2010年12月号、p.12
  25. 河村(2008)pp.212-215
  26. 『優駿』2010年12月号、pp.26-27
  27. 『優駿』2013年9月号、pp.62-68
  28. 『優駿』2013年9月号、pp.58-61
  29. 『優駿』1993年6月号、pp.119-120
  30. 『優駿』1995年1月号、p.67
  31. 『優駿』1996年2月号、p.24
  32. 『優駿』2013年9月号、pp.14-19
  33. 『優駿』1998年10月号、p.47
  34. 『優駿』1999年2月号、pp.4-5
  35. 『優駿』2000年2月号、p.44
  36. 『優駿』2000年2月号、p.31
  37. 『優駿』2013年9月号、pp.26-29
  38. 角居(2008)pp.192-194
  39. 『優駿』2001年6月号、p.85
  40. 『優駿』2013年9月号、pp.30-35
  41. 『優駿』2002年6月号、p.109
  42. 『名馬物語2001~2010』pp.119-123
  43. 『優駿』2013年9月号、pp.44-47
  44. 『優駿』2007年7月号、p.5
  45. 『優駿』2006年6月号、p.68
  46. 『優駿』2013年9月号、pp.50-51
  47. 『優駿』2013年9月号、pp.53-54
  48. 『優駿』2013年9月号、pp.56-57
  49. ジャスタ日本馬初年間世界1位、英で表彰式 福永「大変な名誉」”. Sponichi Annex (2015年1月21日). 2016年1月31日閲覧。
  50. ドバイWCデーは日本馬の状態に不安なし。馬券が買える4レースで狙いたい穴馬もピックアップ(ウェブスポルティーバ)
  51. 【ドバイSC結果】シャフリヤールが日本ダービー馬初の海外G1制覇の快挙!
  52. 香港G1挑戦のハッピーグリン、クラウドファンディングでの遠征が話題に”. JRAーVAN. 2019年5月27日閲覧。
  53. 『優駿』2002年6月号、p.5頁、pp.44-49
  54. 『優駿』2003年6月号、pp.86-88
  55. “ルーラーシップ圧勝でGI初制覇/クイーンエリザベスII世C”. netkeiba.com (2012年4月30日). 2016年1月23日閲覧。
  56. ネオリアリズムが海外でGI初制覇!/クイーンエリザベスII世C”. netkeiba.com (2017年4月30日). 2017年5月14日閲覧。
  57. 【香港・QE2世C】ウインブライトがレコードV! 海外でGI初制覇!/海外競馬レース結果”. netkeiba.com. 2019年4月30日閲覧。
  58. 賽事日期:01/04/1995 沙田 三歲及以上 - 2200米”. 香港賽馬會. 2016年1月23日閲覧。
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  68. エピファネイアは4着、勝ったのは地元のデザインズオンローム/香港・クイーンエリザベス2世C”. netkeiba.com (2014年4月27日). 2016年1月23日閲覧。
  69. 賽事日期:27/04/2014 沙田 愛彼女皇盃”. 香港賽馬會. 2016年1月23日閲覧。
  70. ステファノスは2着 勝ったのはブレイジングスピード/クイーン・エリザベス2世C”. netkeiba.com (2015年4月27日). 2016年1月23日閲覧。
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参考文献

書籍

  • 日本中央競馬会(編)『日本競馬史 - 第2巻 明治・大正時代』(日本中央競馬会、1967年)
  • 河村清明『ミスター・ジャパンカップと呼ばれた男 - 異端の挑戦』(東邦出版、2008年)ISBN 978-4809407352
  • 角居勝彦『勝利の競馬、仕事の極意』(廣済堂出版、2008年)ISBN 978-4331513149

雑誌・ムック特集記事

  • 『優駿』1981年3月号(日本中央競馬会)
    • 「日本競馬の国際交流へのあゆみ - 国際招待競走ジャパンカップの実現まで」
  • 『優駿』1990年11月号(日本中央競馬会)
    • 岩川隆「競馬海外交流史 - 世界にかけた馬たち」
  • 『優駿』1995年4月号(日本中央競馬会)
    • 辻谷秋人「ヨーロッパへ飛んだ馬 - フジノオー、グランドナショナルへの挑戦」
  • 『優駿』1998年12月号(日本中央競馬会)
    • 辻谷秋人「はじめて世界を駆けた馬 - ハクチカラ、40年前の海外挑戦」
  • 『優駿』2010年12月号(日本中央競馬会)
    • 石川ワタル「世界に強さをアピールした日本馬たち - カツラギエースからウオッカまで」
    • 「コラム・ジャパンカップの創設で日本競馬が得たものとは?」
    • 広見直樹「日本馬が世界をとらえた瞬間 - ジャパンカップ黎明期の劣勢を覆した2頭の物語」
  • 『優駿』2011年9月号(日本中央競馬会)
    • 江面弘也「1960年代に相次いだ海外遠征」
  • 『優駿』2013年9月号(日本中央競馬会)
    • 谷川直子「シーキングザパール&タイキシャトル - 夏のドーヴィルに沸いた黄金の8日間」
    • 谷川直子「アグネスワールド - 近代競馬の聖地で打ち立てた金字塔」
    • 三好達彦「ステイゴールド&エイシンプレストン&アグネスデジタル - "コンプレックス"を払拭した奇跡のGI3連勝」
    • 平松さとし「シーザリオ&ハットトリック&デルタブルース&ハーツクライ - 4カ国で誇示したサンデーサイレンスの血」
    • 石田敏徳「アドマイヤムーン - 自身の評価を高めた"価値ある"勝利」
    • 軍土門隼夫「ヴィクトワールピサ - 「チーム・ニッポン」が一つになった瞬間」
    • 土屋真光「ロードカナロア - 最も高かった壁を乗り越える快挙」
  • 『夢はターフを駆けめぐる(4)後方一気!』(光栄、1994年)ISBN 978-4877191344
    • 石川ワタル「フジノパーシア - 日本の誇り高き戦士」

関連項目

外部リンク

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