飯塚橋
概要
東岸の葛飾区南水元二丁目と、西岸の足立区大谷田一丁目・中川五丁目を結び、東京都道501号王子金町市川線を通す。足立区と葛飾区とを結ぶ唯一の車・人道橋であり、つねに多くの交通量を抱える。付近に同名のバス停留所もある[1]。
橋の諸元
旧飯塚橋
1955年(昭和35年)8月[3] に架橋されたが老朽化により取り壊された。 名称を「大谷田・飯塚橋」にするという案もあったが、渡し船の通称である「飯塚」を引き継ぐ「飯塚橋」と命名された。[4]
飯塚の渡し
両岸連絡用の渡し舟のこと。江戸時代より続けられ、近隣地域では中川両岸を結ぶ唯一の連絡交通手段として重宝されてきた。夜間は運行されなかったが、時に急患を対岸の病院へ搬送するために特別に出されることもあった。1955年(昭和35年)に旧飯塚橋が架橋されたため廃止された。[4]
脚注
- “亀有警察署水元駐在所”. 警視庁. 2021年12月15日閲覧。
- “橋梁年鑑 飯塚橋 詳細データ”. 日本橋梁建設協会. 2021年12月15日閲覧。
- “飯塚橋1955-8”. 土木学会付属土木図書館. 2021年12月15日閲覧。
- “葛飾区史編さんだより Vol.2”. 東京都葛飾区 (2014年7月21日). 2021年12月15日閲覧。
外部リンク
- 飯塚橋 - 国土交通省 川の防災情報
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