2003年の阪神タイガース

2003年の阪神タイガース(2003ねんのはんしんタイガース)では、2003年の阪神タイガースにおける動向をまとめる。

2003年の阪神タイガース
成績
日本シリーズ敗退
日本S 3勝4敗(対ダイエー
セントラル・リーグ優勝
87勝51敗2分 勝率.630
本拠地
都市 兵庫県西宮市
球場 阪神甲子園球場
球団組織
オーナー 久万俊二郎
経営母体 阪神電気鉄道
監督 星野仙一
選手会長 桧山進次郎
スローガン
Never Never Never Surrender
« 2002
2004 »

この年の阪神タイガースは、星野仙一監督の2年目のシーズンであり、1985年以来、18年ぶり8度目のリーグ優勝に輝いたシーズンである。

概要

2年目の星野監督の元で断行された「血の入れ替え」によって1/3以上の26人の選手を大きく入れ替えた。広島からFA宣言した金本知憲、テキサス・レンジャーズを自由契約となった伊良部秀輝、中日を自由契約になった久慈照嘉、日本ハムから下柳剛中村豊らをトレードで獲得するなど、投打の大型補強を行った。投手コーチ(ブルペン担当)に西本聖を、バッテリーコーチに前広島東洋カープ監督達川光男を招聘し、2軍監督であった岡田彰布が三塁コーチとして1軍首脳陣に加わった。開幕の対横浜ベイスターズ戦(横浜スタジアム)こそ敗戦したが、2戦目から手堅く勝ち星を重ね、4月26日の対広島戦(阪神甲子園球場)で8回表終了時に6点ビハインドからその裏の攻撃で一気に9点を取り13対10で大逆転勝ちした試合から首位に立った。

しかし、4番打者濱中治が5月20日対広島戦(甲子園)で一塁走者から牽制帰塁の際に右肩を脱臼して戦線離脱し、控え外野手であった桧山進次郎が濱中に代わる4番打者を務める形になった。チームの勢いは衰えず、7月終了時点で2位に17.5ゲーム差の大差を付けた。

8月6日から24日までの「死のロード」は4勝11敗と大きく負け越したが、8月27日に甲子園に帰ると7連勝して再び勢いを取り戻した[1]

7連勝後の9月4日対広島戦(広島市民球場)からは足踏み状態となったが、2位以下とのゲーム差が開いていたこともあってマジックを減らし続けた。そのまま2位以下を全く寄せ付けず、9月15日に18年ぶりのセ・リーグ優勝をぶっちぎりで飾った[2]。優勝決定後の星野監督の第一声は「ああ、しんどかった」であった[3][4]

戦力としては、「第三次ダイナマイト打線」と称された今岡赤星金本桧山アリアス矢野藤本らの野手陣が本塁打数はリーグ5位ながら単打、二塁打、三塁打、四球、盗塁の部門でリーグ1位の活躍。140試合で728得点と1試合平均5.2点を獲る得点力を発揮し、一方の投手陣も井川伊良部ムーアら先発、安藤ウィリアムス吉野らリリーフがともに活躍し、リーグ最少の失策数の野手陣も手伝ってチーム防御率はリーグ1位を誇った。同年ゴールデングラブ賞矢野輝弘捕手、ジョージ・アリアス一塁手、今岡誠二塁手、赤星憲広外野手の4名が受賞した。

しかし、日本シリーズでは王貞治監督率いる福岡ダイエーホークスに先に王手をかけるも3勝4敗で敗れ、日本一を逃した。シーズン終了後星野監督は健康上の理由から勇退し、後任には当時一軍内野守備走塁コーチだった岡田彰布が就任した。

チーム成績

レギュラーシーズン

開幕オーダー
1 今岡誠
2 赤星憲広
3 金本知憲
4 濱中おさむ
5 桧山進次郎
6 アリアス
7 矢野輝弘
8 藤本敦士
9 井川慶
2003年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 阪神-- 阪神-- 阪神-- 阪神-- 阪神-- 阪神--
2位 ヤクルト2.0 巨人8.0 中日12.5 中日17.5 巨人16.0 中日14.5
3位 巨人2.5 中日8.0 巨人8.5 ヤクルト19.0 中日17.5 巨人15.5
4位 中日2.5 ヤクルト9.5 ヤクルト14.0 巨人19.5 ヤクルト18.5 ヤクルト
5位 広島3.0 広島11.5 広島17.0 広島22.0 広島19.5 広島20.0
6位 横浜11.0 横浜20.0 横浜30.0 横浜39.0 横浜42.5 横浜42.5
2003年セントラル・リーグ最終成績
順位球団勝率
1位阪神タイガース87512 .630優勝
2位中日ドラゴンズ73661 .52514.5
3位読売ジャイアンツ71663 .51815.5
3位ヤクルトスワローズ71663 .51815.5
5位広島東洋カープ67712 .48620.0
6位横浜ベイスターズ45941 .32442.5

日本シリーズ

2003年 日本シリーズ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
10月18日(土)第1戦阪神タイガース4 - 5福岡ダイエーホークス福岡ドーム
10月19日(日)第2戦阪神タイガース0 - 13福岡ダイエーホークス
10月20日(月)移動日
10月21日(火)第3戦雨天中止阪神甲子園球場
10月22日(水)福岡ダイエーホークス1 - 2阪神タイガース
10月23日(木)第4戦福岡ダイエーホークス5 - 6阪神タイガース
10月24日(金)第5戦福岡ダイエーホークス2 - 3阪神タイガース
10月25日(土)移動日
10月26日(日)第6戦阪神タイガース1 - 5福岡ダイエーホークス福岡ドーム
10月27日(月)第7戦阪神タイガース2 - 6福岡ダイエーホークス
優勝:福岡ダイエーホークス(4年ぶり4回目)

2003 サンヨー オールスターゲーム

選出選手及びスタッフ
ポジション名前選出
回数
先発投手井川慶3
投手伊良部秀輝4
捕手矢野輝弘3
一塁手桧山進次郎3
二塁手今岡誠3
三塁手アリアス2
遊撃手藤本敦士
外野手金本知憲6
赤星憲広
濱中おさむ
  • 太字はファン投票で選ばれた選手。取り消し線の選手は出場辞退した選手。なお、セ・リーグの先発投手の最多得票は中日川崎憲次郎であったが選抜辞退となり、次点の井川が選出となっている。

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。なお、退団の去就はスポーツ関係又は芸能関係の職業に転身した場合のみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。

入団 退団
No.選手名入団区分前所属No.選手名退団区分去就
投手
13中村泰広ドラフト4位日本IBM野洲 13葛西稔二軍投手コーチ専任
18杉山直久ドラフト自由獲得龍谷大学 18バルデス中日ドラゴンズ
26江草仁貴ドラフト自由獲得専修大学 26カーライルアメリカ合衆国の旗ロイヤルズ傘下
30久保田智之ドラフト5位常磐大学 30横田久則中華民国の旗兄弟
35ポート新外国人アメリカ合衆国の旗エンゼルス 34星野伸之野球解説者
37三東洋ドラフト6位ヤマハ 35舩木聖士千葉ロッテマリーンズ
41伊良部秀輝日本球界復帰アメリカ合衆国の旗レンジャーズ 38弓長起浩
42下柳剛トレード1日本ハムファイターズ 41部坂俊之中華民国の旗中信と契約
47佐久本昌広トレード3福岡ダイエーホークス 42ハンセルアメリカ合衆国の旗ヤンキース傘下
48石毛博史自由契約大阪近鉄バファローズ 47伊藤敦規野球解説者
49新井智ドラフト9位ローソン 48成本年秀ヤクルトスワローズ
52柴田佳主也自由契約日本ハムファイターズ 49伊達昌司トレード1日本ハムファイターズ
54ウィリアムス新外国人アメリカ合衆国の旗ドジャース 52遠山奬志野球解説者
56田村領平ドラフト8位市立和歌山商業高 54山岡洋之オリックス・打撃投手
67伊代野貴照ドラフト10位ローソン 56原田健二打撃投手
58川俣ヒロアキ
68面出哲志
69西川慎一広島東洋カープ
捕手
27野口寿浩トレード2日本ハムファイターズ 27山田勝彦トレード1日本ハムファイターズ
内野手
32久慈照嘉自由契約中日ドラゴンズ 37根本隆輝
59田中聡自由契約日本ハムファイターズ
68萱島大介ドラフト11位ローソン
外野手
0中村豊トレード1日本ハムファイターズ 0吉田浩社会人・住友金属鹿島
6金本知憲FA移籍広島東洋カープ 6ホワイトメキシカンリーグ
38林威助ドラフト7位近畿大学 32坪井智哉トレード2日本ハムファイターズ
58早川健一郎自由契約千葉ロッテマリーンズ 67松田匡司トレード3福岡ダイエーホークス
69松下圭太ドラフト12位三瓶高

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から本シーズン終了までの入退団について記述する。

入団 退団
No.選手名POS前所属入団区分退団区分No.選手名POS去就
4月
34吉田篤史投手千葉ロッテマリーンズトレード 34橋本武広投手千葉ロッテマリーンズ
5月
金銭トレード 65 高波文一 外野手 西武ライオンズ
6月
65リガン投手アメリカ合衆国の旗インディアンス傘下新外国人

選手・スタッフ

  • 背番号変更
  • 守備位置登録変更

試合結果

凡例
勝利試合敗北試合引き分け中止
2003年 レギュラーシーズン
 
3月(2勝1敗0分 .667) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
13月28日横浜2-4-井川(0-1)-横浜0-1
23月29日横浜7-3伊良部(1-0)--アリアス(1)横浜1-1
33月30日横浜5-3ムーア(1-0)-ウィリアムス(0-0-1)横浜2-1
 
4月(15勝9敗0分 .625) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
44月1日広島10-5(1-0)--矢野(1)広島市民3-1
54月2日広島4-5-谷中(0-1)-広島市民3-2
64月3日広島7-2井川(1-1)--濱中(1)アリアス(2)広島市民4-2
74月4日ヤクルト3-2伊良部(2-0)-ウィリアムス(0-0-2)濱中(2・3)片岡(1)大阪ドーム5-2
84月5日ヤクルト12-5ムーア(2-0)--大阪ドーム6-2
94月6日ヤクルト5-6-吉野(0-1)-桧山(1)アリアス(3)大阪ドーム6-3
104月8日中日4-6-ポート(0-1)-濱中(4)甲子園6-4
114月9日中日5-0藤田(1-0)--甲子園7-4
124月10日中日0-3-井川(1-2)-甲子園7-5
134月11日巨人8-8---金本(1)アリアス(4)
片岡(2)
東京ドーム7-5-1
144月12日巨人9-2ムーア(3-0)--今岡(1)アリアス(5)東京ドーム8-5-1
154月13日巨人7-3吉野(1-1)-ウィリアムス(0-0-3)アリアス(6)東京ドーム9-5-1
164月15日ヤクルト1-7-藪(1-1)-神宮9-6-1
174月16日ヤクルト3-5-藤川(0-1)-神宮9-7-1
184月17日ヤクルト5-4井川(2-2)-ウィリアムス(0-0-4)濱中(5)金本(2)神宮10-7-1
194月18日横浜3-2伊良部(3-0)--桧山(2)甲子園11-7-1
204月19日横浜4-3ムーア(4-0)-ウィリアムス(0-0-5)甲子園12-7-1
214月20日横浜9-3下柳(1-0)--濱中(6・7)桧山(3)甲子園13-7-1
224月22日中日11-5柴田(1-0)--桧山(4)濱中(8)ナゴヤドーム14-7-1
234月23日中日2-4-藤田(1-1)-ナゴヤドーム14-8-1
244月24日中日0-6-井川(2-3)-ナゴヤドーム14-9-1
4月25日広島中止甲子園
254月26日広島13-10伊代野(1-0)-ウィリアムス(0-0-6)甲子園15-9-1
264月27日広島2-6-下柳(1-1)-甲子園15-10-1
274月29日巨人8-6安藤(1-0)-ウィリアムス(0-0-7)片岡(3)甲子園16-10-1
284月30日巨人6-2井川(3-3)--矢野(2)甲子園17-10-1
 
5月(18勝6敗0分 .750) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
295月1日巨人3-1藪(2-1)-ウィリアムス(0-0-8)甲子園18-10-1
305月3日ヤクルト6-3伊良部(4-0)-安藤(1-0-1)甲子園19-10-1
315月4日ヤクルト2-5-伊代野(1-1)-甲子園19-11-1
325月5日ヤクルト4-0ムーア(5-0)--矢野(3)甲子園20-11-1
335月6日中日10-2井川(4-3)--ナゴヤドーム21-11-1
345月7日中日1-6-藪(2-2)-今岡(2)ナゴヤドーム21-12-1
355月8日中日4-13-藤田(1-2)-浅井(1)ナゴヤドーム21-13-1
365月9日横浜11-2伊良部(5-0)--濱中(9)片岡(4)
アリアス(7)
横浜22-13-1
375月10日横浜5-3下柳(2-1)-ウィリアムス(0-0-9)横浜23-13-1
385月11日横浜12-1ムーア(6-0)--濱中(10・11)横浜24-13-1
395月13日広島12-2井川(5-3)--米子25-13-1
5月14日広島中止米子
405月16日巨人0-4-伊良部(5-1)-甲子園25-14-1
415月17日巨人1-0ムーア(7-0)-ウィリアムス(0-0-10)甲子園26-14-1
425月18日巨人6-3谷中(1-1)-ウィリアムス(0-0-11)金本(3)アリアス(8)甲子園27-14-1
435月20日広島4-3井川(6-3)-ウィリアムス(0-0-12)アリアス(9)甲子園28-14-1
445月21日広島7-1藪(3-2)--片岡(5)矢野(4)甲子園29-14-1
455月22日広島5-4谷中(2-1)-ウィリアムス(0-0-13)アリアス(10)金本(4)甲子園30-14-1
465月24日ヤクルト3-5-ムーア(7-1)-アリアス(11)松山30-15-1
475月25日ヤクルト6-4安藤(2-0-1)-ウィリアムス(0-0-14)松山31-15-1
485月27日横浜4-3安藤(3-0-1)-ウィリアムス(0-0-15)甲子園32-15-1
495月28日横浜10-9藪(4-2)-ウィリアムス(0-0-16)金本(5)甲子園33-15-1
505月29日横浜2-1伊良部(6-1)--今岡(3)甲子園34-15-1
515月30日巨人2-8-ムーア(7-2)-東京ドーム34-16-1
525月31日巨人13-5谷中(3-1)--矢野(5)関本(1)
金本(6)
東京ドーム35-16-1
 
6月(15勝5敗0分 .750) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
536月1日巨人3-4-ウィリアムス(0-1-16)-アリアス(12)東京ドーム35-17-1
546月3日中日10-5井川(7-3)--倉敷36-17-1
556月4日中日5-2藪(5-2)-ウィリアムス(0-1-17)片岡(6)甲子園37-17-1
566月5日中日2-1伊良部(7-1)--甲子園38-17-1
576月6日ヤクルト7-4安藤(4-0-1)--矢野(6)桧山(5・6)神宮39-17-1
586月7日ヤクルト0-2-下柳(2-2)-神宮39-18-1
596月8日ヤクルト3-4-安藤(4-1-1)-金本(7)神宮39-19-1
606月10日中日7-4井川(8-3)-ウィリアムス(0-1-18)福井40-19-1
616月11日中日7-2藪(6-2)--岐阜41-19-1
626月13日巨人2-6-伊良部(7-2)-関本(2)甲子園41-20-1
6月14日巨人中止甲子園
636月15日巨人1-0久保田(1-0)--甲子園42-20-1
646月17日横浜5-4川尻(1-0)--アリアス(13)金本(8)甲子園43-20-1
6月18日横浜中止甲子園
656月19日横浜8-2ムーア(8-2)--甲子園44-20-1
666月21日巨人16-5伊良部(8-2)--今岡(4)アリアス(14・15)
桧山(7・8)矢野(7)
東京ドーム45-20-1
676月22日巨人5-4下柳(3-2)-ウィリアムス(0-1-19)金本(9)東京ドーム46-20-1
6月24日広島中止甲子園
686月25日広島7-0井川(9-3)--大阪ドーム47-20-1
696月26日広島4-7-久保田(1-1)-大阪ドーム47-21-1
706月27日横浜11-5伊良部(9-2)--金本(10)桧山(9)今岡(5)
アリアス(16)矢野(8)
横浜48-21-1
716月28日横浜5-3ムーア(9-2)-ウィリアムス(0-1-20)アリアス(17)矢野(9)
平下(1)
横浜49-21-1
726月29日横浜6-2下柳(4-2)--アリアス(18)桧山(19)横浜50-21-1
 
7月(15勝5敗0分 .750) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
7月1日中日中止甲子園
737月2日中日14-3井川(10-3)--桧山(11)片岡(7)甲子園51-21-1
7月3日中日中止甲子園
747月5日ヤクルト13-7久保田(2-1)--片岡(8)甲子園52-21-1
757月6日ヤクルト7-2下柳(5-2)--今岡(6)甲子園53-21-1
767月8日広島8-4井川(11-3)--今岡(7)アリアス(19・20)倉敷54-21-1
777月9日広島2-3-久保田(2-2)-広島市民54-22-1
787月10日広島5-3ムーア(10-2)-ウィリアムス(0-1-21)広島市民55-22-1
797月11日巨人14-1藪(7-2)--金本(11)矢野(10)甲子園56-22-1
807月12日巨人14-3下柳(6-2)--沖原(1)甲子園57-22-1
7月13日巨人中止甲子園
817月18日広島4-3リガン(1-0)-安藤(4-1-2)今岡(8)矢野(11)
桧山(12)
甲子園58-22-1
827月19日広島1-3-久保田(2-3)-甲子園58-23-1
837月20日広島5-4ウィリアムス(1-1-21)--アリアス(21)金本(12)甲子園59-23-1
847月21日ヤクルト5-3井川(12-3)--アリアス(22)甲子園60-23-1
857月22日ヤクルト4-1伊良部(10-2)--今岡(9)甲子園61-23-1
867月23日ヤクルト1-0リガン--甲子園62-23-1
877月25日中日7-1下柳(7-2)--ナゴヤドーム63-23-1
887月26日中日3-15-ムーア(10-3)-今岡(10)片岡(9)ナゴヤドーム63-24-1
897月27日中日8-1井川(13-3)--今岡(11)ナゴヤドーム64-24-1
907月29日横浜3-6-伊良部(10-3)-甲子園64-25-1
917月30日横浜3-2久保田(3-3)-安藤(4-1-3)甲子園65-25-1
927月31日横浜6-9-谷中(3-2)-今岡(12)甲子園65-26-1
 
8月(11勝12敗0分 .478) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
938月1日中日0-4-ムーア(10-4)-甲子園65-27-1
948月2日中日5-0井川(14-3)--アリアス(23)甲子園66-27-1
958月3日中日7-1伊良部(11-3)--桧山(13)甲子園67-27-1
8月5日ヤクルト中止神宮
968月6日ヤクルト3-7-下柳(7-3)-赤星(1)神宮67-28-1
978月7日ヤクルト2-5-川尻(1-1)-神宮67-29-1
8月8日広島中止広島市民
988月9日広島1-5-伊良部(11-4)-金本(13)広島市民67-30-1
998月10日広島1-3-井川(14-4)-広島市民67-31-1
1008月12日横浜3-2久保田(4-3)-安藤(4-1-4)札幌ドーム68-31-1
1018月13日横浜3-2藪(8-2)-ウィリアムス(1-1-22)札幌ドーム69-31-1
1028月15日巨人0-3-伊良部(11-5)-東京ドーム69-32-1
1038月16日巨人5-1井川(15-4)--東京ドーム70-32-1
1048月17日巨人1-6-下柳(7-4)-東京ドーム70-33-1
1058月19日中日1-4-久保田(4-4)-広澤(1)大阪ドーム70-34-1
1068月20日中日2-6-杉山(0-1)-広澤(2)大阪ドーム70-35-1
1078月21日中日3-7-伊良部(11-6)-金本(14・15)大阪ドーム70-36-1
1088月22日横浜4-10-井川(15-5)-アリアス(24)横浜70-37-1
1098月23日横浜8-0下柳(8-4)--金本(16)アリアス(25)横浜71-37-1
1108月24日横浜2-5-久保田(4-5)-金本(17)横浜71-38-1
8月26日巨人中止甲子園
1118月27日巨人6-4伊良部(12-6)-ウィリアムス(1-1-23)金本(18)甲子園72-38-1
1128月28日巨人11-0井川(16-5)--広澤(3・4)アリアス(26・27)甲子園73-38-1
1138月29日ヤクルト8-0下柳(9-4)--アリアス(28)早川(1)甲子園74-38-1
1148月30日ヤクルト9-3久保田(5-5)--早川(2)矢野(12)甲子園75-38-1
1158月31日ヤクルト4-0福原(1-0)--甲子園76-38-1
 
9月(8勝13敗1分 .381) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
1169月2日広島7-4伊良部(13-6)-安藤(4-1-5)アリアス(29・30)広島市民77-38-1
1179月3日広島5-4石毛(1-0)-ウィリアムス(1-1-24)田中(1)アリアス(31)広島市民78-38-1
1189月4日広島1-4-下柳(9-5)-野口(1)広島市民78-39-1
1199月5日横浜4-3リガン(2-0)--矢野(13)甲子園79-39-1
1209月6日横浜4-7-杉山(0-2)-甲子園79-40-1
1219月7日横浜8-3福原(2-0)--アリアス(32)甲子園80-40-1
1229月9日ヤクルト3-10-伊良部(13-7)-桧山(14)神宮80-41-1
1239月10日ヤクルト2-3-安藤(4-2)-片岡(10)神宮80-42-1
1249月11日ヤクルト7-7---アリアス(33)神宮80-42-2
1259月12日中日1-2-石毛(1-1)-ナゴヤドーム80-43-2
1269月13日中日7-9-藪(8-3)-桧山(15)アリアス(34)ナゴヤドーム80-44-2
1279月14日中日0-5-福原(2-1)-ナゴヤドーム80-45-2
1289月15日広島3-2安藤(5-2)--片岡(11)甲子園81-45-2
1299月16日広島4-1井川(17-5)--アリアス(35)関本(3)
早川(3)
甲子園82-45-2
1309月17日広島2-3-ムーア(10-5)-アリアス(36)甲子園82-46-2
1319月19日巨人6-0藤川(1-1)--関本(4)平下(2)東京ドーム83-46-2
1329月20日巨人2-4-谷中(3-3)-片岡(12)東京ドーム83-47-2
1339月21日巨人5-10-福原(2-2)-アリアス(37)東京ドーム83-48-2
1349月23日巨人2-4-伊良部(13-8)-平下(3)金本(19)甲子園83-49-2
9月24日巨人中止甲子園
9月25日巨人中止甲子園
1359月27日中日5-7-金澤(1-0)-甲子園83-50-2
1369月30日ヤクルト4-3井川(18-5)-ウィリアムス(1-1-25)神宮84-50-2
 
10月(3勝1敗0分 .750) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
13710月4日広島10-7下柳(10-5)--アリアス(38)桧山(16)広島市民85-50-2
13810月5日広島5-1井川(19-5)--広島市民86-50-2
13910月7日巨人2-6-ムーア(10-6)-矢野(14)甲子園86-51-2
14010月10日広島11-3井川(20-5)--甲子園87-51-2

個人成績

投手成績

  • 色付きは規定投球回数(140イニング)以上の選手
  • 太字はリーグ最高。
選手
































いか/ 井川慶29822050.800206.01841558317972642.80
いら/ 伊良部秀輝27301380.619173.01862447616477743.85
あん/ 安藤優也5100525.71461.04421916011111.62
いし/ 石毛博史1700110.50019.1949019873.26
いよ/ 伊代野貴照600110.5004.140314336.23
うい/ ウィリアムス52001125.50052.236513757991.54
えく/ 江草仁貴100000.0003.041215226.00
かな/ 金澤健人3600010.00055.24871014423172.75
かわ/ 川尻哲郎200110.5005.0101105559.00
くほ/ 久保田智之2600550.50089.189527610035313.12
さく/ 佐久本昌広600000.00010.2217417151512.66
さん/ 三東洋500000.0006.250505222.70
しは/ 柴田佳主也9001001.0006.070034111.50
しも/ 下柳剛26311050.667137.21382025713563573.73
すき/ 杉山直久300020.00011.212130810107.71
たに/ 谷中真二2900330.50033.24481931723225.88
なか/ 中村泰広500000.0006.0605357710.50
ふく/ 福原忍500220.50022.020310027972.86
ふしか/ 藤川球児1700110.50029.12841211912113.38
ふした/ 藤田太陽500120.33323.121311014883.09
ほと/ ポート800011.0009.116111810109.64
むあ/ ムーア21111060.625111.212273959459544.35
やふ/ 藪恵壹2300830.72797.297132726750433.96
よし/ 吉野誠5600110.50041.12621463116153.27
りか/ リガン29003001.00035.229211230861.51
合計 154875131.6301252.012061353756011085384913.53

打撃成績

  • 色付き規定打席(434打席)以上の選手
  • 太字はリーグ最高。
選手







































いま/ 今岡誠1205264856716535112238721147282529.340.374
やの/ 矢野輝弘1264844336514225514219791041388848.328.392
あか/ 赤星憲広14063555190172177120635611024145147615.312.378
ふし/ 藤本敦士1274514025112116701513694174262429.301.343
かね/ 金本知憲14063253294154242192397718402935896.289.399
ひや/ 桧山進次郎1114564147011521316190631303345779.278.338
あり/ アリアス124518464891232503826210721044461306.265.334
あさ/ 浅井良3736344800111510100171.235.257
おき/ 沖原佳典6413712316428015317325171200.341.379
かた/ 片岡篤史110373334489931012166551111352863.296.366
かみ/ 上坂太一郎162321130003100002070.143.217
きた/ 喜田剛1110100010000000001.0001.000
くし/ 久慈照嘉555646414310196102260121.304.370
さい/ 斉藤秀光411000000000000000.000.000
しゆ/ 秀太10275692412011175823030151.174.208
せき/ 関本健太郎36746713184043412200160154.269.324
そか/ 曽我部直樹111000000000000010.000.000
なか/ 中村豊556864516410227210031131.250.294
のく/ 野口寿浩59116107929431425101152292.271.313
はま/ 濱中おさむ552011763048911192483212193278.273.350
はや/ 早川健一郎1231314700316400000091.226.226
ひら/ 平下晃司2523197600315600003151.316.435
ひろ/ 広澤克実3768628193043415000060183.306.368
ふしわ/ 藤原通111000000000000000.000.000
やき/ 八木裕6411910511306003621000491200.286.336
あん/ 安藤優也5143000000000100010.000.000
いか/ 井川慶29836258100950016050281.129.194
いら/ 伊良部秀輝27655014000420015000291.080.080
うい/ ウィリアムス5233000000000000030.000.000
かな/ 金澤健人3677010001000000020.143.143
かわ/ 川尻哲郎211000000000000000.000.000
くほ/ 久保田智之2626221100010004000120.045.045
さく/ 佐久本昌広622010001000000010.500.500
しも/ 下柳剛2651431300031008000280.070.070
すき/ 杉山直久332000000000100020.000.000
たに/ 谷中真二2932000000000100010.000.000
ふく/ 福原忍565110001100100021.200.200
ふしか/ 藤川球児1764010001000200030.250.250
ふした/ 藤田太陽584000000000400010.000.000
ほと/ ポート811000000000000010.000.000
むあ/ ムーア21454361430017500200090.326.326
やふ/ 藪恵壹2335303630095005000120.200.200
よし/ 吉野誠5622000000000000020.000.000
りか/ リガン291100000000000001-.000.000
合計 54584830728138424232141211369511531123344175497291.287.348

表彰

達成記録・出来事

  • 1月15日 - 今岡誠との契約更改で竹田常務が「代理人の都合で交渉できない」と選手会に指摘した
  • 1月21日 - 選手会は今岡誠の契約更改の件で「代理人と球団側が会って交渉していた」と竹田常務に謝罪を要求した
  • 1月25日 - 新外国人選手のルー・ポートと契約の締結を発表
  • 2月5日 - 今岡誠の契約更改の件で球団は1月21日の選手会の要求に「交渉は代理人と選手が同席して第1回と考えるので、交渉は行われていない」と回答書を送付した
  • 3月9日 - 甲子園球場のスタンド内での喫煙が禁止になる[5]
  • 4月10日 - 桧山進次郎中日3回戦(甲子園)で先発出場し通算1000試合出場、史上384人目
  • 4月11日 - ジョージ・アリアス巨人1回戦(東京ドーム)で9回にコリー・ベイリーより本塁打を放ち通算100本塁打、史上226人目
  • 4月12日 - トレイ・ムーアが巨人2回戦(東京ドーム)で3回に1イニング2安打を放つ、投手の1イニング2安打は1994年7月25日広島川口和久横浜16回戦(横浜)の6回に記録して以来、2安打後に共に後続の安打でホームを踏んでるため、投手の1イニング2得点は1975年6月12日堀内恒夫が大洋7回戦(後楽園)の3回に記録して以来
  • 4月22日 - 橋本武広ロッテ吉田篤史の交換トレードが発表[6]
  • 4月29日 - 片岡篤史が巨人4回戦(甲子園)で2回に桑田真澄から本塁打を放ち通算150本塁打、史上124人目
  • 4月29日 - 巨人戦で球団新記録の4試合連続7得点以上[5]
  • 5月8日 - 高波文一が金銭トレードで西武に移籍
  • 5月9日 - 横浜7回戦(横浜)で3回に吉見祐治から濱中おさむ―片岡篤史―ジョージ・アリアスが1985年4月17日の巨人2回戦(甲子園)以来の3者連続本塁打、球団史上7度目
  • 5月27日 - 横浜10回戦(甲子園)で勝利し対横浜戦9連勝、対横浜戦(大洋時代含む)の連勝記録(1954年と1997年)を更新する球団新記録
  • 5月31日 - 巨人11回戦(東京ドーム)で9回に1イニング11点を挙げる、1イニング2桁得点は1997年8月2日の巨人18回戦(甲子園)の8回に記録して以来6年ぶり
  • 5月31日 - 金本知憲が巨人11回戦(東京ドーム)で9回の第5打席目で2点適時打を放ち、打者一巡でまわってきた第6打席目で3点本塁打を放ち1イニング5打点、1イニング5打点以上は史上13人目(15度目)で第6打席目の木村龍治から放った本塁打が通算250本塁打、史上45人目
  • 6月5日 - 中日12回戦(甲子園)で勝利し甲子園球場10連勝、1958年1965年1976年に3度記録した(引き分け込みを加えると6度)9連勝を超える、球団の本拠地連勝記録(1952年の本拠地制施行以後)を更新
  • 6月7日 - ヤクルト12回戦(神宮)に勝利し2位巨人に10ゲーム差をつける、この日終了時で39勝17敗1分の57試合消化でセリーグでは1959年の巨人の50試合に次ぐ最速二桁ゲーム差
  • 6月18日 - 新外国人選手のジェロッド・リガンの獲得を発表[7]
  • 6月19日 - 横浜14回戦(甲子園)で勝利し同一カード13連勝、1981年の対広島5回戦(甲子園)から18回戦(広島市民)で記録した12連勝(2分け含む)を超える、球団の同一カード連勝記録を更新[5]
  • 6月22日 - 巨人16回戦(東京ドーム)で勝利し、6月に入り11勝4敗で6試合を残し17年ぶりに6月の勝ち越しが決定した
  • 6月29日 - 横浜17回戦(横浜)で勝利し両リーグ50勝1番乗り、球団史上初で横浜戦16連勝を記録し、同一年度の同一カード16連勝以上は史上3度目
  • 7月2日 - 桧山進次郎が中日15回戦(甲子園)でサイクル安打達成[5][8]、史上58人目(62度目)
  • 7月2日 - 中日15回戦(甲子園)に勝利し史上初の7月中に貯金30
  • 7月8日 - 今岡誠が広島12回戦(倉敷)で1回にクリス・ブロックから初球先頭打者本塁打。7月6日のヤクルト16回戦(甲子園)でも1回にジェイソン・ベバリンから初球先頭打者本塁打を放っており、史上初の2試合連続初回先頭打者初球本塁打[5]、2試合連続先頭打者本塁打は史上28人目
  • 7月8日 - 広島12回戦(倉敷)に勝利し、セ・リーグ史上最速(当時)のマジックナンバー49が点灯
  • 7月12日 - 巨人18回戦(甲子園)で14対3で勝利、前日の巨人17回戦(甲子園)でも14対1で勝利しており、対巨人戦2試合連続2桁得点は球団史上3度目
  • 7月16日 - 金本知憲オールスター第2戦千葉マリン)で第1打席に清水直行(ロッテ)第2打席にネイサン・ミンチーから本塁打を放ち2打席連続本塁打でMVPを獲得、阪神選手のMVPは2002年第1戦(東京ドーム)のジョージ・アリアス以来2年連続
  • 7月21日 - ヤクルト17回戦(甲子園)に勝利し、セ・リーグ最短記録を更新するシーズン60勝[5]
  • 7月23日 - 7月21日からのヤクルト17~19回戦(甲子園)でヤクルトに3連勝。このことにより、セリーグ全球団3連戦3連勝を達成、1982年以来21年ぶり
  • 7月25日 - 中日16回戦(ナゴヤドーム)で勝利し87試合目にして貯金40、1966年の巨人が記録した91試合のセリーグ記録を更新、貯金40も1947年以来2度目
  • 7月26日 - 今岡誠が中日17回戦(ナゴヤドーム)で1回に平井正史から初球先頭打者本塁打を放つ今季4本目、2002年に松井稼頭央西武)が記録したを更新、1回表の初球先頭打者本塁打2本は史上10人目のタイ記録
  • 7月26日 - 吉野誠が中日17回戦(ナゴヤドーム)で6回に5者連続与四球と3者連続押し出しを記録、5者連続与四球は史上10人目のタイ記録で3者連続押し出しは史上15人目
  • 7月27日 - 星野仙一監督が中日18回戦(ナゴヤドーム)で体調不良で試合開始直後から5回表までベンチ裏に下がり治療を受けていたことが明らかに
  • 7月30日 - 横浜19回戦(甲子園)で勝利し、史上初の4カ月連続チーム15勝以上[5]
  • 8月12日 - 星野仙一監督が横浜21回戦(札幌ドーム)で勝利し監督通算900勝、史上13人目[5]
  • 8月16日 - 巨人20回戦(東京ドーム)で勝利しセ・リーグ史上最速のシーズン70勝[5]で18年ぶりの巨人戦勝ち越しと11年ぶりのシーズン勝ち越しを決める
  • 8月16日 - 金本知憲が巨人20回戦(東京ドーム)で先発出場し試合終了まで出続けたため575試合連続フルイニング出場、松井秀喜(巨人)を抜いて史上3位になる
  • 8月28日 - 広澤克実が巨人23回戦(甲子園)で1回と3回に工藤公康から本塁打を放ち2打席連続本塁打、40歳以上の2打席連続本塁打は門田博光オリックス)が1990年7月21日ダイエー17回戦(平和台)で打って以来13年ぶり、1試合2本塁打も1996年6月21日の横浜12回戦(東京ドーム)で落合博満(巨人)が打って以来7年ぶり
  • 8月31日 - ヤクルト24回戦(甲子園)で勝利し13年ぶりのヤクルト戦の勝ち越しを決める
  • 9月3日 - 赤星憲広が広島21回戦(広島市民)で長谷川昌幸石原慶幸のバッテリーから二盗を決め吉田義男の持っていた球団記録を更新するシーズン52盗塁[5]
  • 9月6日 - 横浜27回戦(甲子園)で7回に村田修一の左翼ポール際の打球を本塁打と判定されたことについて「審判員の協議の必要性や説明責任を求める」と要望書を提出した
  • 9月15日 - マジック2で迎えた広島23回戦(甲子園)で勝利しマジック1、2時間遅く始まったマジック対象のヤクルトが横浜25回戦(横浜)で敗戦を喫した為、18年ぶり4度目のセントラル・リーグ優勝、この日の試合の勝利で1964年の80勝を超えるシーズン81勝目。主催試合観客動員が初の300万人を突破[5]
  • 9月15日 - 星野仙一監督がリーグ優勝したことにより、史上9人目の複数球団で優勝した監督(中日・阪神)となった
  • 9月23日 - 金本知憲が巨人27回戦(甲子園)で9回に木佐貫洋から本塁打を放ち2リーグ分立以降の球団通算6000号、史上10球団目
  • 10月4日 - 阪神ウエスタン・リーグで史上初の3年連続優勝[5]
  • 10月4日 - 下柳剛が広島26回戦(広島市民)で先発し勝ち星を挙げて今季10勝目、井川慶とムーアの両左腕も10勝以上上げてる為、シーズン2桁勝利左腕が3人出たのは1988年の近鉄以来で4度目でセリーグでは初
  • 10月10日 - 井川慶が広島28回戦(甲子園)で先発し勝ち星を挙げて今季20勝目、セリーグでは1999年上原浩治(巨人)以来4年ぶり、球団では1979年小林繁以来24年ぶり、パリーグでは斉藤和巳ダイエー)も20勝を達成していて、両リーグ20勝投手は1982年北別府学(広島)、工藤幹夫(日本ハム)以来21年ぶり
  • 10月11日 - ファーム日本選手権阪神二軍ウエスタン・リーグ)が日本ハム二軍イースタン・リーグ)に勝利し、2年連続優勝[5]
  • 10月18日 - パ・リーグ覇者のダイエーとの日本シリーズが開幕
  • 10月19日 - 伊良部秀輝が日本シリーズ第2戦(福岡ドーム)で2回に日本シリーズ新記録の6者連続被安打で1イニング6被安打も日本シリーズタイ記録(5人目)
  • 10月22日 - 広澤克実が日本シリーズ第3戦(甲子園)で10回に代打で出場し篠原貴行に三振を喫し、スタメンで出場した日本シリーズ第1戦(福岡ドーム)の第3打席から6打席連続三振、史上3人目
  • 10月22日 - 藤本敦士が日本シリーズ第3戦(甲子園)で同点の10回一死満塁から犠牲フライを放ちサヨナラ勝ち、日本シリーズの犠牲フライのサヨナラゲームは史上初
  • 10月23日 - 金本知憲が日本シリーズ第4戦(甲子園)で6回に渡辺正和、10回に新垣渚から本塁打を放つ、日本シリーズ1試合2本塁打は史上21人目(26度目)で10回の新垣渚からのサヨナラ本塁打は史上11人目(12度目)
  • 10月24日 - 金本知憲が日本シリーズ第5戦(甲子園)で1回に斉藤和巳から本塁打を放ち、①日本シリーズ3試合連続、②日本シリーズ4本目③日本シリーズ第4戦(甲子園)の第3打席から3打数連続本塁打の3つの記録を樹立、3試合連続は史上4人目、4本目の本塁打は史上9人目(10度目)、3打数連続は史上2人目
  • 10月27日 - 広澤克実が日本シリーズ第7戦(福岡ドーム)で9回に和田毅から本塁打を放ち、日本シリーズ通算600号本塁打、ヤクルト時代にも本塁打を放っているので複数球団での本塁打は史上8人目で、41歳6ヶ月での本塁打は杉浦亨が1992年の日本シリーズ第1戦(神宮)で放った40歳4ヶ月を超える最年長本塁打
  • 10月28日 - 星野仙一監督が退任。後任には内野守備走塁コーチの岡田彰布が就任[5]
  • 10月30日 - 広沢克実が現役引退を表明[5]
  • 11月3日 - 御堂筋神戸市内で優勝パレード開催[5]
  • 12月3日 - 新外国人選手のマイク・キンケードとの契約合意を発表[9]
  • 12月5日 - 川尻哲郎近鉄前川勝彦の交換トレードが成立[9]

ドラフト指名選手

順位選手名ポジション所属結果
自由獲得枠 鳥谷敬内野手早稲田大学入団
自由獲得枠 筒井和也投手愛知学院大学入団
1巡目 (選択権なし)
2巡目 (選択権なし)
3巡目 (選択権なし)
4巡目 桟原将司投手新日本製鐵広畑入団
5巡目 小宮山慎二捕手横浜隼人高入団
6巡目 庄田隆弘外野手シダックス入団

出典

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.