1991年の阪神タイガース

1991年の阪神タイガース(1991ねんのはんしんタイガース)では、1991年の阪神タイガースにおける動向をまとめる。

1991年の阪神タイガース
成績
セントラルリーグ6位
48勝82敗0分 勝率.369
本拠地
都市 兵庫県西宮市
球場 阪神甲子園球場
球団組織
オーナー 久万俊二郎
経営母体 阪神電気鉄道
監督 中村勝広
選手会長 平田勝男
スローガン
3F(フレッシュ、ファイト、フォア・ザ・チーム)
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1992 »

この年の阪神タイガースは、中村勝広監督の2年目のシーズンである。

概要

この年はいきなり開幕5連敗とつまずき、5月に8連敗、6月にはチーム新記録の10連敗・7連敗と大型連敗が相次ぎ、セ・リーグでは1965年サンケイ、1980年中日、1985年ヤクルトについで史上4度目の全日程最下位に終わった(この年は5位の大洋に16ゲームも離された)。3割打者は新外国人のトーマス・オマリーのみ、2桁勝利投手ゼロでタイトル争いに絡む選手もいない状況であった。オールスターゲームにおいてもファン投票で真弓明信しか選出されず、監督推薦はいなかった。これについて全セ・リーグを率いた巨人の藤田元司監督は「申し訳ないけれど、勝つためのメンバーを選びました」と語っており[1]、阪神の選手層の薄さを象徴していた。9月22日から中込伸・湯舟敏郎・野田浩司・猪俣隆・葛西稔と5試合連続でドラフト1位入団投手が完投勝利という快挙を達成し、これが翌年の快進撃につながっていく。9月に11勝9敗と持ち直したが、チーム打率.237、チーム防御率4.37と、投打共に低迷し2年連続最下位に終わる。[2]。シーズン終了後、総合コーチの川藤幸三が退団、田尾安志は引退[3]。


チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷
開幕:4/65/16/17/28/19/1
1 左高橋慶彦 中ウイン遊和田豊遊和田豊遊和田豊遊和田豊
2 遊和田豊 左高橋慶彦二山脇光治右亀山努左嶋田章弘左宮内仁一[注 1]
3 一オマリー 一オマリー一オマリー二岡田彰布二岡田彰布二岡田彰布
4 二岡田彰布 二岡田彰布三八木裕一オマリー一オマリー一オマリー
5 中ウイン 三八木裕中ウイン三八木裕右真弓明信右真弓明信
6 右田尾安志 右真弓明信右真弓明信[注 2]中ウイン三八木裕三八木裕
7 三八木裕 遊和田豊左金森永時[注 3]左中野佐資中ウイン中ウイン
8 捕木戸克彦 捕木戸克彦捕木戸克彦捕山田勝彦捕山田勝彦捕山田勝彦
9 投野田浩司 投猪俣隆投湯舟敏郎投猪俣隆投猪俣隆投野田浩司

[4]

1991年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 9月終了時 最終成績
1位 大洋-- 広島-- 中日-- 中日-- 中日-- 広島-- 広島--
2位 広島1.0 ヤクルト0.0 ヤクルト1.5 ヤクルト1.0 広島4.5 中日3.0 中日3.0
3位 ヤクルト1.0 中日2.0 巨人5.0 広島3.5 ヤクルト6.0 ヤクルト8.5 ヤクルト7.0
4位 巨人1.0 巨人2.0 広島6.0 巨人5.0 巨人6.0 巨人9.5 巨人8.0
5位 中日1.5 大洋2.5 大洋12.0 大洋13.5 大洋16.5 大洋13.0 大洋10.0
6位 阪神4.5 阪神8.5 阪神20.5 阪神22.0 阪神24.0 阪神23.0 阪神26.0
期間
成績
5勝11敗
勝率.313
9勝15敗
勝率.375
4勝18敗
勝率.182
6勝9敗
勝率.400
11勝11敗
勝率.500
11勝9敗
勝率.550
2勝9敗
勝率.182
1991年セントラル・リーグ最終成績
順位球団勝敗分勝率差
1位広島東洋カープ74562 .569優勝
2位中日ドラゴンズ71591 .5463.0
3位ヤクルトスワローズ67632 .5157.0
4位読売ジャイアンツ66640 .5088.0
5位横浜大洋ホエールズ64661 .49210.0
6位阪神タイガース48820 .36926.0

1991 サンヨー オールスターゲーム

選出選手及びスタッフ
ポジション名前選出
回数
外野手真弓明信9
  • 太字はファン投票で選ばれた選手。

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録抹消
No選手名前所属区分No選手名去就区分
投手
15湯舟敏郎本田技研鈴鹿ドラフト1位4キーオアメリカ合衆国の旗 エンゼルス傘下AAA
26藤本修二福岡ダイエーホークストレード112福間納野球解説者
36田村勤本田技研ドラフト4位18池田親興福岡ダイエーホークストレード1
41西川佳明福岡ダイエーホークストレード121遠山昭治ロッテオリオンズトレード2
45嶋田哲也王子製紙米子ドラフト5位26工藤一彦野球解説者
53近田豊年福岡ダイエーホークストレード158武内淳二
65山﨑一玄静岡高等学校ドラフト3位
69伴義太郎筑陽学園高等学校ドラフト6位
捕手
21関川浩一駒澤大学ドラフト2位40岩切英司福岡ダイエーホークストレード1
26吉田博之福岡ダイエーホークストレード1
内野手
1オマリーアメリカ合衆国の旗 メッツ新外国人15鶴見信彦読売ジャイアンツトレード3
12古屋英夫日本ハムファイターズ自由契約29渡真利克則福岡ダイエーホークストレード1
69竹峰丈太郎
外野手
2高橋慶彦ロッテオリオンズトレード22大野久福岡ダイエーホークストレード1
40ウインアメリカ合衆国の旗 カブス新外国人41吉川弘幸
44石井雅博読売ジャイアンツトレード342ウィッグス
58右田雅彦福岡ダイエーホークストレード157宮脇則昭球団スタッフ

選手・スタッフ

試合結果

凡例
勝利試合敗北試合引き分け中止
1991年 レギュラーシーズン
 
4月(5勝11敗0分 .313) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
14月6日大洋3-4-仲田(0-1)-オマリー(1)横浜0-1
4月7日大洋中止横浜–
24月9日巨人2-7-猪俣(0-1)-八木(1)甲子園0-2
34月10日巨人6-9-湯舟(0-1)-八木(2)甲子園0-3
44月11日巨人2-7-藤本(0-1)-八木(3)甲子園0-4
54月12日ヤクルト1-9-野田(0-1)-甲子園0-5
4月13日ヤクルト中止甲子園–
64月14日ヤクルト5-3湯舟(1-1)-野田(0-1-1)甲子園1-5
74月16日広島5-6-猪俣(0-2)-金森(1)広島市民1-6
4月17日広島中止広島市民–
84月18日広島4-7-藤本(0-2)-広島市民1-7
94月19日中日3-1野田(1-1-1)--甲子園2-7
104月20日中日1-3-太田(0-1)-甲子園2-8
114月21日中日6-3古里(1-0)--甲子園3-8
124月23日広島3-2久保(1-0)-田村(0-0-1)岡田(1・2)甲子園4-8
4月24日広島中止甲子園–
134月25日広島1-4-仲田(0-2)-オマリー(2)甲子園4-9
144月27日中日3-4-久保(1-1)-ナゴヤ4-10
154月28日中日5-4古里(2-0)--八木(4)ウィン(1)ナゴヤ5-10
164月29日中日1-10-藤本(0-3)-真弓(1)ナゴヤ5-11
 
5月(9勝15敗0分 .375) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
175月1日巨人8-4猪俣(1-2)-久保(1-1-1)岡田(3)八木(5)東京ドーム6-11
185月2日巨人6-9-高村(0-1)-真弓(2)東京ドーム6-12
195月3日巨人2-6-野田(1-1-1)-東京ドーム6-13
205月4日大洋2-3-中込(0-1)-岡田(4)甲子園6-14
215月5日大洋0-4-藤本(0-4)-甲子園6-15
225月6日大洋6-1麦倉(1-0)-久保(1-1-2)甲子園7-15
235月7日ヤクルト5-8-中田(0-1)-八木(6)ウィン(2)神宮7-16
245月8日ヤクルト4-5-古里(2-1)-八木(7)神宮7-17
255月9日ヤクルト1-4-中込(0-2)-神宮7-18
265月11日巨人3-7-猪俣(1-3)-中野(1)甲子園7-19
5月12日巨人中止甲子園–
275月14日広島6-11-仲田(0-3)-オマリー(3)岡山7-20
5月15日広島中止広島市民–
285月16日広島1-4-猪俣(1-4)-オマリー(4)広島市民7-21
295月17日中日1-3-野田(1-3-1)-真弓(3)甲子園7-22
305月18日中日2-7-麦倉(1-1)-岡田(5)甲子園7-23
315月19日中日9-4久保(2-1-2)--八木(8)ウィン(3)
真弓(4)
甲子園8-23
325月21日大洋3-5-古里(2-2)-宇都宮8-24
335月22日大洋11-9猪俣(2-4)--横浜9-24
345月23日大洋5-4麦倉(2-1)-藤本(0-4-1)岡田(6)横浜10-24
355月24日広島1-0野田(2-3-1)--西京極11-24
365月25日広島4-1湯舟(2-1)-藤本(0-4-2)岡田(7)甲子園12-24
375月26日広島4-13-仲田(0-4)-岡田(8)甲子園12-25
385月28日ヤクルト1-0猪俣(3-4)--甲子園13-25
395月29日ヤクルト1-3-野田(2-4-1)-甲子園13-26
405月30日ヤクルト9-5中西(1-0)-久保(2-1-3)木戸(1)甲子園14-26
5月31日大洋中止甲子園–
 
6月(4勝18敗1分 .182) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
416月1日大洋0-6-湯舟(2-2)-甲子園14-27
6月2日大洋中止甲子園–
426月4日中日3-10-猪俣(3-5)-ナゴヤ14-28
436月5日中日0-2-麦倉(2-2)-ナゴヤ14-29
446月6日中日5-6-久保(2-2-3)-オマリー(5)岡田(9)ナゴヤ14-30
456月7日巨人0-4-野田(2-5-1)-東京ドーム14-31
466月8日巨人1-4-仲田(0-5)-中野(2)東京ドーム14-32
476月9日巨人0-6-猪俣(3-6)-東京ドーム14-33
486月11日ヤクルト4-8-麦倉(2-3)-吉田博(1)オマリー(6)神宮14-34
496月12日ヤクルト2-5-野田(2-6-1)-ウィン(4)神宮14-35
506月13日ヤクルト5-19-仲田(0-6)-金森(2)神宮14-36
516月14日中日13-4中西(2-0)久保(2-2-4)オマリー(7)真弓(5・6)甲子園15-36
526月15日中日3-5-野田(2-7-1)-岡田(10)中野(3)
木戸(2)
甲子園15-37
536月16日中日2-5-藤本(0-5-2)-オマリー(8)甲子園15-38
546月18日巨人2-4-久保(2-3-4)-甲子園15-39
556月19日巨人3-7-野田(2-8-1)-真弓(7)甲子園15-40
566月20日巨人1-4-猪俣(3-7)-甲子園15-41
576月22日ヤクルト2-8-中西(2-1)-岡田(11)札幌15-42
586月23日ヤクルト0-1-葛西(0-1)-札幌15-43
6月25日広島中止広島市民–
596月26日広島7-2猪俣(4-7)--オマリー(9)広島市民16-43
606月28日ヤクルト3-2野田(3-8-1)--八木(9)岡山17-43
616月29日ヤクルト1-6-湯舟(2-3)-甲子園17-44
626月30日ヤクルト6-1葛西(1-1)--岡田(12)八木(10)甲子園18-44
 
7月(6勝9敗0分 .400) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
637月2日大洋3-4-猪俣(4-8)-ウィン(5)山田(1)甲子園18-45
647月3日大洋5-4久保(3-3-4)--ウィン(6)甲子園19-45
7月4日大洋中止甲子園–
657月6日巨人2-5-湯舟(2-4)-オマリー(10)東京ドーム19-46
667月7日巨人3-2仲田(1-6)--ウィン(7)東京ドーム20-46
677月9日中日3-9-葛西(1-2)-オマリー(11)ナゴヤ20-47
687月10日中日1-2-野田(3-9-1)-真弓(8)ナゴヤ20-48
7月11日中日中止ナゴヤ–
697月13日大洋5-8-麦倉(2-4)-宮内(1)盛岡20-49
707月14日大洋5-6-中西(2-2)-中野(4)真弓(9)仙台20-50
717月16日広島1-3-湯舟(2-5)-甲子園20-51
727月17日広島6-5久保(4-3-4)--八木(11)真弓(10)甲子園21-51
7月18日広島中止甲子園–
737月20日ヤクルト11-6葛西(2-2)-久保(4-3-5)八木(12)木戸(3)甲子園22-51
747月21日ヤクルト3-6-中西(2-3)-オマリー(12)甲子園22-52
7月27日大洋中止甲子園–
757月28日大洋2-1葛西(3-2)--甲子園23-52
767月30日巨人3-2久保(5-3-5)--甲子園24-52
777月31日巨人1-8-湯舟(2-6)-宮内(2)甲子園24-53
 
8月(11勝11敗0分 .500) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
788月1日巨人4-5-猪俣(4-9)-甲子園24-54
798月2日中日5-6-中西(2-4)-オマリー(13)中野(5)ナゴヤ24-55
808月3日中日3-15-葛西(3-3)-ナゴヤ24-56
818月4日中日2-1野田(4-9-1)--岡田(13)ナゴヤ25-56
828月6日巨人2-4-湯舟(2-7)-岡田(14)東京ドーム25-57
838月7日巨人4-1猪俣(5-9)-田村(0-0-2)ウィン(8)東京ドーム26-57
848月8日巨人3-2葛西(4-3)--真弓(11)東京ドーム27-57
8月9日広島中止広島市民–
858月10日広島4-8-野田(4-10-1)-真弓(12)広島市民27-58
868月11日広島2-3-湯舟(2-8)-八木(13)広島市民27-59
878月13日ヤクルト4-2猪俣(6-9)--神宮28-59
888月14日ヤクルト4-3葛西(5-3)--神宮29-59
898月15日ヤクルト2-4-田村(0-1-2)-オマリー(14)ウィン(9)神宮29-60
908月17日広島8-6田村(1-1-2)--八木(14)岡田(15)GS神戸30-60
918月18日広島0-2-猪俣(6-10)-GS神戸30-61
928月21日大洋4-2野田(5-10-1)-久保(5-3-6)横浜31-61
938月22日大洋6-8-葛西(5-4)-八木(15)真弓(13)横浜31-62
8月23日大洋中止横浜–
948月24日中日2-4-猪俣(6-11)-オマリー(15)西宮31-63
958月25日中日6-1湯舟(3-8)--甲子園32-63
968月26日中日4-3野田(6-10-1)--ウィン(10)八木(16)甲子園33-63
978月28日ヤクルト2-1葛西(6-4)--オマリー(16)神宮34-63
988月29日ヤクルト8-4御子柴(1-0)-田村(1-1-3)オマリー(17)ウィン(11)神宮35-63
8月30日巨人中止甲子園–
998月31日巨人1-3-湯舟(3-9)-甲子園35-64
 
9月(11勝9敗0分 .550) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
1009月1日巨人2-4-野田(6-11-1)-真弓(14)甲子園35-65
1019月3日広島0-5-葛西(6-5)-甲子園35-66
1029月4日広島2-1久保(6-3-6)--甲子園36-66
1039月5日広島1-6-湯舟(3-10)-甲子園36-67
1049月6日大洋8-10-仲田(1-7)-八木(17・18)横浜36-68
1059月7日大洋1-2-田村(1-2-3)-横浜36-69
9月8日大洋中止横浜–
1069月10日巨人7-2猪俣(7-11)--オマリー(18)中野(6)
真弓(15)
東京ドーム37-69
1079月11日巨人6-0野田(7-11-1)--東京ドーム38-69
1089月14日広島3-0湯舟(4-10)--中野(7)八木(19)広島市民39-69
1099月15日広島5-4葛西(7-5)-田村(1-2-4)中野(8)広島市民40-69
1109月16日広島0-1-猪俣(7-12)-広島市民40-70
1119月18日中日7-6田村(2-2-4)--オマリー(19)八木(20)甲子園41-70
1129月21日大洋3-9-葛西(7-6)-甲子園41-71
1139月22日大洋5-2中込(1-2)--八木(21)オマリー(20)甲子園42-71
1149月23日大洋5-0湯舟(5-10)--真弓(16)八木(22)
宮内(3)
甲子園43-71
1159月24日ヤクルト4-3野田(8-11-1)--ウィン(12)甲子園44-71
1169月25日ヤクルト6-1猪俣(8-12)--ウィン(13)山田(2)甲子園45-71
1179月26日ヤクルト4-1葛西(8-6)--真弓(17)甲子園46-71
1189月28日中日8-9-田村(2-3-4)-ナゴヤ46-72
1199月29日中日3-7-野田(8-12-1)-ナゴヤ46-73
 
10月(2勝9敗0分 .182) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
12010月1日大洋8-6田村(3-3-4)--木戸(4)甲子園47-73
12110月2日大洋4-7-猪俣(8-13)-宮内(4・5)オマリー(21)甲子園47-74
12210月3日大洋1-2-葛西(8-7)-甲子園47-75
12310月5日巨人1-3-中込(1-3)-甲子園47-76
12410月8日大洋2-15-湯舟(5-11)-横浜47-77
10月9日大洋中止横浜–
12510月10日a大洋6-8-野田(8-13-1)-木戸(5)横浜47-78
12610月10日b大洋4-10-葛西(8-8)-横浜47-79
12710月12日広島0-4-中込(1-4)-広島市民47-80
12810月13日a広島3-2猪俣(9-13)--広島市民48-80
12910月13日b広島0-1-野田(8-14-1)-広島市民48-81
13010月14日広島2-4-伊藤(0-1)-甲子園48-82

※日付の後の(a)はダブルヘッダー第1試合(b)はダブルヘッダー第2試合

個人成績

投手成績

  • 色付きは規定投球回数(130イニング)以上の選手
  • 太字はリーグ最高。
  • 完封合計は継投も含む
選手登

板
完

投
完

封
勝

利
敗

戦
セ
丨
ブ
勝

率
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
与
死
球
奪
三
振
失

点
自
責
点
防
御
率
のた/ 野田浩司321028141.364212.22062475514395903.81
いの/ 猪俣隆27719130.409172.1135780511672633.29
いと/ 伊藤文隆100010.0001.011001119.00
おお/ 太田貴400010.0005.0100206435.40
かさ/ 葛西稔1760880.50093.08692445244393.77
くほ/ 久保康生3700636.66759.25182513922213.17
しま/ 嶋尾慶一200000.0004.030104224.50
しま/ 嶋田哲也200000.0004.020102000.00
すみ/ 住友一哉100000.0001.011001119.00
たか/ 高村洋介500010.0006.2102212434.05
たむ/ 田村勤5000334.50059.24673075730253.77
なかこ/ 中込伸1320140.20071.162102904736344.29
なかたこ/ 仲田幸司3700170.12597.189104828157464.25
なかたよ/ 中田良弘1400010.00019.0286822019178.05
なかに/ 中西清起1600240.33350.17031321847427.51
にし/ 西川佳明500000.00010.0111518754.50
はつ/ 服部裕昭200000.0004.000102000.00
ふし/ 藤本修二3000052.00059.26883524350466.94
ふる/ 古里泰隆1400220.50025.21622121612103.51
みこ/ 御子柴進9001001.00020.12527191193.98
むき/ 麦倉洋一1200240.33339.14062401823214.81
ゆふ/ 湯舟敏郎23325110.313112.0114850111463584.66
わたな/ 渡辺伸彦800000.00010.0214619161614.40
合計 285488213.3691138.01095119487378086165524.37

打撃成績

  • 色付きは規定打席(403打席)以上の選手
  • 太字はリーグ最高
選手試

合
打

席
打

数
得

点
安

打
二
塁
打
三
塁
打
本
塁
打
塁

打
打

点
盗

塁
盗
塁
死
犠

打
犠

飛
四

球
死

球
三

振
併
殺
打
打

率
出
塁
率
おま/ オマリー13053747661146290212388101025728310.307.382
わた/ 和田豊129565494501471330166349131025814814.298.371
やき/ 八木裕1305244726011812122198641110443511313.250.317
おか/ 岡田彰布108428383459211015148501303402689.240.313
うい/ ウイン12347345340104185131714462011819612.230.260
いわ/ 岩田徹322000000000000001.000.000
かね/ 金子誠一131412220002000002050.167.286
かな/ 金森永時731481361332812481400019293.235.291
かめ/ 亀山努182121020002110000070.095.095
きと/ 木戸克彦80185163143771561240240180366.227.304
しまたあ/ 嶋田章弘2788688153001863150141171.221.361
しまたむ/ 嶋田宗彦211000000000000000.000.000
しん/ 新庄剛志131717120002100000031.118.118
せき/ 関川浩一10302838200100000020110.286.333
たお/ 田尾安志409384213010151000090183.155.237
たかは/ 高橋慶彦5713912614264003026230100172.206.265
なか/ 中野佐資11426522932481118851863511911470.210.300
ひら/ 平田勝男44544951310014201202181.265.308
ふる/ 古屋英夫444845114200162000021123.311.354
まゆ/ 真弓明信102319288387790171376110013004612.267.335
みや/ 宮内仁一741201052228105449125190313.267.322
やま/ 山口重幸28443631000010310304151.278.366
やまた/ 山田勝彦6616614914194022960061100413.128.181
やまわ/ 山脇光治6281751215000155105010141.200.211
よこ/ 横谷総一82422243007000002080.182.250
よし/ 吉田康夫1222110001000000000.500.500
よし/ 吉田博之40605531240119100005063.218.283
いの/ 猪俣隆2960582400040002000300.069.069
かさ/ 葛西稔2633282420061002030140.143.226
くほ/ 久保康生37129010001000201051.111.200
たか/ 高村洋介511000000000000010.000.000
たむ/ 田村勤5096000000100300040.000.000
なかこ/ 中込伸222117120002000202080.118.211
なかたよ/ 仲田幸司371817010001000100080.059.059
なかに/ 中西清起161312020002000100040.167.167
にし/ 西川佳明711000000000000000.000.000
のた/ 野田浩司32756917300101005010370.101.114
ふし/ 藤本修二3086000000000101020.000.143
ふる/ 古里泰隆1533000000000000001.000.000
みこ/ 御子柴進965130003000100000.600.600
むき/ 麦倉洋一16109010001000100041.111.111
ゆふ/ 湯舟敏郎2437290100011004040171.034.152
合計 4755426145410111471311115174334731731737627883106.237.302

表彰

選出なし

達成記録・出来事

  • 4月16日 - 田村勤がプロ入り初登板の広島1回戦(広島市民)の7回にプロ初登板で初打者の小早川毅彦に本塁打を喫し「初登板、初打者に本塁打」、史上34人目[5]
  • 5月11日 - 藤本修二が巨人7回戦(甲子園)で4回一死からリリーフ登板して、二死目のアウトを取り、通算1000投球回、史上240人目
  • 6月5日 - 中日11回戦(ナゴヤ)で敗戦を喫し球団通算3000敗、史上4球団目(3405勝3000敗236分)
  • 6月9日 - 巨人10回戦(東京ドーム)で敗戦を喫し、オリックスが同日に西武12回戦(グリーンスタジアム神戸)で勝利したことで前日に並んでいた通算の敗北数がオリックスを上回る、球団史上初(3405勝3004敗236分、オリックスは3412勝3003敗255分)
  • 6月13日 - ヤクルト9回戦(神宮)で敗戦を喫し、6月1日の大洋8回戦(甲子園)から続く連敗が10になった、過去4度あった9連敗を超える球団新記録(翌日の中日13回戦(甲子園)で連敗ストップ)
  • 7月30日 - 野田浩司が巨人16回戦(甲子園)で9回表までに毎回12奪三振で、この時点で巨人の出場全選手から奪三振を記録していたが、9回裏に巨人が守備要員で篠塚利夫を起用し、阪神がサヨナラ勝ちをした為、篠塚が打席に立たなかったので全員からの奪三振の記録はならず[6]
  • 8月31日 - 和田豊が巨人22回戦(甲子園)で二走として岡田彰布のヒットで本塁をついた際のアウトの判定に対し井野修球審に対して暴行を働いたため退場処分となった
  • 9月22日 - 古屋英夫が大洋19回戦(甲子園)で9回にトーマス・オマリーに代わり一塁手で守備につき通算1500試合、史上100人目
  • 9月26日 - 真弓明信がヤクルト26回戦(甲子園)で6回に川崎憲次郎から二塁打を放ち通算3000塁打、史上31人目
  • 9月26日 - 葛西稔はヤクルト26回戦(甲子園)で完投勝利をあげ、22日中込伸が大洋19回戦(甲子園)、23日湯舟敏郎が大洋20回戦(甲子園)、24日野田浩司がヤクルト24回戦(甲子園)、25日猪俣隆がヤクルト25回戦(甲子園)、26日葛西と全てドラフト1位入団投手による5試合連続完投勝利を記録
  • 10月8日 - 高橋慶彦が大洋24回戦(横浜)で6回にトーマス・オマリーの犠飛で生還し通算1000得点、史上23人目
  • 11月28日 - 西武の立花義家を金銭トレードで獲得した
  • 12月5日 - 甲子園球場のラッキーゾーンが撤去される[7]
  • 12月13日 - 前大洋のジェームス・パチョレックの獲得を発表

ドラフト指名選手

順位選手名ポジション所属結果
1位 萩原誠内野手大阪桐蔭高入団
2位 久慈照嘉内野手日本石油入団
3位 弓長起浩投手熊谷組入団
4位 桧山進次郎内野手東洋大学入団
5位 中川申也投手秋田経済法科大学附属高入団
6位 工藤慎明投手筑陽学園高入団
7位 木立章成内野手専修大学北上高入団
8位 中村公信投手元田村コピー入団

脚注

注釈

  1. 偵察メンバーの葛西稔と交代。
  2. スタメン発表時は左翼手。
  3. 偵察メンバーの中込伸(右翼手)と交代。

出典

  1. INC, SANKEI DIGITAL (2023年6月29日). “【虎のソナタ】いろんなドラマ〝たった1人〟の球宴 悲しすぎた91年「勝つため」虎は真弓だけ”. サンスポ. 2023年7月1日閲覧。
  2. 年度別成績1991年セントラル・リーグ
  3. 「おまえが必要」 監督に求められるひと言 日本経済新聞 2016年10月16日
  4. 『日本プロ野球記録年鑑 ベースボール・レコード・ブック1992』ベースボール・マガジン社、1991年。ISBN 4-583-02951-9。
  5. 記録メモ(個人投手編) Archived 2013年12月12日, at the Wayback Machine.パ・リーグ公式サイト
  6. 講談社刊 宇佐美徹也著「日本プロ野球記録大鑑」671ページ
  7. 阪神タイガースヒストリー1990-1994阪神球団公式サイト
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