後腰
概要
単純な様であるが、難易度の高い技である。
- 後ろから膝を沈めて、相手のひかがみにあてて支点にして、後ろに引く事で相手の体勢を崩す。
- その後、相手を抱きかかえ、裏投か抱上の様に、腰と膝のバネを生かして相手を持ち上げ、腰の回転を利かせて空中で捻り倒す形で叩き落とす。
相手の前帯を持ち、脚を伸ばして支点にして投げると、帯落となる。背負投、払腰、内股など相手が背を向ける技を読んでカウンターで出せば非常に決まりやすい。不意を突かれた上に真下に思い切り叩きつけられるため、受ける側はダメージを受けやすい。相撲で言えば、後ろから仕掛ける吊り落とし。すなわち、送り吊り落としの様な形となる。
出典
- 『通俗柔道図解』岡崎屋、1905年(明治38年)10月、75-76頁。
外部リンク
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