和田宿
和田宿(わだしゅく)は、中山道六十九次のうち江戸から数えて二十八番目の宿場。
現在の長野県小県郡長和町和田の中心部一帯。難所であった和田峠の入口にあたり、標高820メートル余りの高地にある静かな山里である。次の下諏訪宿まで五里十八町(約23km)と距離があったため、荷駄を運ぶための伝馬役が最盛期には70軒ほどあった。現在も旧本陣や古い家屋が現存し、修理保全されている。宿周辺の産物に黒曜石がある。
アクセス
- JR北陸新幹線・しなの鉄道 上田駅からJRバス約50分、「長久保」で長和町営バスにのりかえ。
参考文献
- 児玉幸多 『中山道を歩く』 中公文庫、1988年 ISBN 4122015561
関連項目
外部リンク
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