鹿本橋
現橋の諸元
- 形式 – 単純プレートガーダー桁橋
- 橋長 – 118.4 m
- 支間数 – 5
- 幅員 – 8.5 m(車道:6.0 m 歩道:2.5 m)
現状
架橋後40余年が経過し、交通量の増加等で老朽化が進み、補修・補強が繰り返されている。
また、両岸の取付道路は急カーブしているため交通事故が発生しやすく、橋の幅員も狭いため通行の支障となっていたが、上流側に近接する都市計画道路補助第288号線と鹿骨新橋の開通により、鹿本橋の交通量は減少した。
かつて鹿本橋は路線バス(京成バス)が通っていたが、現在は鹿骨新橋を通るルートに変更された。
整備計画
鹿本橋は、新中川橋梁整備計画の対象橋梁だが、江戸川区の厳しい財政事情により当分は耐震補強等を施し、橋梁を維持するとしている。今後の財政状況を考慮の上で、事業化を進めていく。
整備される鹿本橋は、新中川を斜めに渡河する形で架け替えられる。これによって両岸の道路も直線化され円滑な交通に改善される。
デザインイメージ
「水と橋の公園」をテーマに中流域の利用拠点として、河川敷と鹿骨新橋を含め水辺と一体となった整備が行われる。
鹿本橋は、ゆるやかな曲線を用い視覚的に柔らかい印象となるよう、親しみやすい公園橋としてのイメージを、花と緑をモチーフに演出される。
整備される橋の概略
脚注
- 鹿本橋1954- - 土木学会付属土木図書館、2018年6月24日閲覧。
- 江戸川区の『江戸川区の橋(3)新中川・新川の橋』では1955年架橋と記されている。
- “江戸川区の橋(3)新中川・新川の橋” (PDF). 江戸川区(江戸川区郷土資料室) (2014年10月21日). 2018年6月27日閲覧。
- “鹿本橋が車両通行止めになります”. 江戸川区 (2023年12月15日). 2024年1月9日閲覧。
外部リンク
- 新中川に架かる橋(その2) - コスモ技研
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