トロ・ロッソ STR2
トロ・ロッソ STR2(Toro Rosso STR2)は、スクーデリア・トロ・ロッソが2007年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カーである。
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| カテゴリー | F1 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コンストラクター | スクーデリア・トロ・ロッソ | ||||||||
| デザイナー |
エイドリアン・ニューウェイ マーク・スミス | ||||||||
| 先代 | トロ・ロッソ STR1 | ||||||||
| 後継 | トロ・ロッソ STR3 | ||||||||
| 主要諸元 | |||||||||
| シャシー | カーボンファイバー ハニカム コンポジット | ||||||||
| サスペンション(前) | 鋳造チタン製アップライト, プッシュロッド, カーボンファイバー アッパー、ロウワーウィッシュボーン | ||||||||
| サスペンション(後) | 鋳造チタン製アップライト, プッシュロッド, カーボンファイバー アッパー、ロウワーウィッシュボーン | ||||||||
| エンジン | フェラーリ 056 2398cc V8, 19,000 RPM Limited NA | ||||||||
| トランスミッション | 7速 縦置き 高圧ハイドリックシステム APレーシング製トリプルプレートクラッチ | ||||||||
| 燃料 | シェル | ||||||||
| タイヤ |
ブリヂストン ポテンザ AVUS Racing 前:12.0 to 12.7in x 13in Wheels AVUS Racing 後:13.7in x 13in Wheels | ||||||||
| 主要成績 | |||||||||
| チーム | スクーデリア・トロ・ロッソ | ||||||||
| ドライバー |
2007: 18. 2007: 19. 2007: 19. 2008: 14. 2008: 15. | ||||||||
| 初戦 | 2007年オーストラリアグランプリ | ||||||||
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2008年のF1世界選手権では同シーズンのレギュレーションに対応させたSTR2Bが、第5戦トルコGPまで投入された。
2007年シーズン
STR2
姉妹チームレッドブル・レーシングのRB3と共通デザインを利用しているが、デザイン供給元はレッドブル・レーシングとは別会社のレッドブル・テクノロジーであることと、エンジン・ギアボックスが異なるため、コンコルド協定違反とは認められなかった。デザイナーはエイドリアン・ニューウェイ。
シーズン序盤からリタイアが続いたが、終盤の中国GPではダブル入賞を果たした。
成績
太字はポールポジション、斜字はファステストラップ。(key)
| 年 | No. | ドライバー | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | ポイント | ランキング |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AUS |
MAL |
BHR |
ESP |
MON |
CAN |
USA |
FRA |
GBR |
EUR |
HUN |
TUR |
ITA |
BEL |
JPN |
CHN |
BRA | |||||
| 2007 | 18 | 14 | 17 | Ret | Ret | Ret | Ret | 17 | Ret | 16 | Ret | Ret | 15 | 17 | 12 | 9 | 6 | 13 | 8 | 7位 | |
| 19 | Ret | 14 | Ret | Ret | 9 | Ret | 13 | Ret | Ret | Ret | |||||||||||
| 16 | 19 | 18 | Ret | Ret | 4 | Ret |
ドライバーズランキング
- ヴィタントニオ・リウッツィ 3ポイント 18位
- スコット・スピード 0ポイント 21位
- セバスチャン・ベッテル 6ポイント 14位
2008年シーズン
STR2B

STR2B
標準ECUの装着、ドライバーシートのサイドプロテクターの大型化などのレギュレーションに合わせた改良が加えられ、STR2Bとして投入され、引き続きフェラーリエンジンが使用されている。
ポイントは開幕戦オーストラリアGPでの7位入賞のみで、第6戦モナコグランプリにSTR3が投入されるまで苦闘していた。
脚注
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