2022年のアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ

2022年の野球において、メジャーリーグベースボール(MLB)のポストシーズンは10月7日に開幕した。アメリカンリーグの第53回リーグチャンピオンシップシリーズ(英語: 53rd American League Championship Series、以下「リーグ優勝決定戦」と表記)は、19日から23日にかけて計4試合が開催された。その結果、ヒューストン・アストロズ(西地区)がニューヨーク・ヤンキース(東地区)を4勝0敗で下し、2年連続5回目のリーグ優勝およびワールドシリーズ進出を果たした。

2022年のアメリカンリーグ
チャンピオンシップシリーズ
チーム 勝数
ヒューストン・アストロズ 4
ニューヨーク・ヤンキース 0
シリーズ情報
試合日程 10月19日–23日
観客動員 4試合合計:17万7301人
1試合平均:04万4325人
MVP ジェレミー・ペーニャ(HOU)
責任審判 アルフォンソ・マルケス(第2戦を除く)、
クリス・コンロイ(第2戦のみ)[1]
ALDS HOU 3–0 SEA
NYY 3–2 CLE
チーム情報
ヒューストン・アストロズ(HOU)
シリーズ出場 6年連続10回目
GM ジェームズ・クリック
監督 ダスティ・ベイカー
シーズン成績 106勝56敗・勝率.654
西地区優勝
分配金 選手1人あたり51万6347ドル[2]

ニューヨーク・ヤンキース(NYY)
シリーズ出場 3年ぶり17回目
GM ブライアン・キャッシュマン
監督 アーロン・ブーン
シーズン成績 099勝63敗・勝率.611
東地区優勝
分配金 選手1人あたり14万5820ドル[2]

 < 2021
ALCS
2022

2023 > 

 < 2021
NLCS
2022

2023 > 
ワールドシリーズ

アストロズは、2017年から続くリーグ優勝決定戦への連続出場を6に伸ばした。これは、アトランタ・ブレーブスが1991年から1999年にかけてナショナルリーグで8大会連続出場して以来であり史上2球団目であり、アメリカンリーグに限れば歴代単独最長となった[注 1][3]。両球団がポストシーズンで対戦するのはで3年ぶり4度目で、直近2度の対戦はアストロズ6年連続出場の1年目と3年目にあたるリーグ優勝決定戦である。その2シリーズに続き、今回もアストロズがヤンキースとの対戦を制した[4]。シリーズMVPには、優勝を決めた第4戦で同点の3点本塁打を放つなど、4試合で打率.353・2本塁打・4打点・OPS 1.177という成績を残したアストロズのジェレミー・ペーニャが選出された。このあとアストロズは、ワールドシリーズでもナショナルリーグ王者フィラデルフィア・フィリーズを4勝2敗で下し、5年ぶり2度目の優勝を成し遂げた。

2021年、MLB機構が非銀行系住宅ローン会社のローンデポと契約を締結し、同社はこの年から5年間リーグ優勝決定戦の冠スポンサーとなった[5]。これにより、大会名はアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ presented by ローンデポ(英語: American League Championship Series presented by loanDepot)となる。

両チームの2022年

アストロズの先発投手ランス・マッカラーズ・ジュニア(左。写真は2017年7月23日撮影)と、ヤンキースの先発投手ネスター・コーテズ(写真は2021年6月28日撮影)

10月15日にまずアストロズ(西地区優勝)が、そして18日にはヤンキース(東地区優勝)が、それぞれ地区シリーズ突破を決めてリーグ優勝決定戦へ駒を進めた。

アストロズは前年ワールドシリーズ敗退後、正遊撃手カルロス・コレアをFA移籍で失った。チームは彼の後釜に新人のジェレミー・ペーニャを抜擢した[6]。2022年は開幕22戦で11勝11敗と出遅れたものの、5月2日からの11連勝で一気に地区首位へ浮上する。その後は他球団を突き放し、前半戦終了時には59勝32敗で2位シアトル・マリナーズに9.0ゲーム差をつけた。8月2日のトレード期限までには、左翼手マイケル・ブラントリーの故障離脱と一塁手ユリ・グリエルの不振に対しトレイ・マンシーニを、捕手陣の打撃力の弱さに対しクリスチャン・バスケスを、左投手がいない救援投手陣に対しウィル・スミスを、それぞれ獲得した[7]。後半戦もマリナーズらとの差を広げていき、9月19日に地区優勝を決めた[8]。平均得点4.55はリーグ3位、防御率2.90はリーグ最高。ホセ・アルトゥーベやヨルダン・アルバレスを擁する打線の得点力もさることながら、この年はジャスティン・バーランダーやフランバー・バルデスらで形成される先発ローテーションが安定しており、多くのイニングを消化して救援投手陣の負担を軽減した[9]。ペーニャも正遊撃手1年目から打撃で22本塁打・OPS.722を記録、守備でものちにこの年のゴールドグラブ賞を受賞することとなる活躍を見せた[6]。ワイルドカードシリーズはリーグ最高勝率のため出場を免除され、地区シリーズではマリナーズを3勝0敗で下した[10]。

ヤンキースは2021年、ワイルドカードゲームで敗れた。チームはグレイバー・トーレスの二塁→遊撃コンバートを失敗とみるや、拙守の捕手ゲイリー・サンチェスらをトレードに出して遊撃手アイザイア・カイナー=ファレファらを獲得し、トーレスを二塁に戻した[11]。2022年は中心打者アーロン・ジャッジの好調とともに、チームも記録的ペースで勝利を積み重ねていく。6月18日終了時点では49勝16敗で、162試合換算ではMLB新記録の122勝に達する勢いだった[12]。ところがそれ以降はチームの調子が下向きとなり、7月は月間13勝13敗に終わる。8月2日のトレード期限までには先発投手フランキー・モンタスや救援投手スコット・エフロス、外野手アンドリュー・ベニンテンディらを獲得したが、いずれも不振や怪我により戦力向上に寄与せず[13]、8月は月間10勝18敗の負け越しに沈んだ。9月27日に地区優勝は決めたものの[14]、6月19日以降は50勝47敗、シーズンを通しても122勝どころか99勝にとどまった[12]。平均得点4.98はリーグ最高、防御率3.30はリーグ2位。打線はジャッジの孤軍奮闘があったものの本塁打頼みのきらいがあり、投手陣は救援に切り札となる存在がいないなど、後半戦の失速で弱点が露わになった[15]。ワイルドカードシリーズは地区優勝3球団中2番目の高勝率だったため出場を免除され、地区シリーズではクリーブランド・ガーディアンズを3勝2敗で下した[16]。

リーグ優勝決定戦の第1・2・6・7戦を本拠地で開催できる "ホームフィールド・アドバンテージ" は、地区優勝球団どうしやワイルドカード球団どうしの対戦の場合はレギュラーシーズンの勝率がより高いほうの球団に、地区優勝球団とワイルドカード球団が対戦する場合は地区優勝球団に与えられる。したがって今シリーズでは、アストロズがアドバンテージを得る。この年のレギュラーシーズンでは両球団は7試合対戦し、アストロズが5勝2敗と勝ち越していた[17]。

ロースター

両チームの出場選手登録(ロースター)は以下の通り。

  • 名前の横の★はこの年のオールスターゲームに選出された選手を、#はレギュラーシーズン開幕後に入団した選手を示す。
  • 年齢は今シリーズ開幕時点でのもの。
ヒューストン・アストロズニューヨーク・ヤンキース
守備位置背番号出身選手投打年齢守備位置背番号出身選手投打年齢
投手52ドミニカ共和国の旗ブライアン・アブレイユ右右25投手30ドミニカ共和国の旗ミゲル・カストロ右右27
58アメリカ合衆国の旗ハンター・ブラウン右右2445アメリカ合衆国の旗ゲリット・コール★右右32
77ベネズエラの旗ルイス・ガルシア右右2565キューバの旗ネスター・コーテズ★左右27
53ドミニカ共和国の旗クリスチャン・ハビエル右右2555ドミニカ共和国の旗ドミンゴ・ヘルマン右右30
61アメリカ合衆国の旗セス・マルティネス右右2835アメリカ合衆国の旗クレイ・ホームズ★右右29
43アメリカ合衆国の旗ランス・マッカラーズJr.右左2943ニカラグアの旗ジョナタン・ロアイシガ右右27
47ドミニカ共和国の旗ラファエル・モンテロ右右3247ドミニカ共和国の旗フランキー・モンタス#右右29
50ドミニカ共和国の旗ヘクター・ネリス右右3358ドミニカ共和国の旗ワンディ・ペラルタ左左31
55アメリカ合衆国の旗ライアン・プレスリー右右3386アメリカ合衆国の旗クラーク・シュミット右右26
45アメリカ合衆国の旗ライン・スタネック右右3140ドミニカ共和国の旗ルイス・セベリーノ右右28
65メキシコの旗ホセ・ウルキディ右右2750アメリカ合衆国の旗ジェイムソン・タイヨン右右30
59ドミニカ共和国の旗フランバー・バルデス★左右2856アメリカ合衆国の旗ルー・トリビーノ#右右31
35アメリカ合衆国の旗ジャスティン・バーランダー★右右3968アメリカ合衆国の旗グレッグ・ワイサート右右27
捕手15プエルトリコの旗マーティン・マルドナード右右36捕手66アメリカ合衆国の旗カイル・ヒガシオカ右右32
9プエルトリコの旗クリスチャン・バスケス#右右3239アメリカ合衆国の旗ホセ・トレビーノ★右右29
内野手27ベネズエラの旗ホセ・アルトゥーベ★右右32内野手95ベネズエラの旗オズワルド・カブレラ右両23
2アメリカ合衆国の旗アレックス・ブレグマン右右2824アメリカ合衆国の旗マット・カーペンター#右左36
16キューバの旗アレドミス・ディアス右右3228アメリカ合衆国の旗ジョシュ・ドナルドソン右右36
14ホンジュラスの旗マウリシオ・デュボーン#右右2812アメリカ合衆国の旗アイザイア・カイナー=ファレファ右右27
10キューバの旗ユリ・グリエル右右3891ベネズエラの旗オズワルド・ペラザ右右22
17アメリカ合衆国の旗デビッド・ヘンズリー右右2648アメリカ合衆国の旗アンソニー・リゾ左左33
26アメリカ合衆国の旗トレイ・マンシーニ#右右3025ベネズエラの旗グレイバー・トーレス右右25
3ドミニカ共和国の旗ジェレミー・ペーニャ右右25外野手22アメリカ合衆国の旗ハリソン・ベイダー#右右28
外野手44キューバの旗ヨルダン・アルバレス★右左2599アメリカ合衆国の旗アーロン・ジャッジ★右右30
20アメリカ合衆国の旗チャズ・マコーミック左右2733アメリカ合衆国の旗ティム・ロカストロ右右30
30アメリカ合衆国の旗カイル・タッカー★右左2527アメリカ合衆国の旗ジャンカルロ・スタントン★右右32

アストロズは地区シリーズのロースターから、外野手のジェイク・マイヤーズに代えて救援投手のセス・マルティネスを加えた。控え野手のうち、打席での対応力に秀でたデビッド・ヘンズリーと外野の守備固めもこなせるマウリシオ・デュボーンが残ることになり、外される野手にはマイヤーズが選ばれた[18]。地区シリーズの3試合でマイヤーズは、第1戦は9回裏に代走で出場、第2戦は8番・中堅で先発し2打席2三振、第3戦は出番なしに終わっていた。彼に代わって入ったのが投手なのは、5戦3勝制の地区シリーズから7戦4勝制のリーグ優勝決定戦へとシリーズが長くなるのに備え、投手陣の層を厚くするためである[19]。マルティネスはこの年のレギュラーシーズンで、右打者に対し99打席で2被長打・被OPS.394と強く、今シリーズでも右打者の多いヤンキース打線に対し好投が期待される[18]。

ヤンキースも投手をひとり増やした。こちらの入れ替えは3枠で、左投手のルーカス・リットキー、野手のアーロン・ヒックスとマーウィン・ゴンザレスが外され、右投手のフランキー・モンタスとグレッグ・ワイサート、野手のオズワルド・ペラザが加えられた。故障のため地区シリーズのロースターから漏れた選手のうち、野手のDJ・ルメイユやアンドリュー・ベニンテンディ、救援右腕ロン・マリナッシオといった面々は今シリーズでも復帰が見送られた[20]。そうしたなかでモンタスは9月中旬からの右肩痛が癒え、かつアストロズ戦の通算防御率が3.40と良いことからロースター入りした[19]。ヒックスは地区シリーズ第5戦の左翼守備で遊撃手オズワルド・カブレラと交錯し負傷退場、ゴンザレスはヒックスに代わって途中出場したのみ、リットキーはシリーズを通して登板機会がなかった[20]。

開幕前の予想

MLB.comが所属記者・アナリスト80人にどちらがシリーズを制するか予想させたところ、アストロズ勝利予想が64人に対しヤンキース勝利予想が16人という結果となった[21]。同様の企画はESPNや『スポーツ・イラストレイテッド』でも行われたが、前者では12人中11人が[22]、後者では7人中6人が[23]、それぞれアストロズを支持した。

試合結果

2022年のアメリカンリーグ優勝決定戦は10月19日に開幕し、途中に移動日を挟んで5日間で4試合が行われた。前年シーズン終了後にMLB機構と選手会との労使交渉がもつれてロックアウトが実施され、今シーズンの開幕が3月31日から4月7日へ後ろ倒しされた影響で、例年設けられていた第5戦と第6戦の間の移動日が今シリーズではなくなったが[24]、結局シリーズは4試合で決着した。日程・結果は以下の通り。

日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
10月19日(水)第1戦ニューヨーク・ヤンキース2-4ヒューストン・アストロズミニッツメイド・パーク
10月20日(木)第2戦ニューヨーク・ヤンキース2-3ヒューストン・アストロズ
10月21日(金)移動日
10月22日(土)第3戦ヒューストン・アストロズ5-0ニューヨーク・ヤンキースヤンキー・スタジアム
10月23日(日)第4戦ヒューストン・アストロズ6-5ニューヨーク・ヤンキース
優勝:ヒューストン・アストロズ(4勝0敗 / 2年連続5度目)

第1戦 10月19日

映像外部リンク
動画共有サイト "YouTube" にMLB公式アカウントが投稿したハイライト映像(英語、7分50秒)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ニューヨーク・ヤンキース 0 1 0 0 0 0 0 1 0 2 5 0
ヒューストン・アストロズ 0 1 0 0 0 2 1 0 X 4 7 1
  1. 勝:ジャスティン・バーランダー(1勝)  敗:クラーク・シュミット(1敗)  S:ライアン・プレスリー(1S)  
  2. 本塁打
    NYY:ハリソン・ベイダー1号ソロ、アンソニー・リゾ1号ソロ
    HOU:ユリ・グリエル1号ソロ、チャズ・マコーミック1号ソロ、ジェレミー・ペーニャ1号ソロ
  3. 審判
    [球審]マイク・ムフリンスキー
    [塁審]一塁: アルフォンソ・マルケス、二塁: エイドリアン・ジョンソン、三塁: ビック・カラパッツァ
    [外審]左翼: クリス・グッチオーネ、右翼: クリス・コンロイ
  4. 試合開始時刻: 中部夏時間(UTC-5)午後6時39分 試合時間: 3時間21分 観客: 4万1487人 気温: 67°F(19.4°C)
    詳細: MLB.com Gameday / ESPN.com / Baseball-Reference.com / FanGraphs
両チームの先発ラインナップ
ニューヨーク・ヤンキースヒューストン・アストロズ
打順守備選手打席 打順守備選手打席
1二G・トーレス右1二J・アルトゥーベ右
2右A・ジャッジ右2遊J・ペーニャ右
3一A・リゾ左3左Y・アルバレス左
4左G・スタントン右4三A・ブレグマン右
5三J・ドナルドソン右5右K・タッカー左
6DHM・カーペンター左6一Y・グリエル右
7中H・ベイダー右7DHA・ディアス右
8遊I・カイナー=ファレファ右8中C・マコーミック右
9捕J・トレビーノ右9捕M・マルドナード右
先発投手投球先発投手投球
J・タイヨン右J・バーランダー右

第2戦 10月20日

映像外部リンク
動画共有サイト "YouTube" にMLB公式アカウントが投稿したハイライト映像(英語、7分41秒)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ニューヨーク・ヤンキース 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 4 0
ヒューストン・アストロズ 0 0 3 0 0 0 0 0 X 3 8 2
  1. 勝:フランバー・バルデス(1勝)  敗:ルイス・セベリーノ(1敗)  S:ライアン・プレスリー(2S)  
  2. 本塁打
    HOU:アレックス・ブレグマン1号3ラン
  3. 審判
    [球審]D.J.レイバーン
    [塁審]一塁: エイドリアン・ジョンソン、二塁: ビック・カラパッツァ、三塁: クリス・グッチオーネ
    [外審]左翼: クリス・コンロイ、右翼: マイク・ムフリンスキー
  4. 試合開始時刻: 中部夏時間(UTC-5)午後6時40分 試合時間: 3時間16分 観客: 4万1700人 気温: 78°F(25.6°C)
    詳細: MLB.com Gameday / ESPN.com / Baseball-Reference.com / FanGraphs
両チームの先発ラインナップ
ニューヨーク・ヤンキースヒューストン・アストロズ
打順守備選手打席 打順守備選手打席
1中H・ベイダー右1二J・アルトゥーベ右
2右A・ジャッジ右2遊J・ペーニャ右
3DHG・スタントン右3DHY・アルバレス左
4一A・リゾ左4三A・ブレグマン右
5二G・トーレス右5右K・タッカー左
6三J・ドナルドソン右6一Y・グリエル右
7捕K・ヒガシオカ右7左A・ディアス右
8遊O・ペラザ右8中C・マコーミック右
9左O・カブレラ両9捕M・マルドナード右
先発投手投球先発投手投球
L・セベリーノ右F・バルデス左

第3戦 10月22日

映像外部リンク
動画共有サイト "YouTube" にMLB公式アカウントが投稿したハイライト映像(英語、7分39秒)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ヒューストン・アストロズ 0 2 0 0 0 3 0 0 0 5 6 0
ニューヨーク・ヤンキース 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 1
  1. 勝:クリスチャン・ハビエル(1勝)  敗:ゲリット・コール(1敗)  
  2. 本塁打
    HOU:チャズ・マコーミック2号2ラン
  3. 審判
    [球審]アルフォンソ・マルケス
    [塁審]一塁: ビック・カラパッツァ、二塁: クリス・グッチオーネ、三塁: クリス・コンロイ
    [外審]左翼: マイク・ムフリンスキー、右翼: D.J.レイバーン
  4. 試合開始時刻: 東部夏時間(UTC-4)午後5時8分 試合時間: 3時間35分 観客: 4万7569人 気温: 67°F(19.4°C)
    詳細: MLB.com Gameday / ESPN.com / Baseball-Reference.com / FanGraphs
両チームの先発ラインナップ
ヒューストン・アストロズニューヨーク・ヤンキース
打順守備選手打席 打順守備選手打席
1二J・アルトゥーベ右1一A・リゾ左
2遊J・ペーニャ右2右A・ジャッジ右
3左Y・アルバレス左3左G・スタントン右
4三A・ブレグマン右4二G・トーレス右
5右K・タッカー左5DHM・カーペンター左
6一Y・グリエル右6中H・ベイダー右
7DHT・マンシーニ右7三J・ドナルドソン右
8捕C・バスケス右8遊O・カブレラ両
9中C・マコーミック右9捕J・トレビーノ右
先発投手投球先発投手投球
C・ハビエル右G・コール右

第4戦 10月23日

映像外部リンク
動画共有サイト "YouTube" にMLB公式アカウントが投稿したハイライト映像(英語、7分34秒)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ヒューストン・アストロズ 0 0 4 0 0 0 2 0 0 6 9 0
ニューヨーク・ヤンキース 2 1 0 1 0 1 0 0 0 5 9 1
  1. 勝:ヘクター・ネリス(1勝)  敗:ジョナタン・ロアイシガ(1敗)  S:ライアン・プレスリー(3S)  
  2. 本塁打
    HOU:ジェレミー・ペーニャ2号3ラン
    NYY:ハリソン・ベイダー2号ソロ
  3. 審判
    [球審]エイドリアン・ジョンソン
    [塁審]一塁: クリス・グッチオーネ、二塁: クリス・コンロイ、三塁: マイク・ムフリンスキー
    [外審]左翼: D.J.レイバーン、右翼: アルフォンソ・マルケス
  4. 試合開始時刻: 東部夏時間(UTC-4)午後8時31分 試合時間: 3時間37分 観客: 4万6545人 気温: 57°F(13.9°C)
    詳細: MLB.com Gameday / ESPN.com / Baseball-Reference.com / FanGraphs
両チームの先発ラインナップ
ヒューストン・アストロズニューヨーク・ヤンキース
打順守備選手打席 打順守備選手打席
1二J・アルトゥーベ右1中H・ベイダー右
2遊J・ペーニャ右2右A・ジャッジ右
3左Y・アルバレス左3一A・リゾ左
4三A・ブレグマン右4DHG・スタントン右
5右K・タッカー左5二G・トーレス右
6一Y・グリエル右6三J・ドナルドソン右
7DHT・マンシーニ右7左O・カブレラ両
8中C・マコーミック右8遊I・カイナー=ファレファ右
9捕M・マルドナード右9捕J・トレビーノ右
先発投手投球先発投手投球
L・マッカラーズJr.右N・コーテズ左

脚注

注釈

  1. ブレーブスの連続出場が9年間で8大会なのは、1994年のポストシーズンが選手会のストライキ決行により中止されたため。前年までアメリカンリーグ最長でアストロズと並んでいたのは、1971年から1975年にかけてのオークランド・アスレチックスである。

出典

  1. "Umpires for League Championship Series announced," MLB.com, October 18, 2022. 2022年10月19日閲覧。
  2. Mark Feinsand, "Astros receive biggest postseason shares in MLB history," MLB.com, November 23, 2022. 2023年1月8日閲覧。
  3. Jaime E. Galvan, "Astros set record with sixth-straight appearance in ALCS | By the numbers," khou.com, October 15, 2022. 2022年10月27日閲覧。
  4. Pete Caldera, "Over and out: Yankees never had an answer, sent home by Astros once again in ALCS," Bergen Record, October 24, 2022. 2022年10月27日閲覧。
  5. "loanDepot named presenting sponsor of AMERICAN AND NATIONAL League Championship Series on FOX, FS1 and TBS," MLB.com, March 5, 2021. 2022年8月25日閲覧。
  6. Joon Lee, "Carlos Correa who? How Jeremy Pena replaced an Astros icon, without the team losing a step," ESPN.com, November 4, 2022. 2023年1月8日閲覧。
  7. James Yasko, "Houston Astros trade deadline pickups, by the numbers," Chron, August 3, 2022. 2023年1月8日閲覧。
  8. Brian McTaggart, "Astros clinch AL West, 1st-round bye to ALDS / After shutout win over Tampa Bay, Houston sets eyes on earning the AL's top seed," MLB.com, September 20, 2022. 2023年1月8日閲覧。
  9. 出野哲也 「30球団通信簿 全選手最終成績+編成トップ通信簿 ヒューストン・アストロズ 球団史上最高の投手力を武器にリーグ最多106勝」 『隔月刊スラッガー』2022年12月号増刊、日本スポーツ企画出版社、2022年、雑誌15510-12、68頁。
  10. Brian McTaggart, "Astros win 18-inning marathon to reach 6th straight ALCS / Peña crushes tiebreaking homer in 18th, and 8 pitchers shut out Seattle for the sweep," MLB.com, October 19, 2022. 2023年1月8日閲覧。
  11. Marly Rivera, "New York Yankees trade Gary Sanchez, Gio Urshela to Minnesota Twins for Josh Donaldson, Isiah Kiner-Falefa," ESPN.com, March 14, 2022. 2023年1月8日閲覧。
  12. Adam Spolane, SportsRadio 610, "ALCS Preview: AL East coach scouts the Yankees," SportsRadio 610AM via Audacy, October 19, 2022. 2023年1月8日閲覧。
  13. Bryan Hoch, "Montas to have MRI due to right shoulder discomfort," MLB.com, September 18, 2022. 2023年1月8日閲覧。
  14. Bryan Hoch, "Yankees clinch AL East title: 'This is step one'," MLB.com, September 28, 2022. 2023年1月8日閲覧。
  15. 杉浦大介 「30球団通信簿 全選手最終成績+編成トップ通信簿 ニューヨーク・ヤンキース 序盤は快進撃も後半戦の停滞で課題が浮き彫りに」 『隔月刊スラッガー』2022年12月号増刊、日本スポーツ企画出版社、2022年、雑誌15510-12、60頁。
  16. Bryan Hoch, "Yanks move on to ALCS: 'Got to go through Houston' / Stanton and Judge power Gm. 5 win for Cortes, setting up another matchup with Astros," MLB.com, October 19, 2022. 2023年1月8日閲覧。
  17. "Head-to-Head Records," Baseball-Reference.com. 2022年10月19日閲覧。
  18. Chandler Rome, Staff writer, "Astros add reliever Seth Martinez in place in place of center fielder Jake Meyers on ALCS roster," Houston Chronicle, October 19, 2022. 2023年2月4日閲覧。
  19. Marly Rivera, "Frankie Montas addition among Yankees' ALCS roster tweaks," ESPN.com, October 20, 2022. 2023年2月4日閲覧。
  20. Greg Joyce, "Yankees add Frankie Montas, Oswald Peraza to 2022 ALCS roster vs. Astros," New York Post, October 19, 2022. 2023年2月4日閲覧。
  21. Dylan Svoboda, "Experts pick ALCS winner, MVP," MLB.com, October 19, 2022. 2022年10月23日閲覧。
  22. ESPN, "Who will rule the ALCS? Preview, predictions for Yankees-Astros," ESPN.com, October 19, 2022. 2022年10月23日閲覧。
  23. SI MLB Staff, "AL Championship Series Predictions: Expert Picks for Yankees-Astros," Sports Illustrated, October 19, 2022. 2022年10月23日閲覧。
  24. Mike Axisa, "MLB playoff schedule: 2022 postseason dates announced with fewer off days; World Series stretches to November," CBSSports.com, August 16, 2022. 2022年8月25日閲覧。

外部リンク

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