淀屋橋駅

淀屋橋駅(よどやばしえき)は、大阪府大阪市中央区北浜三丁目にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) と京阪電気鉄道(京阪)の駅である。Osaka Metroの駅番号はM17。京阪電気鉄道の駅番号はKH01。Osaka Metroの車内放送では「市役所前」とも案内される。

淀屋橋駅
淀屋橋駅の地上出入口(2014年12月)
よどやばし
Yodoyabashi
地図
所在地 大阪市中央区北浜3丁目6-14
北緯34度41分32.46秒 東経135度30分3.58秒
所属事業者 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro・駅詳細)
京阪電気鉄道(駅詳細)
乗換 大江橋駅(京阪中之島線)

淀屋橋駅
配線図
凡例

地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅

↑梅田駅

STRg STRf
PSTR(L) PSTR(R)
PSTR(R)
PSTR(L)
PSTR(L) PSTR(R)
PSTR(L) PSTR(R)
STRg STRf

↓本町駅


京阪 淀屋橋駅

↑北浜駅

STRg STRf
KRWgl+l KRWgr+r
STRc2 ABZg3 STR
STR+1
STR
STR PSTR(L) PSTR(R)
STR
PSTR(R)
STR PSTR(L)
STR PENDEe(L) PSTR(R)
PSTR(L) PLT PSTR(R)
PLT
PSTR(L) PLT PSTR(R)
PENDEe(L) PLT PENDEe(R)

概要

Osaka Metro御堂筋線と京阪本線の2路線が乗り入れる。京阪本線の起点駅であり、京阪電車においては大阪環状線の乗り換え駅である京橋駅とともに大阪側のターミナル駅である。もともとは2駅東に位置する天満橋駅が京阪本線の起点であったが、1963年に大阪の大動脈である地下鉄御堂筋線に接続する形で地下化・延伸された[1]。

駅の北側に架かる淀屋橋という橋梁が駅名の由来であり、当駅周辺の地域名にもなっている。Osaka Metroの車内放送のとおり、大阪市役所の最寄駅である[2]。駅周辺は中之島・堂島・北浜・船場といった江戸時代から続く大阪の中心市街地が広がり、梅田と並ぶ大阪を代表するビジネス街・中心業務地区(CBD)である[3]。古くから大阪経済の中心地であったことから、日本銀行大阪支店や大阪市中央公会堂、大阪府立中之島図書館、三井住友銀行大阪本店ビル(旧住友ビルディング)など数多くの歴史的な建造物が立ち並ぶ。駅の南西は三井住友銀行大阪本店ビルや住友ビルディングを中心に、住友グループ(旧住友財閥)各社の本社が集積しており、俗に「住友村」と呼ばれている。

歴史

開業の頃の市営地下鉄淀屋橋駅 開業の頃の市営地下鉄淀屋橋駅
開業の頃の市営地下鉄淀屋橋駅

駅構造

大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)

Osaka Metro 淀屋橋駅
御堂筋線ホーム(2022年3月)
よどやばし
Yodoyabashi
(市役所前)
◄M16 梅田 (1.3 km)
(0.9 km) 本町 M18►
駅番号  M17 
所属事業者 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
所属路線 ●御堂筋線
キロ程 7.7 km(江坂起点)
箕面萱野から16.1 km
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
92,216人/日(降車客含まず)
-2022年-
乗降人員
-統計年度-
189,507人/日
-2022年-
開業年月日 1933年(昭和8年)5月20日

島式ホーム1面2線を有する地下駅で、改札口とコンコースは地下1階、ホームは地下2階にある。改札口は北改札、中北改札、中南改札、南改札の4か所である。

昇降設備は、北改札内に上りエスカレーター とエレベーターが、中南改札内にエレベーターが、南改札内に上りエスカレーターがあり、1番出入口に上りエスカレーターが、10番出入口にエレベーターがある。

のりば

番線路線行先
1 M 御堂筋線 なんば・天王寺・なかもず方面[29]
2 梅田・新大阪・箕面萱野方面[29]

備考

  • 御堂筋線の混雑緩和のため、当駅が絡む定期券であれば、西隣にある四つ橋線の肥後橋駅も利用することができる。ただし、両駅との間に連絡通路はなく、いったん地上に上がり土佐堀通を歩く必要がある[30]。
  • 開業時から昭和14年10月まで、駅南側には「淀屋橋検車出張所」と称する車庫があった。これは大阪市営地下鉄として最初の検車場である[31]。
  • 梅田方面から到来する列車は、淀屋橋手前の曲線区間を2か所通過するため、車内放送で列車の揺れに関する注意喚起がなされていた[注 1]。ただ、2015年12月以降はこの注意喚起の放送はなされていない[32]。
  • 京阪中之島線大江橋駅とは徒歩圏内だが、地下通路では接続されていない。乗換案内の表示は存在するが、車内放送では特に触れられていない。
  • 当駅は本町管区駅に所属し、同副管区駅長が管轄している。

京阪電気鉄道

京阪 淀屋橋駅
京阪本線ホーム(2012年3月)
よどやばし
Yodoyabashi
(0.5 km) 北浜 KH02►
駅番号 KH  01
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 ■京阪本線
キロ程 0.0 km(淀屋橋起点)
電報略号 淀屋(駅名略称)
駅構造 地下駅
ホーム 1面3線
乗車人員
-統計年度-
42,493人/日(降車客含まず)
-2021年-
乗降人員
-統計年度-
80,935人/日
-2021年-
開業年月日 1963年(昭和38年)4月16日

島式ホーム1面3線を有する地下駅。3線ながら4番線まであるが、これは1番線と4番線が信号を分割して縦列停車をする形で同じ線路を共有しているためである(列車運転指令上では1番線として扱われている)。3番線と4番線はホームの末端部にある。また、2番線は3番線の切り欠き部にある[注 2]。

改札口とコンコースは地下1階、ホームは地下2階にある。改札口は東側から東2号改札口(2016年3月18日付で廃止)、東1号改札口(平日ラッシュ時のみ使用)、中央改札口、西改札口(平日ラッシュ時は出口専用)があり、西改札口のさらに西には出口専用の0号改札口[注 3] もある。他にエレベーター専用改札口もあり、全部で6か所ある。

隣の北浜駅とは改札外の連絡通路で結ばれている。

京阪では、当駅が大阪市にあることを強調するため「大阪淀屋橋駅」と案内することがある。この呼称は2003年秋のダイヤ改正で一旦使われなくなったが、2017年夏頃から京都府内の主要駅における発車標など一部の案内で「 大阪 淀屋橋 」とした表記が再び使用されるようになった。また、駅名標は2007年に更新されるまで「淀屋橋(御堂筋)」と表記されていた。

駅ホームのカラーリングは青。

のりば

番線路線行先備考
1・2 ■京阪本線 三条・出町柳方面[33] 平日朝・夕 - 夜のみの使用
3・4  
付記事項
  • ホーム有効長は、1・3・4番線は8両編成分、2番線は7両編成分ある。
    • 普通は、平日のラッシュ時は1 - 4番線のいずれかから、土曜・休日の早朝は2 - 4番線、夜は3・4番線から発車する。
    • 区間急行は、平日のラッシュ時は2 - 4番線のいずれかから合計9本、土休日は3番線から7本、4番線から1本発車する。
    • 準急・急行は主に3番線から発車。ラッシュ時や土休日は4番線からも発車する。
    • 快速急行は3・4番線からの発車。
    • 特急は主に4番線から発車。ラッシュ時や土休日の一部の電車は3番線からも発車する。
    • 快速特急洛楽は、平日の2本目(8000系)は3番線、平日の1本目と土休日の全て(3000系)は4番線から発車する。
    • ライナーは4番線から発車。
  • 2006年4月以後、昼間時間帯に1番線は使用されていない。これは、従来は全ての電車が当駅折り返しだったものを一部天満橋駅(→中之島駅)発着に変更し、ホームの容量に余裕ができたことから、昼間時における8両編成の普通列車への運用がなくなったためである。2008年10月19日の中之島線開業後はその傾向が顕著となり、土曜・休日の1番線の使用は回送列車のみとなった。さらに、2011年5月のダイヤ変更以後、昼間時間帯は2番線も使用されなくなった。このため、現在昼間時間帯において、1・2番線ホームは滅灯され柵で封鎖されており、立ち入ることはできない。
  • 2003年9月のダイヤ改正まで、昼間時間帯は、1番線には普通(萱島行き、ラッシュ時には区間急行も)、2番線には普通(出町柳行き)、3番線には急行・準急、4番線には特急(ラッシュ時には急行・準急も)がほぼ固定的に発着していた。また1995年までは早朝時間帯に限り2番線から発着する特急もあった。
  • なお2013年3月16日に実施されたダイヤ改正より、当駅と隣の北浜駅においては、昼間時間帯に普通列車が発着しなくなった(普通電車は毎時6本全てが中之島駅発着に統一され、当駅と隣の北浜駅においては特急毎時6本、急行・準急毎時各3本の計12本にそろえられた)[34]。また、同改正後1番線を使用する定期の列車は平日2本のみにまで減少している。
  • 2016年3月19日に実施されたダイヤ改正では、16年ぶりに京橋~七条間ノンストップ特急(快速特急)が復活するとともに、淀屋橋発の快速急行が設定された。同改正後、1番線を使用する定期列車は平日ダイヤの8:36到着の普通のみとなった。この列車は到着後回送となるため、1番線から発車する営業列車は消滅した。
  • 2017年2月25日に実施されたダイヤ改正では、17年ぶりに平日の京橋~七条間ノンストップ特急(快速特急)が復活するとともに、特急停車駅(枚方市・樟葉・中書島・丹波橋)の停車の電車数を補うために設定されていた快速急行が急行に、夕方の中之島発快速急行が淀屋橋発に、また淀屋橋発準急が中之島発に、それぞれ変更された。また、前回ダイヤでは唯一の1番線到着列車であった平日朝の普通について、到着後回送になっていたものを普通出町柳ゆきとして折り返すように変更したため、1本のみだが1番線出発列車が復活した。
  • 2018年9月15日のダイヤ改正からは従来の普通出町柳行に加え、準急出町柳行のうち1本が1番線から発車するようになった。
  • 2023年12月時点のダイヤでは平日朝8時台の区間急行萱島行き1本のみが1番線から発車する[35]。

特徴的な乗客向け案内

乗降分離扱い

長い間、特急や快速特急では、当駅到着時に通常の停止位置より手前で停車し乗客を降車させた後、乗車位置まで列車を移動させる乗降分離扱いがなされていた。また、車両を移動する間にはクロスシート車における座席一斉転換などの車内整理[注 4] も行っていた。このとき、ホームでは乗車待ちの乗客に対して乗車位置で待つようアナウンスがなされていた。これは当駅がターミナル駅であるにもかかわらず幅の狭い島式ホームであるなど旅客収容能力に余裕がないため、乗降客を円滑にさばく必要があることから整列乗車を促す目的もあった。同様の扱いは平日ラッシュ時における快速急行・急行・準急でも実施されていた。2017年2月25日のダイヤ改正日から淀屋橋・出町柳駅における車内整理のための列車移動が廃止され、直接乗車位置まで列車が来て停車し、車内整理(車内清掃、座席転換等)後にそのまま乗車できる形に変更された。

発車メロディー・駅名標など
発車標(旧型)
(改札外コンコース)

発車メロディは1971年から使用されている。発車時には向谷実作曲によるメロディが流れるが、これは2007年6月17日の運行管理システム更新時から導入されたものである(それ以前は特急列車の場合、童謡の『牛若丸』をアレンジしたものが使用されていた[注 5]。また、特急列車以外では樟葉駅や出町柳駅などの始発列車が設定されている駅と同じ曲が使用されていた)。

4番線への列車の発着の際、必ず1番線を通過する必要があるため、その際当番線上では列車の通過に注意を促す案内放送が専用の接近表示器から流れる。

備考

  • 開業当初は当駅まで運行できる本数は最大1時間当たり24本であったが、信号設備の変更(進路トリガ構成の変更)を行ったため、現在では最大1時間当たり29本まで設定可能となった。
  • 駅構内に、京阪本線の淀屋橋延伸記念碑が設置されている。
  • 当駅開業時の最終列車は1時30分発(普通・守口市駅行)であり、現行ダイヤよりも1時間以上遅かった。
  • 3・4番線の油圧式車止めと壁の向こう側には同じ高さに御堂筋線が存在するため、当駅からの延伸は(平面交差となることから)大規模な改築を行わない限り物理的に不可能である。なお、地下鉄駅は当駅の終端側に位置しているが、互いに交差しない位置にある。
  • 当駅のビルの最上階の看板には「京都・びわ湖へ 京阪特急」の表示がある。琵琶湖の近くには京阪大津線が走っている[注 6]。
  • トイレは西改札口近くの改札外にあり、改札内には存在しない。
  • 京阪中之島線のなにわ橋駅は徒歩圏内にあるが大江橋駅同様地下では結ばれていない。なお、なにわ橋駅は北浜駅も徒歩圏内にある。

利用状況

  • 大阪市高速電気軌道 - 2022年11月15日の1日乗降人員は189,507人(乗車人員:92,216人、降車人員:97,291 人)である[統計 1]。
    • 同社の駅では梅田駅、難波駅、天王寺駅に次ぐ第4位の乗降人員である。
    • Osaka Metroの1路線の駅では梅田駅に次いで2位、全国の地下鉄の駅でも他路線への直通客を含まない1路線の数としては御堂筋線梅田駅、千代田線北千住駅に次ぐ日本第3位である。
  • 京阪電気鉄道 - 2021年度のある特定日における1日乗降人員は80,935人(乗車人員:42,493人、降車人員:38,442人)である。
    • 京阪電車の駅では京橋駅に次ぐ第2位の乗降人員である。
    • 2007年度調査時の乗降人員は126,934人であったが、中之島線開業後の2009年11月10日の調査では106,225人に減り、中之島 - 大江橋間各駅の合計利用者が24,512人と同線に2万人以上が移行した[36]。

各年度の1日乗降・乗車人員数は下表のとおりである。

年度別1日乗降・乗車人員[統計 2][統計 3]
年度 京阪電気鉄道 大阪市高速電気軌道[注 7][注 8] 出典
特定日 1日平均
乗車人員
特定日
乗降人員乗車人員調査日乗降人員乗車人員
1985年(昭和60年)166,01887,23096,88411月12日276,100134,951 [* 1]
1986年(昭和61年)-97,657-
1987年(昭和62年)181,70993,22097,24111月10日291,713142,257 [* 2]
1988年(昭和63年)-101,730-
1989年(平成元年)-102,858-
1990年(平成02年)187,09996,166108,30711月06日288,465141,738 [* 3]
1991年(平成03年)-116,141-
1992年(平成04年)191,85799,067105,887- [* 4]
1993年(平成05年)-106,038-
1994年(平成06年)105,067-
1995年(平成07年)182,42394,361105,264[注 9] 2月15日261,296126,841 [* 5]
1996年(平成08年)-101,456-
1997年(平成09年)-94,785-
1998年(平成10年)146,39776,83791,34211月10日233,092112,669 [* 6]
1999年(平成11年)-81,561-
2000年(平成12年)140,52572,80879,734- [* 7]
2001年(平成13年)-76,201-
2002年(平成14年)134,61469,92674,203- [* 8]
2003年(平成15年)129,58267,62572,815- [* 9]
2004年(平成16年)132,03468,79571,702- [* 10]
2005年(平成17年)131,21468,39171,678- [* 11]
2006年(平成18年)126,32065,90069,178- [* 12]
2007年(平成19年)126,93466,07668,21611月13日227,592109,890 [* 13]
2008年(平成20年)111,27658,55267,72411月11日225,766109,575 [* 14]
2009年(平成21年)106,22556,00566,31811月10日224,493109,955 [* 15]
2010年(平成22年)105,68056,66457,44111月09日214,494104,295 [* 16]
2011年(平成23年)103,37154,79957,51711月08日207,493103,198 [* 17]
2012年(平成24年)103,64854,80156,24211月13日213,355104,580 [* 18]
2013年(平成25年)104,14655,19157,24311月19日213,150103,439 [* 19]
2014年(平成26年)107,76356,91858,26511月11日218,767106,154 [* 20]
2015年(平成27年)107,32656,32059,75911月17日228,099111,784 [* 21]
2016年(平成28年)105,62155,70859,53811月08日226,797111,404 [* 22]
2017年(平成29年)110,55758,43261,30711月14日228,722111,139 [* 23]
2018年(平成30年)110,15958,14761,73811月13日232,100113,107 [* 24]
2019年(令和元年)110,72058,47711月12日232,731113,443 [* 25]
2020年(令和02年)84,79744,77311月10日178,76987,299 [* 26]
2021年(令和03年) 80,935 42,493 11月16日 177,241 86,117 [* 27]
2022年(令和04年) 11月15日 189,507 92,216

駅周辺

駅周辺は地域名で淀屋橋と呼ばれる。隣の北浜駅とは地下通路で繋がっている。

中之島(北区)側には大阪市役所、日本銀行大阪支店が、北浜・船場(中央区)側には日本生命本社が所在するほか、住友ビルディング(三井住友銀行大阪本店ビル)を中心に住友グループ(旧住友財閥)各社のビルが立ち並ぶ通称「住友村」が広がり、また大阪市の関係機関などのビルが集積しているなど、駅周辺は梅田と並ぶ大阪の代表的なオフィス街・中心業務地区(CBD)である。目抜き通りである御堂筋を中心に多数のオフィスビルが立ち並ぶ。また、橋の南側に位置する淀屋橋交差点に面した土地は、大阪市の中でも非常に高水準の地価となっている。

地下鉄淀屋橋駅周辺では、淀屋橋駅東地区都市再生事業(中央日本土地建物所有の「日土地淀屋橋ビル」と京阪ホールディングス所有の「京阪御堂筋ビル」を一体的に再開発。2025年竣工予定)及び淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業(ミズノ旧本店ビル(1927年完成、後にミズノ淀屋橋店(2021年6月閉店予定))が解体され、2025年までに28階建ての高層ビルが建設される[37])など再開発が進んでいる。

バス路線

淀屋橋交差点周辺に淀屋橋停留所が複数あり、大阪シティバスは設置位置によって東、西、市役所前の副称がついている。大阪シティバス8号系統はOsaka Metro11号出入口付近の道修町(どしょうまち)停留所からも利用が可能である。

のりば 系統 行先 経由地 担当営業所 備考
市役所前 8 なんば 中津
62 住吉車庫前 天満橋・大阪城大手前・上本町六丁目・あべの橋 住吉
東 62 住吉車庫前 天満橋・大阪城大手前・上本町六丁目・あべの橋 住吉 東行きのりば発着
62 大阪駅前 肥後橋・堂島 住吉 西行きのりば発着
西 62 大阪駅前 肥後橋・堂島 住吉
88 天保山 川口一丁目・境川 鶴町

この他、北港観光バスにも淀屋橋停留所があり、中之島ループバス「ふらら」が発着する。

隣の駅

大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
M 御堂筋線
梅田駅 (M16) - 淀屋橋駅 (M17) - 本町駅 (M18)
京阪電気鉄道
京阪本線(種別を問わず京橋駅まで各駅に停車)
■快速特急「洛楽」・□ライナー・■特急・■通勤快急・■快速急行・■急行・■通勤準急・■準急・■区間急行・■普通
淀屋橋駅 (KH01) - 北浜駅 (KH02)
※通勤快急・通勤準急は到着列車のみ。
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注

注釈

  1. 「電車が、カーブを通過します。ご注意ください」という放送が淀屋橋駅到着までに2回なされた。なお、アナウンス担当が中村健治だった1980年代前半までは「列車が曲がりますから、ご注意ください」と放送されていた。
  2. 同様のホーム構造は中之島線の中之島駅のほか、類似のものを含めると阪急京都河原町駅・西武池袋駅・京成成田空港駅などでも見られる。なお、縦列停車については中之島駅では当初から考慮されていないほか、かつて行われていた河原町駅では設備の変更により不可能となった。
  3. 西0号出口として1992年度に新設された(京阪電気鉄道『グラフ京阪』1993春季号による)。
  4. 転換クロスシート車の場合、車掌が自動操作で全座席を一斉転換する。
  5. 1995年12月25日から使用。それ以前は特急がフィガロの結婚、それ以外は京阪オリジナルの曲であった。
  6. ただし、京阪本線と大津線は直接繋がっていないため、本線系統の駅から琵琶湖のある滋賀県内(京阪京津線の京都府内の駅も含む)を走る大津線の駅へは乗り換えなしで行くことはできない。淀屋橋駅を含めた本線系統の駅から琵琶湖周辺を走る大津線の駅に行くには、三条まで乗って、京都市営地下鉄東西線の三条京阪から京阪京津線直通電車に乗って浜大津へ行かなければならない。
  7. 2017年度までは大阪市営地下鉄。
  8. 交通量調査に基づく特定の1日で集計。
  9. 1996年に行われた調査であるが、会計年度上は1995年度となる。

本文中の出典

  1. “沿革 | 企業情報”. 京阪ホールディングス. 2022年7月23日閲覧。
  2. “大阪市役所本庁舎のご案内”. 大阪市. 2022年7月23日閲覧。
  3. “大阪市にある「8つのビジネスエリア」…それぞれの強みとは? | 富裕層向け資産防衛メディア”. 幻冬舎ゴールドオンライン. 2022年7月23日閲覧。
  4. 街をつなぐ、心をむすぶ(「写真で振り返る80年」年表)
  5. 鉄道ピクトリアル (No.427) P.116
  6. 京阪開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』資料編135頁
  7. くらしの中の京阪 1979年3月号
  8. 開業80周年記念誌『過去が咲いてる今』 - 京阪電気鉄道(1990年7月1日発行)
  9. くらしの中の京阪 1988年9月号 /『過去が咲いてる今』巻末年表177頁
  10. くらしの中の京阪 1992年4月号 / 『街をつなぐ、心をむすぶ 』107頁「淀屋橋駅コンコースを改良」
  11. くらしの中の京阪 1993年1月号 /『街をつなぐ、心をむすぶ 』107頁「淀屋橋駅コンコースを改良」
  12. 『街をつなぐ、心をむすぶ 』107頁「淀屋橋駅コンコースを改良」
  13. くらしの中の京阪 1993年7月号 /『街をつなぐ、心をむすぶ 』112頁「京阪線車両に車いすスペース設置開始」
  14. くらしの中の京阪 1993年11月号 /『街をつなぐ、心をむすぶ 』112頁「京阪線車両に車いすスペース設置開始」
  15. くらしの中の京阪 1993年11月号
  16. くらしの中の京阪 1994年5月号
  17. 街をつなぐ、心をむすぶ P.145
  18. くらしの中の京阪 1998年2月号
  19. くらしの中の京阪 1998年5月号/補足・京阪開業百周年記念誌『京阪百年のあゆみ』537頁「駅構内施設の充実」に『3月20日-4月17日にかけて設置』とある。
  20. 京阪開業百周年記念誌『京阪百年のあゆみ』564頁
  21. K・PRESS 2004年5月号(p.12「くらしのなかの京阪」)/補足・京阪開業百周年記念誌『京阪百年のあゆみ』537頁「駅構内施設の充実」に、2004年4月京都銀行とのタイアップ事業「ステーションATM『エキバンク』」で淀屋橋駅など6駅に設置。とある
  22. 会社概要・沿革 - 京阪ザ・ストア
  23. “土木遺産(関西エリア)心斎橋駅舎他,御堂筋線の地下駅群”. heritage.jsce-kansai.net. 2022年6月9日閲覧。
  24. 京阪第89期 中間期 株主通信 8頁より
  25. K・PRESS 2015年2月号(p.16「くらしのなかの京阪」)
  26. K・PRESS 2020年9月号(p.16「くらしのなかの京阪」)
  27. K・PRESS 2020年10月号(p.16「くらしのなかの京阪」)
  28. 『御堂筋線淀屋橋駅の可動式ホーム柵の運用開始について』(プレスリリース)Osaka Metro、2021年9月27日。 オリジナルの2021年9月28日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20210928103440/https://subway.osakametro.co.jp/news/news/safety/20210927_yodoyabashi_homesaku.php。2021年9月28日閲覧。
  29. “Osaka Metro|淀屋橋”. 大阪市高速電気軌道. 2024年3月23日閲覧。
  30. “淀屋橋から肥後橋までの徒歩ルート - NAVITIME”. www.navitime.co.jp. 2018年8月12日閲覧。
  31. 大阪市交通局『大阪市営地下鉄建設五十年史』、昭和58年5月
  32. やたてつ!Yata-Tetsu (2018-08-02), 【新放送】御堂筋線 なかもず→千里中央行き - Midosuji Line to Senri-Chuo, https://www.youtube.com/watch?v=lHA0gAtX0vM 2018年8月12日閲覧。
  33. “淀屋橋駅|駅構内図”. 京阪電気鉄道. 2022年9月20日閲覧。
  34. 淀駅連続立体交差化事業の進捗に伴い3月16日(土)初発から京阪線のダイヤを一部変更します (PDF) - 2013年1月17日 京阪電気鉄道 報道発表資料
  35. “発車時刻表(淀屋橋駅:平日)” (PDF). 京阪電気鉄道. 2023年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月9日閲覧。
  36. 参考文献・京阪百周年記念誌『京阪百年のあゆみ』資料編103頁「駅別乗降人員の推移」
  37. ミズノ、旧本社ビル解体へ 再開発で94年の歴史に幕 東京新聞、2021年5月20日閲覧。

利用状況の出典

私鉄・地下鉄の統計データ
  1. “路線別乗降人員(2022年11月15日 交通調査)” (PDF). Osaka Metro. 2021年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月30日閲覧。
  2. 大阪府統計年鑑
  3. 大阪市統計書
大阪府統計年鑑

参考文献

  • 広報誌『くらしの中の京阪』各号(京阪電気鉄道)
    • 2000年4月以降は、広報誌『K PRESS』に内包。
  • 京阪開業80周年記念誌『過去が咲いてる今』(京阪電気鉄道、1990年7月1日発行)
  • 京阪開業90周年記念誌『街をつなぐ、心をむすぶ』(京阪電気鉄道、2000年10月1日発行)
  • 京阪開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(京阪電気鉄道、2011年3月24日発行)
  • 鉄道ピクトリアル 1984年1月増刊号 (No.427) 『特集 京阪電気鉄道』(電気車研究会)

関連項目

外部リンク

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