騰波ノ江駅
騰波ノ江駅(とばのええき)は、茨城県下妻市若柳甲にある関東鉄道常総線の駅である。関東の駅百選認定駅。
| 騰波ノ江駅 | |
|---|---|
![]() 駅舎(2009年5月) | |
|
とばのえ Tobanoe | |
| 所在地 | 茨城県下妻市若柳甲533-7 |
| 所属事業者 | 関東鉄道 |
| 所属路線 | ■常総線 |
| キロ程 | 41.0 km(取手起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
77人/日 -2022年- |
| 開業年月日 | 1926年(大正15年)8月15日[1] |
| 備考 | 無人駅 |
駅名はかつて近隣に存在した湖、騰波ノ江に由来する。
概要
当駅は下妻市の最北端に位置し、前述のように関東の駅百選の認定駅である。
歴史
駅構造
当駅における運行形態
利用状況
2022年度の一日平均乗降人員は77人である[5]。
近年の一日平均乗車人員の推移は下記のとおり。
| 推移 | ||
|---|---|---|
| 年度 | 乗車人員 | 乗降人員 |
| 1998 | 68 | |
| 1999 | 34 | |
| 2000 | 33 | |
| 2001 | 28 | |
| 2002 | 23 | |
| 2003 | 16 | |
| 2004 | 12 | |
| 2005 | 18 | |
| 2006 | 16 | |
| 2007 | 21 | |
| 2008 | 25 | |
| 2009 | 25 | |
| 2010 | 26 | |
| 2011 | 25 | |
| 2012 | 36 | |
| 2013 | 34 | |
| 2014 | 33 | |
| 2015 | 27 | |
| 2016 | 31 | |
| 2017 | 32 | |
| 2018 | ||
| 2019 | 66 | |
| 2020 | ||
| 2021 | ||
| 2022 | 77 | |
バス路線
- 「騰波ノ江駅入口」停留所
- 急行わかば号が2020年2月1日をもって廃止されたため、同日以降当停留所を経由する路線はない。
駅舎について
従来の木造駅舎は1926年の開業当時からもので、ロケーションの良さなどから映画『下妻物語』(2004年)やFUNKY MONKEY BABYSの『もう君がいない』(2007年)のプロモーションビデオなど、何度もロケ撮影が当駅およびその周辺で行われ、その中で登場している[6]。
駅舎の老朽化により、2008年7月頃から駅舎改築工事が開始され、同年10月5日より新駅舎の使用が開始された。初代駅舎のデザインを踏襲し、一部には解体された資材を再使用している[7]。
脚注
注釈
- 水海道駅で同一ホーム対面乗り換えとなる
出典
- 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』 21号 関東鉄道・真岡鐵道・首都圏新都市鉄道・流鉄、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年8月7日、6,9-11頁。
- 「地方鉄道駅設置」『官報』1926年8月21日(国立国会図書館デジタル化資料)
- 『2009年3月14日、新たに3事業者でPASMOがご利用いただけるようになります。』(PDF)(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2008年12月22日。 オリジナルの2015年4月14日時点におけるアーカイブ。2021年9月4日閲覧。
- 騰波ノ江駅時刻表(PDF)-関東鉄道公式ホームページ
- “交通広告 | 関東鉄道 | 地域のふれあいパートナー”. 関東鉄道 | 地域のふれあいパートナー | 関東鉄道は鉄道事業・自動車(バス)事業・不動産事業を展開しています (2023年5月29日). 2024年2月28日閲覧。
- “ロケーション風景 騰波ノ江駅”. 関東鉄道. 2015年7月20日閲覧。
- 【停車場ストーリー】関東鉄道常総線・騰波ノ江(とばのえ)駅 10月に蘇るレトロな駅舎 ロケの名所のシンボル
- とばのえステーションギャラリー - 関東鉄道公式サイト
- 下妻市観光協会
- 『常総線に乗ってスローライフを楽しもう! キャンドルナイトin騰波ノ江駅』(プレスリリース)関東鉄道。 オリジナルの2013年12月2日時点におけるアーカイブ。2015年7月20日閲覧。
- とばのえ支線トロッコ乗車会の開催について at the Wayback Machine (archived 2015年3月4日) - 関東鉄道公式サイト
関連項目
外部リンク
- 騰波ノ江駅 | 駅案内 - 関東鉄道
- “【停車場ストーリー】関東鉄道常総線・騰波ノ江(とばのえ)駅 10月に蘇るレトロな駅舎 ロケの名所のシンボル”. MSN産経ニュース. (2008年7月19日). オリジナルの2008年7月22日時点におけるアーカイブ。
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