10000メートル競走

10000メートル競走(いちまんメートルきょうそう 英語: 10,000 metres, 10,000-metres run)は、10000メートルを走るタイムを競う陸上競技のトラック種目で、長距離走に分類される。競技会や関係者の間では10000m(10000メートル)や10000と略される場合がほとんどである。400mトラックを25周する。持久力だけではなくスピードも要求され、日本国内では、男女マラソンに次ぐ注目を集める長距離種目である。

距離の長い種目なので、予選・決勝とラウンドを分けずに1つのラウンドで決着がつけられることがほとんどである。その場合、参加選手が多いときは複数の組をタイムで比較して順位付けされ(タイムレース)、参加選手がおおむね50名未満の場合は出場選手全員を一斉にスタートさせること(一発決勝)が多い。1組あたりの出場人数が多い場合はスタート時の混雑を避けるため、コースを4レーンより内側と5レーンより外側に分けて全体の約3分の1を外側前寄りからスタートさせてコーナーの出口で合流させる二段階スタートという方法が採られる。ちなみに陸上競技においては10000mと10kmは別物(前者はトラックレース、後者はロードレース)であり、年間ランキングなどでも別々に集計される。前者は原則0.01秒単位、後者は1秒単位で計時される。

現在の競技状況

世界的には男子はエチオピアやケニアといったアフリカ勢が圧倒的に強く、米国や欧州勢がそれを追う展開となっている。近年までアフリカ系選手の独壇場といっても過言ではない様相を呈しており、それ以外の選手がオリンピックで上位入賞するケースは稀で、2012年ロンドンオリンピックでゲーレン・ラップが銀メダルを獲得したのは、白人選手としては1988年ソウルオリンピックのサルヴァトーレ・アンティボ以来、アメリカの選手に限ってみれば1964年東京オリンピックのビリー・ミルズ以来であった。日本人男子選手は比較的に健闘しており、1936年ベルリンオリンピックで村社講平が4位、1964年東京オリンピックで円谷幸吉が6位、1984年ロサンゼルスオリンピックで金井豊と2000年シドニーオリンピックで高岡寿成がそれぞれ7位で、過去4人が入賞を果たしている。

世界的に女子は男子同様にエチオピアやケニアといったアフリカ勢が強く、欧米勢がそれを追う展開で、中国勢も(ドーピングの疑惑がありながらも[1])上位入賞ができる実力をもっている。日本は1990年代半~90年代後半までは、女子トラックの個人種目の中では日本が最も世界のトップレベルの選手と戦えた種目で、多くの選手が五輪と世界選手権で入賞を果たし、1997年世界陸上アテネ大会では千葉真子が銅メダルを獲得するなど、当時は世界大会で上位入賞も比較的見られ、有望選手も多かった。2000年以降は停滞期を迎え世界大会で上位入賞は見られなくなったが、2009年世界陸上ベルリン大会で中村友梨香が10年ぶりに7位入賞を果たし、2013年世界陸上モスクワ大会で新谷仁美が5位とメダル圏内に肉薄するなど、以前と比べれば復調の兆しが見えつつある。

この種目でかつてのように日本選手の活躍が多くないのは、日本の長距離界が駅伝などのロードレースに傾倒しすぎであるからとも言われている。

世界歴代10傑

男子
タイム名前所属場所日付
126分11秒00ジョシュア・チェプテゲイウガンダの旗 ウガンダバレンシア2020年10月7日
226分17秒53ケネニサ・ベケレエチオピアの旗 エチオピアブリュッセル2005年8月26日
326分22秒75ハイレ・ゲブレセラシェエチオピアの旗 エチオピアヘンゲロ1998年6月1日
426分27秒85ポール・テルガト ケニアブリュッセル1997年8月22日
526分30秒03ニコラス・ケンボイ ケニアブリュッセル2003年9月5日
626分30秒74アベベ・ディンケサエチオピアの旗 エチオピアヘンゲロ2005年5月29日
726分33秒84グラント・フィッシャーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国サン・ファン・カピストラーノ2022年3月6日
826分33秒93ジェイコブ・キプリモウガンダの旗 ウガンダオストラヴァ2021年5月19日
926分34秒14モハメド・アーメドカナダの旗 カナダサン・ファン・カピストラーノ2022年3月6日
1026分35秒63ミカ・コーゴ ケニアブリュッセル2006年8月25日
女子
タイム名前所属場所日付
129分01秒03レテセンベト・ギデイエチオピアの旗 エチオピアヘンゲロ2021年6月8日
229分06秒82シファン・ハッサンオランダの旗 オランダヘンゲロ2021年6月6日
329分17秒45アルマズ・アヤナエチオピアの旗 エチオピアリオデジャネイロ2016年8月12日
429分29秒73グダフ・ツェガエエチオピアの旗 エチオピアネルハ2023年6月23日
529分31秒78王軍霞中華人民共和国の旗 中国北京1993年9月8日
629分32秒53ビビアン・チェルイヨット ケニアリオデジャネイロ2016年8月12日
729分42秒56ティルネシュ・ディババエチオピアの旗 エチオピアリオデジャネイロ2016年8月12日
8 29分47秒42 グレース・ナワウーナ  ケニア ヘンゲロー 2023年6月3日
9 29分48秒34 ツィギエ・ゲブレセラマ エチオピアの旗 エチオピア カリフォルニア 2024年3月16日
1029分50秒77カルキダン・ゲザヘグネバーレーンの旗 バーレーンマイア2021年5月8日

エリア記録

男子
エリアタイム名前所属場所日付
アフリカ26分11秒00ジョシュア・チェプテゲイウガンダの旗 ウガンダバレンシア2020年10月7日
アジア26分38秒76アハマド・ハッサン・アブドゥラーカタールの旗 カタールブリュッセル2003年9月5日
ヨーロッパ26分46秒57モハメド・ファラーイギリスの旗 イギリスユージーン2011年6月3日
北アメリカ26分33秒84グラント・フィッシャーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国サン・ファン・カピストラーノ2022年3月6日
南アメリカ27分28秒12マリウソン・ゴメス・ドス・サントスブラジルの旗 ブラジルニールペルト2007年6月2日
オセアニア27分15秒35ジャック・ライナーオーストラリアの旗 オーストラリアサン・ファン・カピストラーノ2022年3月6日
女子
エリアタイム名前所属場所日付
アフリカ29分01秒03レテセンベト・ギデイエチオピアの旗 エチオピアヘンゲロ2021年6月8日
アジア29分31秒78王軍霞中華人民共和国の旗 中国北京1993年9月8日
ヨーロッパ29分06秒82シファン・ハッサンオランダの旗 オランダヘンゲロ2021年6月6日
北アメリカ30分03秒82アリシア・モンソンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国サン・ファン・カピストラーノ2023年3月4日
南アメリカ31分33秒07フロレンシア・ボレッリアルゼンチンの旗 アルゼンチンカリフォルニア2024年3月16日
オセアニア30分35秒54キンバリー・スミスニュージーランドの旗 ニュージーランドパロアルト2008年5月4日

U20世界歴代10傑

  • 樹立年の12月31日時点で年齢が20歳未満である選手のみが対象となる。
男子
タイム名前所属場所日付
126分41秒75サムエル・ワンジル・カマウ ケニアブリュッセル2005年8月26日
226分49秒46セレモン・バレガエチオピアの旗 エチオピアヘンゲロ2019年6月17日
326分55秒73Geoffrey Kipkorir Kirui ケニアブリュッセル2011年9月16日
426分57秒56イグレム・デメラッシュエチオピアの旗 エチオピアブリュッセル2012年9月7日
526分57秒88Abadi HADISエチオピアの旗 エチオピアヘンゲロ2016年6月29日
626分58秒30タデッセ・ウォルクエチオピアの旗 エチオピアヘンゲロ2021年6月8日
727分02秒81イブラヒム・ジェイランエチオピアの旗 エチオピアブリュッセル2006年8月25日
827分04秒00ボニフェイス・トロイティチ・キプロプウガンダの旗 ウガンダブリュッセル2004年9月3日
927分04秒45バーナード・キプロプ・キプイエゴ ケニアヘンゲロ2005年5月29日
1027分06秒35ジェフリー・キプサング・カムウォロレ ケニアユージーン2011年6月3日
女子
タイム名前所属場所日付
130分26秒50リネット・マサイ ケニア北京2008年8月15日
230分31秒55邢慧娜中華人民共和国の旗 中国パリ2003年8月23日
330分39秒41蘭麗新中華人民共和国の旗 中国上海1997年10月19日
430分39秒98尹麗麗中華人民共和国の旗 中国上海1997年10月19日
530分45秒21不破聖衣来日本の旗 日本京都2021年12月11日
630分53秒53Girmawit GEBRZIHAIRエチオピアの旗 エチオピアヘンゲロ2019年6月17日
730分57秒54ツィギエ・ゲブレセラマエチオピアの旗 エチオピアヘンゲロ2019年6月17日
8 30分59秒39 Senayet GETACHEW エチオピアの旗 エチオピア ネルハ 2023年6月24日
930分59秒92メリマ・ハシムエチオピアの旗 エチオピアヒュースデン=ゾルダー2000年8月5日
1031分06秒20ルーシー・ワゴイ・カブー ケニア岡山2003年9月27日

ユース世界最高記録

  • 樹立年の12月31日時点で年齢が18歳未満である選手のみが対象となる。
男子
タイム名前所属場所日付
27分02秒81イブラヒム・ジェイランエチオピアの旗 エチオピアブリュッセル2006年8月25日
女子
タイム名前所属場所日付
31分11秒26宋麗清中華人民共和国の旗 中国上海1997年10月19日

アジア歴代10傑

男子
タイム名前所属場所日付
126分38秒76アハマド・ハッサン・アブドゥラーカタールの旗 カタールブリュッセル2003年9月5日
226分51秒87ニコラス・ケンボイカタールの旗 カタールブリュッセル2005年8月26日
327分07秒49ビルハヌ・バレウバーレーンの旗 バーレーンオストラバ2021年5月19日
427分09秒80塩尻和也日本の旗 日本東京2023年12月10日
527分11秒08アブラハム・チェロベンバーレーンの旗 バーレーンロンドン2017年8月4日
627分12秒53太田智樹日本の旗 日本東京2023年12月10日
727分13秒04相澤晃日本の旗 日本東京2023年12月10日
827分17秒14キーラン・タンティヴェイトタイ王国の旗 タイサン・ファン・カピストラーノ2021年2月20日
927分20秒97エッサ・イスマイル・ラシドカタールの旗 カタールヘンゲロ2006年5月28日
1027分21秒40マフーブ・ハサンバーレーンの旗 バーレーンヴァーヘニンゲン2012年5月30日
女子
タイム名前所属場所日付
129分31秒78王軍霞中華人民共和国の旗 中国北京1993年9月8日
229分50秒77カルキダン・ゲザヘグネバーレーンの旗 バーレーンマイア2021年5月8日
330分07秒20孫英傑中華人民共和国の旗 中国パリ2003年8月23日
430分13秒37鐘煥娣中華人民共和国の旗 中国北京1993年9月8日
530分17秒64キャロリン・チェプコエチ・キプキルイカザフスタンの旗 カザフスタンユージーン2022年7月16日
630分20秒44新谷仁美日本の旗 日本大阪2020年12月4日
730分24秒36邢慧娜中華人民共和国の旗 中国アテネ2004年8月27日
830分38秒09董艶梅中華人民共和国の旗 中国上海1997年10月19日
930分39秒41蘭麗新中華人民共和国の旗 中国上海1997年10月19日
1030分39秒71廣中璃梨佳日本の旗 日本ユージーン2022年7月16日

U20アジア歴代10傑

  • 樹立年の12月31日時点で年齢が20歳未満である選手のみが対象となる。
男子
タイム名前所属場所日付
127分21秒52前田和摩日本の旗 日本袋井2024年5月3日
227分28秒50佐藤圭汰日本の旗 日本八王子2023年11月25日
327分44秒86長嶋幸宝日本の旗 日本横浜2023年12月2日
427分59秒32大野龍二日本の旗 日本鳥取2004年6月5日
528分02秒08アダム・イスマイル・ハミスバーレーンの旗 バーレーンドーハ2006年12月9日
628分03秒90吉居大和日本の旗 日本横浜2021年12月4日
728分05秒91石原翔太郎日本の旗 日本相模原2021年5月21日
828分06秒27吉居駿恭日本の旗 日本町田2022年11月26日
928分07秒39佐藤悠基日本の旗 日本横浜2004年11月27日
1028分10秒32佐藤秀和日本の旗 日本横浜2004年11月27日
女子
タイム名前所属場所日付
130分31秒55邢慧娜中華人民共和国の旗 中国パリ2003年8月23日
230分39秒41蘭麗新中華人民共和国の旗 中国上海1997年10月19日
330分39秒98尹麗麗中華人民共和国の旗 中国上海1997年10月19日
430分45秒21不破聖衣来日本の旗 日本京都2021年12月11日
531分11秒26宋麗清中華人民共和国の旗 中国上海1997年10月19日
631分17秒30張瑩瑩中華人民共和国の旗 中国武漢2007年11月2日
731分21秒25謝芳中華人民共和国の旗 中国武漢2007年11月2日
831分23秒07陳恵栄中華人民共和国の旗 中国武漢2007年11月2日
931分23秒21絹川愛日本の旗 日本新潟2008年10月13日
1031分27秒35包桂英中華人民共和国の旗 中国南京2005年10月17日

ユースアジア最高記録

  • 樹立年の12月31日時点で年齢が18歳未満である選手のみが対象となる。
男子
タイム名前所属場所日付
28分02秒08アダム・イスマイル・ハミスバーレーンの旗 バーレーンドーハ2006年12月9日
女子
タイム名前所属場所日付
31分11秒26宋麗清中華人民共和国の旗 中国上海1997年10月19日

日本歴代10傑

男子
タイム名前所属場所日付
127分09秒80塩尻和也富士通東京2023年12月10日
227分12秒53太田智樹トヨタ自動車東京2023年12月10日
327分13秒04相澤晃旭化成東京2023年12月10日
427分17秒46葛西潤旭化成袋井2024年5月3日
527分21秒52前田和摩東京農業大学袋井2024年5月3日
627分22秒31田澤廉トヨタ自動車東京2023年12月10日
727分25秒73伊藤達彦Honda大阪2020年12月4日
827分26秒67鈴木芽吹トヨタ自動車袋井2024年5月3日
927分27秒49羽生拓矢トヨタ紡織町田2022年11月26日
1027分28秒13小林歩NTT西日本東京2023年12月10日
女子
タイム名前所属日付
130分20秒44新谷仁美積水化学2020年12月4日
230分39秒71廣中璃梨佳日本郵政グループ2022年7月16日
330分45秒21不破聖衣来拓殖大学2021年12月11日
430分48秒89渋井陽子三井住友海上火災保険2002年5月3日
530分51秒81福士加代子ワコール2002年10月8日
630分53秒31五島莉乃資生堂2024年5月3日
730分57秒26高島由香資生堂2023年12月10日
830分57秒67小海遥第一生命グループ2023年12月10日
931分09秒46川上優子沖電気宮崎2000年7月1日
1031分10秒02絹川愛ミズノ2011年6月22日

日本学生歴代10傑

男子
タイム名前所属日付
127分06秒88リチャード・エティーリ東京国際大学2023年4月22日
227分18秒89ワンジク・チャールズ・カマウ武蔵野学院大学2021年11月13日
327分20秒05シャドラック・キップケメイ日本大学2024年4月27日
427分21秒52前田和摩東京農業大学2024年5月3日
527分23秒09ジェームス・ムトゥク山梨学院大学2024年4月27日
627分23秒44田澤廉駒澤大学2021年12月4日
727分24秒42イェゴン・ヴィンセント東京国際大学2021年12月4日
827分25秒65ジョセフ・ラジニ拓殖大学2021年9月20日
927分27秒64メクボ・ジョブ・モグス山梨学院大学2008年5月18日
1027分28秒50佐藤圭汰駒澤大学2023年11月25日
女子
タイム名前所属日付
130分45秒21不破聖衣来拓殖大学2021年12月11日
231分22秒34小林成美名城大学2021年7月10日
331分30秒92吉本ひかり佛教大学2010年4月25日
431分37秒88鈴木優花大東文化大学2019年12月7日
531分39秒86加世田梨花名城大学2020年12月4日
631分46秒17サラ・ワンジル大東文化大学2023年7月8日
731分47秒76木村泰子京都産業大学1995年6月11日
831分47秒82藤永佳子筑波大学2001年4月22日
931分50秒13山﨑りさ日本体育大学2023年12月10日
1031分50秒17関谷夏希大東文化大学2018年12月8日

日本人学生歴代10傑

男子
タイム名前所属日付
127分21秒52前田和摩東京農業大学2024年5月3日
227分23秒44田澤廉駒澤大学2021年12月4日
327分28秒50佐藤圭汰駒澤大学2023年11月25日
427分30秒69鈴木芽吹駒澤大学2023年11月25日
527分35秒05篠原倖太朗駒澤大学2024年5月3日
627分38秒31大迫傑早稲田大学2013年4月29日
727分44秒30鎧坂哲哉明治大学2011年7月29日
827分45秒59竹澤健介早稲田大学2007年4月29日
927分47秒01吉田礼志中央学院大学2023年12月2日
1027分47秒87塩尻和也順天堂大学2017年11月25日
女子
タイム名前所属日付
130分45秒21不破聖衣来拓殖大学2021年12月11日
231分22秒34小林成美名城大学2021年7月10日
331分30秒92吉本ひかり佛教大学2010年4月25日
431分37秒88鈴木優花大東文化大学2019年12月7日
531分39秒86加世田梨花名城大学2020年12月4日
631分47秒76木村泰子京都産業大学1995年6月11日
731分47秒82藤永佳子筑波大学2001年4月22日
831分50秒13山﨑りさ日本体育大学2023年12月10日
931分50秒17関谷夏希大東文化大学2018年12月8日
1031分51秒78村松灯立命館大学2023年12月10日

U20日本歴代10傑

  • 樹立年の12月31日時点で年齢が20歳未満である選手のみが対象となる。
男子
タイム名前所属日付
127分21秒52前田和摩東京農業大学2024年5月3日
227分28秒50佐藤圭汰駒澤大学2023年11月25日
327分44秒86長嶋幸宝旭化成2023年12月2日
427分59秒32大野龍二旭化成2004年6月5日
528分03秒90吉居大和中央大学2021年12月4日
628分05秒91石原翔太郎東海大学2021年5月21日
728分06秒27吉居駿恭中央大学2022年11月26日
828分07秒39佐藤悠基佐久長聖高等学校2004年11月27日
928分10秒32佐藤秀和仙台育英学園高等学校2004年11月27日
1028分12秒81北村聡日本体育大学2004年11月27日
女子
タイム名前所属日付
130分45秒21不破聖衣来拓殖大学2021年12月11日
231分23秒21絹川愛ミズノ2008年10月13日
331分42秒05福士加代子ワコール2001年9月29日
431分43秒7千葉真子旭化成1995年11月11日
531分47秒76木村泰子京都産業大学1995年6月11日
631分48秒50原裕美子京セラ2001年10月14日
731分58秒46棟久由貴東京農業大学2016年7月11日
831分58秒93藤永佳子筑波大学2000年4月23日
931分58秒95大越一恵ダイハツ2000年7月1日
1032分07秒98小島江美子旭化成1998年5月3日

ユース日本最高記録

男子
タイム名前所属日付
28分23秒18村山謙太明成高等学校2010年12月4日
女子
タイム名前所属日付
33分01秒5増田明美成田高等学校1981年10月25日

高校歴代10傑

男子
タイム名前所属日付
128分07秒39佐藤悠基佐久長聖高等学校2004年11月27日
228分10秒32佐藤秀和仙台育英学園高等学校2004年11月27日
328分11秒96吉居駿恭仙台育英学園高等学校2021年11月13日
428分23秒18村山謙太明成高等学校2010年12月4日
528分27秒39上野裕一郎佐久長聖高等学校2003年11月29日
628分33秒58大濱逞真仙台育英学園高等学校2023年11月11日
728分35秒65吉居大和仙台育英学園高等学校2020年3月8日
828分35秒8渡辺康幸船橋市立船橋高等学校1991年11月21日
928分36秒67緒方澪那斗船橋市立船橋高等学校2021年12月4日
1028分37秒50石田洸介東京農業大学第二高等学校2020年10月31日
女子
タイム名前所属日付
131分35秒27絹川愛仙台育英学園高等学校2007年4月22日
232分48秒03市橋有里戸板女子高等学校1995年5月7日
333分01秒5増田明美成田高等学校1981年10月25日
433分13秒99原裕美子宇都宮文星女子高等学校1999年10月3日
533分24秒04大谷くみこ大分東明高等学校2012年12月22日
633分29秒98金子るみ子順天高等学校1982年9月24日
733分39秒04野見山美保北九州市立戸畑商業高等学校2007年5月4日
833分56秒72田中久子船橋市立船橋高等学校1993年6月26日
933分58秒3宮内洋子白鵬女子高等学校2001年12月26日
1034分01秒75高橋郁子鈴峯女子高等学校1988年6月18日

高校生に関する各種記録

  • 2002年より日本国籍のない高校生の記録は日本高校国内国際記録とされ、遡って留学生による日本高校記録も抹消された。
男子・高校国内国際歴代5傑
タイム名前所属日付
127分28秒60ジュリアス・ギタヒ仙台育英高等学校1996年10月5日
227分46秒47ジョン・カリウキ滋賀学園高等学校2004年5月22日
327分51秒92ポール・クイラ仙台育英高等学校2008年6月1日
428分00秒14サムエル・ワンジル仙台育英高等学校2004年4月25日
528分02秒09ジョセファト・ムチリ・ダビリ流通経済大学付属柏高等学校2003年4月20日
女子・高校国内国際歴代5傑
タイム名前所属日付
132分00秒28ワイセラ・グラティス・ワイリム豊川高等学校2008年10月18日
232分23秒25エスタ・ワンジロ・マイナ仙台育英高等学校1994年5月8日
332分45秒70ルーシー・ワゴイ・カブー青森山田高等学校2002年7月13日
433分40秒46フェリスタ・ワボイ青森山田高等学校2001年7月15日
533分55秒41ベロニカ・カニー青森山田高等学校2005年9月3日
男子・高校1年歴代5傑
タイム名前所属日付
129分16秒63林田洋翔瓊浦高等学校2017年10月14日
229分48秒25飯島圭吾山梨学院大学附属高等学校2014年11月15日
329分48秒66内堀勇山梨県立巨摩高等学校2021年11月20日
429分49秒8前田和浩佐賀県立白石高等学校1997年9月27日
529分56秒2池田圭介大牟田高等学校1996年9月7日
男子・高校2年歴代5傑
タイム名前所属日付
128分39秒04西池和人須磨学園高等学校2009年10月2日
228分45秒75林田洋翔瓊浦高等学校2018年10月12日
328分58秒08服部勇馬仙台育英高等学校2010年11月20日
429分00秒3杉山智基佐賀県立有田工業高等学校1996年12月14日
529分01秒66田村優宝青森山田高等学校2008年10月5日
男子・高校3年歴代5傑
タイム名前所属日付
128分07秒39佐藤悠基佐久長聖高等学校2004年11月27日
228分10秒32佐藤秀和仙台育英高等学校2004年11月27日
328分11秒96吉居駿恭仙台育英学園高等学校2021年11月13日
428分23秒18村山謙太明成高等学校2010年12月4日
528分27秒39上野裕一郎佐久長聖高等学校2003年11月29日

中学歴代

女子
タイム名前所属日付
137分14秒7山添優子善通寺市立東中学校1988年8月27日
238分08秒5白田雅子米沢市立第二中学校1982年8月29日

五輪・世界選手権における日本人入賞者

五輪・世界選手権における日本人男子入賞者

1936第11回オリンピック競技大会(ベルリン)ナチス・ドイツの旗 ドイツ国村社講平4位30分25秒0
1964第18回オリンピック競技大会(東京)日本の旗 日本円谷幸吉6位28分59秒3
1984第23回オリンピック競技大会(ロサンゼルス)アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国金井豊7位28分27秒06
2000第27回オリンピック競技大会(シドニー)オーストラリアの旗 オーストラリア高岡寿成7位27分40秒44
  • 1936年ベルリンオリンピックで村社講平が4位入賞を果たした。なお、村社の4位入賞という成績は、現在でもこの種目における日本人男子選手の最高成績となっている。

五輪・世界選手権における日本人女子入賞者

1995第5回世界陸上競技選手権大会(ヨーテボリ) スウェーデン鈴木博美8位31分54秒01
1996第26回オリンピック競技大会(アトランタ)アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国千葉真子5位31分20秒62
1996第26回オリンピック競技大会(アトランタ)アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国川上優子7位31分23秒23
1997第6回世界陸上競技選手権大会(アテネ)ギリシャの旗 ギリシャ千葉真子3位31分41秒93
1999第7回世界陸上競技選手権大会(セビリア)スペインの旗 スペイン弘山晴美4位31分26秒84
1999第7回世界陸上競技選手権大会(セビリア)スペインの旗 スペイン高橋千恵美5位31分27秒62
2009第12回世界陸上競技選手権大会(ベルリン)ドイツの旗 ドイツ中村友梨香7位31分14秒39
2013第14回世界陸上競技選手権大会(モスクワ)ロシアの旗 ロシア新谷仁美5位30分56秒70
2021第32回オリンピック競技大会(東京)日本の旗 日本廣中璃梨佳7位31分00秒71
2023第19回世界陸上競技選手権大会(ブダペスト) ハンガリー廣中璃梨佳7位31分35秒12
  • 1995年世界陸上競技選手権大会で鈴木博美が8位入賞を果たし、この種目で日本人女子選手最初の入賞者となった。1997年世界陸上競技選手権で千葉真子が3位となり、この種目で初のメダリストとなった。
  • オリンピックでは、1996年アトランタオリンピックでの千葉真子の5位入賞が最高位の成績となっている。

脚注

関連項目

外部リンク


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