土樽駅
土樽駅(つちたるえき)は、新潟県南魚沼郡湯沢町大字土樽にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)上越線の駅である。
| 土樽駅 | |
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![]() 駅舎(2021年7月) | |
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つちたる Tsuchitaru | |
![]() | |
| 所在地 | 新潟県南魚沼郡湯沢町大字土樽 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■上越線 |
| キロ程 | 80.1 km(高崎起点) |
| 電報略号 | タル |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 開業年月日 | 1933年(昭和8年)12月8日[1] |
| 備考 | 無人駅 |
東京側から望むと、清水トンネルを出てすぐの位置にある。また、上越線は当駅(正確には上り線の清水トンネル高崎側出口付近)から宮内駅(信越本線と接続)までが新潟支社管轄である。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅舎は上り線側にあり、両ホームは跨線橋で連絡している。越後湯沢駅管理の無人駅。
以前は、相対式ホーム(副本線)及び通過線(本線)を有する2面4線構造であったが、2008年(平成20年)6月3日から26日までホームの改築が行われた際に副本線が廃止となり、本線上にホームが設置された構造となった。工事期間中は全列車が通過し、越後中里駅 - 当駅間でバスやタクシーによる代行輸送が行われた。
駅周辺

毛渡沢橋梁
土樽の名前を冠するが、旧土樽村中心部は越後中里駅付近に当たり、駅周辺に人家は無い。付近にある東京発電の水力発電所・土樽発電所(7,000キロワット[5])は1974年(昭和49年)に無人駅化されている[6]。上り線ホーム横を関越自動車道が通っており、当駅東に土樽パーキングエリアがある。
また、当駅付近を流れる毛渡沢は渓流釣りや川遊びスポットとして知られ、上越線毛渡沢橋梁は2017年度に土木遺産に選定されている[7]。
以前あった施設
- 土樽スキー場 : 下りホームから徒歩3分でゲレンデに通じており、駅を通らないと到達出来ないスキー場だった。2004年(平成16年)を最後に営業を廃止した。
- ユースホステル土樽山荘 : 下りホーム端に案内看板があった。2009年4月10日限りで閉館した。
なお当駅周辺は群馬県境に位置しているが、群馬県方面へ向かう一般道は存在しない。一度湯沢市街地まで迂回し国道17号を経由する必要があり、並走している関越自動車道に関しても湯沢市街地まで行き、湯沢インターチェンジに乗る必要がある。そのため、当駅から土合駅等への鉄道以外でのアクセスは非常に困難である。
登山口
脚注
- 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、452頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- 「スキー列車増発」『東京朝日新聞』昭和10年1月11日2面
- 奥利根増水、温泉旅館の流失相次ぐ『東京朝日新聞』昭和10年9月26日夕刊(『昭和ニュース事典第5巻 昭和10年-昭和11年』本編p212 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
- 「通報 ●福知山線石生駅ほか147駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報号外』日本国有鉄道総裁室文書課、1985年3月12日、15-16面。
- 「水力発電所データベース 土樽」より 2015年10月20日閲覧。
- 『東京発電(旧・姫川電力)社史』145ページ。
- JR上越線清水トンネル関連施設群 - 土木学会関東支部.2019年6月24日閲覧。
- 南越後観光バス 六日町・湯沢地区 - 2019年6月24日閲覧。
- 南越後観光バス 六日町・湯沢地区 - 2018年12月27日時点でのアーカイブ
参考文献
- 社史編集委員会編集『東京発電(旧・姫川電力)社史』東京発電、1986年11月27日。
外部リンク
- 駅の情報(土樽駅):JR東日本
- 土樽 上越線 - アビエスリサーチ
当駅周辺の地図
- 越後湯沢周辺ドライブ・ガイドマップ(エンゼルグランディア越後中里)
- 越後湯沢 つちたる見どころマップ(岩原観光協会)
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