川上岳
川上岳(かおれだけ)は、岐阜県下呂市と高山市にまたがる標高1,625mの山[1][注釈 1]。日本三百名山に選定されている。
| 川上岳 | |
|---|---|
![]() 位山からの早春の川上岳 | |
| 標高 | 1,625[1] m |
| 所在地 | 岐阜県高山市、下呂市 |
| 位置 | 北緯36度00分29秒 東経137度08分58秒 |
| 山系 | 飛騨高地 |
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概要
山頂付近は、夏はササユリが多く咲き、秋はドウダンツツジが真っ赤に紅葉するのが見られる。
岐阜県の中央部では最も高く、山頂には、背の高い木が生えておらず、御嶽山や、乗鞍岳、穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳、薬師岳といった北アルプスの山々や、白山など、360度の展望が得られる。
伝説によると昔、位山には男の神が住み、川上岳、船山には女の神がいて2人とも心惹かれて競争し勝った川上岳の女神が位山の男神の妻となったという。2つの山の間に街道が作られ、それを「鍋づる尾根」と呼び、船山との間には大きな溝を作って行き来を遮った。その溝が今の「無数河の谷」と言われる。
また、近くに川上川という名の川が存在するが、こちらは(かわかみがわ)という。
登山
脚注
注釈
- GNSS測量等の点検・補正調査による2014年4月1日の国土地理院『日本の山岳標高一覧-1003山-』における改定値。なお、旧版での標高は1,626m。
出典
- “標高値を改定する山岳一覧 資料2”. 国土地理院 2014年3月26日閲覧。
参考文献
- 『名古屋周辺の山200』山と渓谷社(P208)、ISBN 4-635-18022-0
- 『新・分県登山ガイド(改訂版) 岐阜県の山』山と渓谷社(P44)、ISBN 978-4-635-02370-2
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