2021年のNFLドラフト
2021年のNFLドラフトは86回目のNFLドラフト。2021年4月29日から5月1日までの3日間オハイオ州クリーブランドで開催された。NFL32チームから合計259名の選手が指名された。2020年のレギュラーシーズンの成績及びプレーオフの成績に基づき、完全ウェーバー制でジャクソンビル・ジャガーズが最初の指名権を得て、クレムソン大学のトレバー・ローレンスを全体1位で指名した。
| 2021年のNFLドラフト | |
|---|---|
| 日程 | 2021年4月29日-5月1日 |
| 開催地 | オハイオ州クリーブランド |
| 会場 | ノースコースト・ハーバー |
| 指名数 | 7巡259名 |
| 全体1位指名 | |
| トレバー・ローレンス(QB) (ジャクソンビル・ジャガーズ) | |
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開催地決定の経緯
2019年5月22日に行われたNFL春季リーグミーティングで開催地が決定した[1]。2020年の開催地がラスベガスに決定した後、2019年のドラフトで残った最終候補から、クリーブランドとカンザスシティがそれぞれ2021年と2023年の開催地として発表された[2]。
概要
COVID-19
新型コロナウイルス流行に伴い、選手、報道陣、観客などの人数を制限して開催された。
ドラフト指名数
通常の32チーム7巡の指名数224に加え、フリーエージェントで失った選手に対する補償ドラフトの指名数が33(通常は32だが、誤った計算結果が一時発表されたため特例で追加されて33[3]、指名順位の後の*で示す)、今シーズンから始まったマイノリティ雇用に対する補償ドラフトが4(指名順位の後のxで示す)、そして規則違反に対する剝奪が2件あり、トータルでは259件の指名数が用意された。
指名された259件のうち123件がドラフト前、あるいはドラフト中に譲渡された。
指名選手
指名された259人のポジションごとの人数は次のとおりである。
1巡指名選手
2巡指名選手
3巡指名選手
4巡指名選手
5巡指名選手
6巡指名選手
7巡指名選手
ドラフト外入団の主な選手
| チーム | 選手名 | ポジション | 出身大学 |
| デンバー・ブロンコス | アダム・プレンティス | FB | サウスカロライナ大学 |
| デトロイト・ライオンズ | トミー・クレイマー | OG | ノートルダム大学 |
| デトロイト・ライオンズ | ジェリー・ジェイコブス | CB | アーカンソー大学 |
| デトロイト・ライオンズ | A・J・パーカー | CB | カンザス州立大学 |
| ミネソタ・バイキングス | ライリー・パターソン | K | メンフィス大学 |
| シアトル・シーホークス | ジェイク・カーハン | OT | カリフォルニア大学 |
| テネシー・タイタンズ | ナクアン・ジョーンズ | NT | ミシガン州立大学 |
| ワシントン・フットボールチーム | ジャレット・パターソン | RB | バッファロー大学 |
脚注
- “NFL awards 2021, 2023 drafts to Cleveland, Kansas City”. National Football League. (2019年5月22日) 2021年4月3日閲覧。
- “Finalists to host 2019, 2020 NFL Draft announced”. National Football League. (2018年2月15日) 2021年4月3日閲覧。
- “The NFL Management Council Makes Corrections To The 2021 Compensatory Picks” (英語). Over the Cap. 2021年3月23日閲覧。
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